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カセットテープがワカメ

キノコ国本剛章の音楽活動・妄想・ノリツッコミなど。

キノコ国本のギャフンといってみよう 第26回

 YouTube LIVE「キノコ国本のギャフンといってみよう」第26回は明日の夕刻、ナマ放送です。
3月18日(日)19時頃〜
《ゲスト》テンドウ

 なんと今回は収録スタジオが変わりました。背景が初めてご覧いただく感じになりますよ。わーどんなところなんでしょうか。楽しみ〜、って実は構成・演出の「まめさん」がお引っ越しされたためなんですけどね。ギャフン。
 しかし以前よりは確実に広くなりました。テンドウさんと一緒にナマ演奏してもお互いのネックで顔を殴り合わなくてもすむくらいの広さはあります。あはは。機材もパワーアップした…かな?
 今回のおもなコンテンツは
●ゲームミュージックSalute2 ふりかえり(未公開動画あり)
ランデヴー4みどころ紹介
ゲームインパクト北九州 直前情報
生演奏でギャフン
 といったところです。ぜひナマでご覧いただき、コメントをビシビシ、ズババババーン!と送ってください。
待ってるよ♪

 フォルダに入ってた謎の写真。
コワいです…。いつ撮ったか、なぜ撮ったか…くわしいことはわかりません。誰か教えて…。
 〜〜〜 シリーズ物です。 ①から読む 〜〜〜
南沙織『17才』

 『17才』/南沙織 (1971) 作詞:有馬三恵子 作曲;筒美京平
キノコさん小4の時のヒット曲です。みなさんは森高千里のカバーの方でよくごぞんじでしょう。こちらがオリジナルですね。同じクラスの福島クンがちょっとススんでる子で『南沙織が大好き♡』と公言し、ブロマイドを学校に持ち込んでチューしたりしてたのを覚えています。調べてみたら1971年の夏だと、天地真理19歳、小柳ルミ子19歳。で、南沙織が曲のタイトル通り17歳。小学生にとっては年齢的にもイメージ的にもぐっと距離が近づいたというか、親しみやすい存在だったという記憶があります。 キノコさんの場合はルックス的にはあまりタイプではなかったのて、容姿に惑わされることなく主にラジオから流れる曲の方に心を奪われていました。
 「好きなんだもの」とか「ワタシは今、生きている」という歌詞がメロディーとバッチリ調和していて相乗効果バツグンのすばらしい曲なんですが、今になって聞いてみるとこれまたフツーじゃない、「変小節」の曲だったんですね。
 Aメロ=9小節
 Bメロ=9小節+「好きなんだもの」2小節
 Cメロ=「ワタシは今、生きている」4小節
いやはや、驚きました。プログレ級にヘンテコな小節数で構成されてました。
これが聞いていると全く不自然じゃない。たぶんこの曲は「歌詞先」で作られたんだと思います。
「好きなんだもの。ワタシは今、生きている」の部分を歌詞を最大限活かすため、小節数のしばりに囚われずに作曲したらこういう変小節になった、そういう結果なんだと推察します。
 そしてコード進行的にはBメロ後半の「早く強くつかまえに来て」のところ。「Ⅳ⇒Ⅶm7-5⇒Ⅲ7⇒Ⅵm」この進行の2つ目のコード「Ⅶm7-5」ね。これがなんだかタマラんわね。「青春」な感じなのよね。キノコさんものすごく影響受けましたもん。筒美さんの曲にもホントお世話になりました。こうしてわずかながら分析して発言して恩返しできたらニャーと思います。
〜〜〜⑥へ続く〜〜〜
(公式)「協撃 カルテットファイターズ」のプレイ動画

 縁あって新作ゲームBGMを作曲させていただきました。 ハッピーミール社『協撃 カルテットファイターズ』Nintendo Switch で遊ぶシューティング・ゲームですね。 最新のハード向けの作曲で、本来使える音源に縛りはないハズなんですが「協撃」はご覧になっておわかりの通り画面が8bit風味なんですね。いやもうハッキリ言ってあのキャラバン・シューティングそのものです。あはは。 というわけで開発コンセプトに則り、BGMもファミコン風「3和音+1ノイズ」縛りで作りました。この土俵はそりゃもうキノコさんの得意分野ですから。はりきって作りましたよ。しかも今回は昔のあのゲームのテイストをそれとなく出してください、とのリクエストがあったのです。で、出来上がりはと言うと「それとなく」どころかプンプン匂ってきてぎゃははと笑っちゃうくらいあれらのゲームのテイストが出てしまいました。 いやーホントに楽しく制作させていただきました。 4曲作りましたが4曲とも「フンフン作曲法」で楽譜の初期スケッチもほとんんど書き直しなく、まさに「つるっと」安産で出てきた曲です。 キャラバン世代のお父さんとそのご家族で一緒に遊んでほしいですね。ウケるといいニャー♪

