まぁ…豆がへっぴり腰で何かを見ている。 その先は、りんごを一生懸命に掘っているちゆでした。掘っても果汁は出てこんよ。( ̄∇ ̄)暫くして、またホリホリ聞こえるから振り返ると、門番がいました。( ̄∇ ̄)いや、やめさせるから。白熱してますなぁー。やめてください。あーーー。まぁ…想定内だけどさ。( ・᷄д・᷅ )まだ、壁(果汁)は破損していない。が、時間の問題。