カセットテープがワカメ -51ページ目

カセットテープがワカメ

キノコ国本剛章の音楽活動・妄想・ノリツッコミなど。


 大阪にお住まいの声優Bugって花井さん。とても個性的な声優さんです。まずはこちらの動画をご覧ください。『浪速伝説トライオー』。主人公であるヒーロー「トライオー」に何かとイタズラ、嫌がらせをするドジで三枚目な悪役キャラ「ゴンタコ」の声を演じています。とにかく声がデカイ。で、独特な「かすれ」というか「しゃがれ」があって、巻き舌で啖呵を切る系のセリフが似合う。
 芸名がそもそもオモロイですよね。「Bugってハニー」のダジャレですからね。その花井さんが活動の中心に据えているのが深海ザメ「メガマウス」。自身でかぶりモノや装飾グッズを作り、オリジナル曲を唄って踊っているのです。 この「メカメガマウス」はどういう設定なのか実はよくわかってないんですが、ふと気がついたらキノコさんが作曲を担当してまして。 歌詞は花井さん作で正直、何言ってるのかわからないんですが「そこはかとなくいとおかし」っていう感じです。 イイんです。何が何だかわからなくったって。ぎゃはは。
 そんなBugって花井さんの今後のおススメ・イベントをご紹介しておきますね。

  【サメを食べよう!】 うろこ屋さんとコラボイベント!
7月7日(土) 19時〜 うろこ屋 
サメ フルコース料理4000円(ドリンク別)完全予約制
ご予約は、うろこ屋さんのメールminami.urokoya@gmail.comまでお願いします😁
うろこ屋さんのお魚料理は最高なので、究極の鮫メニューと出会えるはず🍽
なるべく多くの種類を集めて下さるそうです!
この機会に是非😊

  『人間(ヒト)で無しな二人双子登場 夢の4マン』 〜腐った鯖は成仏できますか?〜
7月16日(月祝)
@大阪日本橋 madrigal cafe
1500円+1drink別  開場17:00/開演17:30
司会  TU-KO
出演
くさった〆鯖子(花井の双子の妹)/愛$子(光誉の双子の妹)
Bugって花井/光誉祐華

★いろいろお世話になってるTU-KOさんが司会だー。大阪にお住まいの方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
※放送URLが変更になっております。
↓下の画像をクリックしても番組は始まりません。
お手数ですが、コチラからご覧くださいませ

キノコ国本のギャフンといってみよう 第27回

 明日5月5日(土)こどもの日にナマ放送。いつも通り19時頃からスタート予定。YouTube LIVE『キノコ国本のギャフンといってみよう』第27回。構成・演出はまめさん、ゲストは「ホストなのにゲスト、ゲストなのにホスト」でおなじみ「マツケん」さんです。
《内容》
・「ゲームミュージックRENDEZVOUS(ランデヴー)4」ふりかえり。(未公開動画あり)
・「タケちゃん健ちゃん ワンマンLIVE」見どころ
・マツケんの秘話NES BAND 関連)
そして「重大発表」があります。是非ナマでご覧いただき、コメントで重大発表の予想を書込んでください。
当てにきちゃいけませんよ「ボケる」ことが大事ですからね。はー楽しみだなー。どんなボケ回答がくるのかなー。そしてそれに対するマツケんさんの「ノリツッコミ」も楽しみだなー。 あ、そうそう。まめさんの機材がグレードアップしたらしいですよ。番組進行が今までより多少スマートになるかも。そのへんも期待しててくださいね。それでは明日〜。カゼひくなよ!

 今までが「タケちゃん & 健ちゃん」。改名して「タケちゃん健ちゃん」。&(アンド)がとれました。 もともと発音は「たけちゃん けんちゃん」だったので、ほぼ何も変わってません。
結成したのが2009年なので9年目になります。そしてこのたび初めてのワンマンLIVEをおこなうことになりました。パチパチパチパチ。

 『タケちゃん健ちゃん ワンマンLIVE』
7月15日(日)  中延ボナペティ

【出演】
タケちゃん健ちゃん
   キノコ国本剛章  (ベース,鍵盤ファーミニカ)
   マツケん  (キーボード)
《ゲスト》
   滝澤博之 (ドラムス)  from 山染世界/他
   丸山佳織 (ファゴット)  from 新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団

詳細・ご予約方法はコチラ

 いやー。9年ですか。そんなに経ちますか。 思い起こせば1回目のライブはゲーム音楽ではないフォークPOPSの人達と、いわゆる「ブッキング・ライブ」で演奏したのが始まりでした。最近のライブと比べるといろいろ試行錯誤の連続だったので、キノコさんがキーボードを弾く時間が長かったり「鉄メロ」の要素があったり…。 ただ1回目のライブから一貫して存在するのは「マツケん・ソロコーナー」ですね。 このソロコーナーが「タケちゃん健ちゃん」のライブ「らしさ」な気がする…。 
 2回目、3回目とライブの回数を重ねる毎に徐々にゲーム音楽の仲間が増えていって、2011年3月。 あの東日本大震災直後の「JADE」(1) がキノコさんにとって初めての「自主開催」だったかなー…。 
 そんなワケで初のワンマンライブも ゲストあり、新曲あり、健ちゃんソロコーナーあり、キノコさんの講座あり。涙あり、笑いあり、汗ばんだりラジバンダリ。盛りだくさんな内容でお届けする予定です。どうぞご期待くださーい♪

 キノコさんが高校生の時、愛読していたマンガ『マカロニほうれん荘』(鴨川つばめ)。 来月中旬から都内で原画展が開催されると知りまして、ぐ〜んと『マカロニ熱』が再燃してきてる今日この頃なんです。やーねえやーねえあらあらそうなのデベソなのキャイ〜ンたまりませんわ。 このブログの中でもいくどとなく『トシちゃんカンゲキー』『海より深く反省〜』を使っていて若い読者の中には「キノコ国本剛章なのに、なんでトシちゃん??」と思っていた方もいらっしゃるかもしれませんが、トシちゃん&きんどーさんといえばマカロニほうれん荘の登場人物なのです。 このマンガはナンセンス・ギャグの宝庫でハイセンスかつリズムのノリがよくテンポもバツグンな名セリフが次々と編み出されていくのですが、ときどき謎のギャグもあったんです。 その1つがこの画像。きんどーさんが「チロリア〜ン♪チロリア〜ン♪」と唄いながら画面中を縦横無尽に飛び回るシーンなんですね。これはいったい何なんだろう?TVじゃ見たことないし…。鴨川さんのオリジナルなのかな?
高校時代に謎だと思っていたまま、ずーーっとその正体がわからずに40年の時が流れ…そして2017年秋。福岡で開催されたイベント「れとろげ!3」。楽屋のテーブルに置かれていたお菓子。ん?チロリアン? 形状はうすいクッキーがロール状に巻いてある感じでブルボンのルマンドに似ています。でも関東では見たことないなー…って思ってたら地元のスタッフが説明してくれました。「チロリアンは福岡では有名で、TVのCMもやってるし、こっちでは知らない人はいませんよ」「あっ!」キノコさんのオツムに電撃が走りました。そうだ!鴨川つばめさんはたしか福岡県の出身だったはず!小さい頃からチロリアンのCMを見て育ったんだ。そしてこのCMが福岡ローカルだったことを知らずに(もしくは知っていても「あえて」)このシーンをマンガに使ったのか! さっそくYouTubeチロリアンのCMをチェック。あーこれだ。♪チロリア〜ンって唄ってる。いやー便利な世の中ですね。おかげさまで40年越しの謎が解け、胸のつかえがスッとなくなりました♪
でも40年前の当時、北海道に住んでいたワタシだけでなく福岡以外に住んでいた多くの方々がこのギャグの元ネタがわからずにモヤモヤしていたんじゃないのかなー。当時はインターネットもないしね。今度ファン同士で話す機会があったらその辺りを聞いてみたいと思います。はーすっぽんすっぽん。いいかげんにしてくださいドゴン。バビロニア!
(公式)「協撃 カルテットファイターズ」ゲーム紹介PV

 Nintendo Switch 『協撃カルテットファイターズ』、みなさんお楽しみいただいてますでしょうか。キノコさんが作曲したBGM、あの懐かしいキャラバン・シューティング時代の「スター○ルジャー」や「○クター87」を彷彿とさせる曲は覚えていただけましたでしょうか。 来たる4月29日、品川区中延ボナペティで行われるライブイベントゲームミュージックFENDEZVOUS(ランデヴー)4キノコ国本剛章BANDとして本邦初の「協撃」ナマ演奏を敢行させていただきます。メンバーはキーボード;マツケん、ギター:テンドウ、ドラムス:東光寺宗徳(from九州)。例によって手弾きで演奏するには難易度が高い曲なんですが、限界に挑戦ですよ。どんな演奏になるのかぜひご期待ください。当日、会場にはハッピーミール関社長もお見えになります。ゲームのご感想とか直接伝えるチャンスもありますよー。
さかさことばのうた / オール1ブラザーズ

 オリジナル曲を動画にして発表しました。キノコさんお得意の「ナンセンス路線」まっしぐら。「さかさことばのうた」です。まったくもって何の意味もなく、毒にも薬にもなりません。マジメな方からはたぶんお説教される内容です。あはは。でもこのブログの読者なら「ふふん」と暖かく鼻で笑ってくださることでしょう。そして「ホント、キノコってバカだよね」と言ってくださったらそれがサイコーのおホメの言葉なのです。
 ワタシのバカさ加減は死ぬまで治らないと思いますが、それにつきあってくださる周囲の方々、テンドウさん、滝澤さん、荻原さん、動画制作のGREEN RACCOONの皆様には厚く御礼申しあげます。
 なお、このブログだけで公開する「特別情報」。ジャジャーン!「さかさことばのうた」は実は下記のROCK名曲3曲にインスパイアされております。パクったんではありません。インスパイアですよ。インスパイアなんですったら。あとリスペクト。「インスパイア&リスペクト」ですね。パクったんでしょ?って言わないで。うふん♡
「Mr.Big」/FREE
「Time」/PINK FLOYD
「Dazed and Confused」/LED ZEPPELIN

興味のある方は聞いてみてください。「そうか。この曲をこうやってパクったのか!」もとい「この曲にインスパイアされたのか」ってわかりますから。ぎゃはは。 じゃあこれからもおバカな曲を作っていくから「釧路ヨロシク」!

 テンドウさんの「うねうねギター」とキノコさんの「よれよれシンセサイザー」が炸裂するやりたい放題、ユカイ痛快奇々怪々(自分にとって)なインスト曲です。 この曲は複数の方から曲のタイトルに関して質問をいただきまして。「縁トロピー」とはなんですか、と。答えるなら「あたり前田のクラッカー」と一緒ですね。もしくは「その手は桑名の焼き蛤よ」とか。自身の過去の曲では「それとこれとは別冊マーガレット」というのがあります。 言葉遊びでほとんど意味はないんですね。ただ、「エントロピー」という単語が日頃あまり馴染みがないものなので「何か隠されたウラの意味があるのでは?」と深読みされた方がいらっしゃったようです。ホントに何もありません。自身が若い頃にSF小説ブルーバックスを愛読していてちょっとした科学モンかぶれだったもので、ふと出てきちゃった感じです。
 インスト曲は場面情景ありきな場合は、それに相応しいタイトルをつけるのがよろしいかと思いますが、この曲なんかはそういう動機ではなく単に「ジェフベック&ヤンハマー」みたいな曲を作ろう、そうだそれがいいそうしましょう。という軽い感じだったのでタイトルもこれでいいのだハンタイのサンセイなーのだ♪
Brown Sugar - The Rolling Stones

 〜〜〜シリーズものです。最初から読む〜〜〜
 Brown Sugar / The Rolling Stones 1971年のヒット曲です。ブルースが根底にある、全体的にセブンスの響きを多用している曲なんだけど、なんだか泥臭さの中にフワフワした感じがあって好きな曲です。
 ガッチャマン進行の本来の定義からは外れていて、マイナーになる箇所は1回もないんだけど間奏のコード進行「Eb⇒C⇒Ab⇒Bb⇒C」はなんだかフシギな「励まし感」みたいなのがあって「細かいことをくよくよ考えててもしょうがないよ。どうせそのうちみんな死ぬんだから」みたいな、極端だけどね。そういう感じにガッチャマン進行が使われててホント、フシギに好きな曲です。ふわふわ〜♪
 〜〜〜その⑪へ続く〜〜〜

 ゲームインパクト@北九州、2日間のイベントが無事終了しました。キノコさんは単体での出演はなく、
GMJ(ゲームムジカ・じゃけぇ)さんとのコラボ
山染世界さんとのコラボ
③GMJ+山染世界さんとのコラボ
MC8bitさんとのコラボ
…とすべてどなたかとご一緒。「ミスター・コラボ」として楽しく演奏してまいりました。ご来場の皆様ありがとうございました。お楽しみいただけましたでしょうか?
いろいろユカイな場面があり、音楽的にも「いいなー」と思える箇所がたくさんあり、明太子もおいしかったし小倉城にお花見散歩も行ってきたし、4年半前に初めて九州でライブをやらせていただいた思い出のライブバー「Heart☆Key」にもご挨拶してこれたし、映画「地球防衛未亡人」河崎監督ともお話できたし、FGMFのメンバーともお酒が飲めたりしてめっちゃ中身の濃い2日間だったんですが、やはり一番印象に残った場面は何かというと…アレですな。
 では発表します。ゲームインパクト@北九州、キノコさんがもっとも印象に残ったシーン。第1位は!
ドゥルルルルルルル…ジャーン。『GMJ ドラマー石井さんのアメイジング・パフォーマンス』でしたー!パチパチパチパチ。ドンドンパフパフ、ヒューヒュー。
いやー。ビックリしましたね。メンバー一同全員、超ビックリしました。曲は「Hector Promnade」。イントロに2本の尺八によるインプロビゼーションをフィーチャーし、和風でなおかつドラマチックに始まったんですよ。その演奏をうけてドラマーの石井さんもカッコいいアドリブを始めたんです。プレイヤー、客席、全員の目と耳が石井さん1人に注がれます。そして一瞬の静寂。いよいよカウントから全員のテーマ演奏が始まるのか?と思ったその時! な、なんと突如「ハイタム」をドラムセットから外し始めた石井さん。そしてそれを左肩にかつぎあげ、これはまさかの「邦楽(つづみ)」の演奏ポーズ! 全く予想していなかった展開にとまどうプレイヤーたち。彼は左肩にのせたハイタムを右手でたたきながら「ワン・ツー・スリー・フォー」とカウントしたではありませんか。 しかし突然の出来ごとに対応しきれず誰も曲に入れません。どうする!?石井! しかし彼はあわてず騒がず堂々と、もう一度カウントをとったのです。曲がなんとか始まり、彼は「ノータム」のまま演奏を続けたのでした…。
 イベントのタイトル通り、彼のパフォーマンスは強烈なインパクトとして心に残ったんですが、効果を高めたヒミツとしてこのパフォーマンスはリハーサルでもやってなかったし、事前に誰にも告げていなかったことが大きいのです。キノコさん、ステージ上でおなかが痛くなるほどゲラゲラ笑ってましたもん。 まさに「敵を欺くには、まず味方から」ですね。あ、もちろん演奏を精一杯全力でやってる上で成立することなんですよ。その上で全員を驚かす見事な演出。石井さんお見事です。 お客様の心にも深く刻み込まれたシーンだったんじゃないか、って思います。そしてこういうパフォーマンスができたのもプレイヤー全員が作り出す和やかな雰囲気と、ジョークを暖かく見守ってくださるお客様の笑い声や拍手があってこそだと思うのです。 そしてこのイベントを企画した「天井裏の声」さん。彼の尽力あってこそですね。本当にすばらしい機会を作っていただきありがとうございました。この場を借りて御礼申しあげます。 こういうユカイなライブ、またやりたいニャー♪
ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム

 先日のギャフンで「ボンバーキング」ナマ演奏しました。自分で言うのもアレですが、とても疾走感があって好きなベースラインなんです。実はこのベースラインはTVドラマ「太陽にほえろ!」テーマ曲に大きな影響を受けてます。そしてこの「太陽にほえろ!」を演奏していたのが「井上尭之バンド」、ベースを弾いていたのが「岸部修三」さん(現在の岸部一徳さん)なのです。 ザ・タイガース(サリー)⇒PYG⇒井上尭之バンドと渡り歩いて1975年にはベーシストを廃業。以降は俳優として活動してきた一徳さん。 40年前当時の演奏動画がほとんど残ってなくて残念なんですが、このタイガース復活コンサートはとてもイイですね。 ヴァイオリンベースピックで演奏する姿がとてもカッコイイ♡ キノコさんは中1で「太陽にほえろ!」に出会い、中2の時におこづかい貯めてサウンドトラックLPレコードを買い、自分ちにはモノラルでスピーカーが直径5cmくらいのちゃちいレコードプレイヤーしかなかったので立派なステレオ装置のある親戚の家にLPを持っていってはスピーカーの前に陣取って「う〜ん。しびれる。ベースってなんて魅力的な楽器なんだ。じ〜ん♡」と感動していたことを思い出します。岸部一徳さん。ワタシにとって永遠の憧れの「ベースの師匠」です。