 NJBP(新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団)の代表であり、指揮者である市原雄亮さんが中心になって2年に1回のペースでライブをおこなっているバンド「けつおん!」。
次回は「王様」と一緒にやることになりました。 「王様」みなさんごぞんじですよね? 1960〜70年台洋楽ヒット曲歌詞翻訳して、日本語でおもしろおかしく唄うアノ王様です。
「けつおん!」とは「ナンセンス」という共通のキーワードで結ばれていて、相性イイんじゃないか、と勝手に思ってます。あはは。

 『けつおん! 6nd 69LIVE』
王様 vs けつおん!
本物の王様はどっちだ!?
負けた方が即引退スペシャル!!!  ※ただし引退したくない場合はしなくてもよいこととする。

2018年6月9日(土) 
中延ボナペティ

【出演】
けつおん!
    エリカ様 (Vo)
    力士 (Key)
    天帝 (Gt)
    マン (Ba)
    とんかつ (Dr)
王様

開場18:15   開演19:00
前売 2,950円 (1ドリンク込)   当日  3,500円 (1ドリンク込)

前売予約フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe8CIq2Zbw3WpsEUqWM8eyCt4qHWtm70hRNcr8f97gBM3-DhQ/viewform
お問い合わせ
k2on@185usk.com

皆様のお越しをお待ちしておりま〜す。
tubemame channel Opening

 ◆うた:ナゾゲートリオまめファミコンキッド岡田名人
 この曲を作ったきっかけは盟友まめさんからのリクエストですね。彼の独創的フリップ芸ファミコン・タイトラー」のテーマ曲としてオリジナル曲を依頼されたように記憶しています。もともとはこの動画の感じで歌詞のない「ファミコン音源(PSG)による3和音モノ」として作ったんですが、あとからそれにファミコンキッドさんが歌詞をつけてくださり、このような形で完成したというワケです。
 ナゾゲートリオの3人には録音の際に、唄のほかに「なんか得意な一発モノのセリフをやって」と無茶なお願いをしたのですが、それが後で聞いたら面白いのなんのって。ぎゃはは。収録されているセリフのほかにも爆笑なシャウトがたくさんあったのですが、サイズの関係で収録できずワタシ一人で楽しんじゃったりしています。てへ。
 曲の前後にライブ感を出そうともくろんで、実際に岡田名人主催の「ゲームパワー」の会場(西荻窪ZiZi annabelle)にレコーダー持参で突撃。たまたまその場に居合わせたお客様のナイスなアドリブが炸裂して、期せずして「まめさんコール」も沸き起り、あったかな感じの仕上がりになりました。
 ぜひこの曲を覚えて、どこかの会場で「ファミコンタイトラー」に出会ったら一緒に唄ってくださいね♪
Cyndi Lauper - The Goonies 'R' Good Enough / キノコ国本剛章BAND

 福岡FGMF(福岡ゲームミュージック・フェスティバル)という団体がありまして、3年連続で「れとろげ!」という名のゲーム音楽イベントを開催しています。そこで知り合った仲間が東京にライブをしに来てくれることになりました。
 『ゲーム・ミュージック “Rendezvous(ランデヴー)” 4』
4月29日(日) 
中延ボナペティ

 【出演】
Melodic Holic (from 九州)
キノコ国本剛章BAND
   マツケん(Keyboard)
   テンドウ(Guitar)
   キノコ国本剛章(Bass)
 《ゲスト》(Vocal) 、東光寺宗徳(Drums)
開場19:00  開演19:30
◆前売 2,800円(1ドリンク込)  ◆当日 3,300円(1ドリンク込)
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 Melodic Holic の3人とドラムの東光寺さんはFGMFのご紹介で知り合いました。「れとろげ!」がつないでくださったご縁ですね。 「れとろげ!」の存在は気になっていたけど福岡までは行けなかったニャー、というアナタ!今回が大チャンスですよ。ライブ当日はおそらく品川区にあるボナペティが「ミニ福岡」になってるはずです。とんこつラーメン明太子甘口さしみしょうゆの香りがプンプン立ちこめているはずです。客席は先着順の自由席ですが「その席とっとーと?」「とっとーと。」なんていう博多弁が飛び交っていることでしょう。 「キノコ国本BAND」としての都内でのライブも久しぶりですね。是非お誘い合わせの上、お越しくださいませ〜♪

前売予約はメール受付のみです。 2/10(土)12:00〜受付開始です。
kunimoto301@yahoo.co.jp 宛、●お名前(HN) ●枚数を明記の上、お申し込みください。

 広島で始まり、少しづつ規模を拡大して東京札幌でも開催された「ゲームインパクト」。次はいよいよ九州上陸ですね。
ゲームインパクトin北九州
豪華出演者が北九州に集結!2日間に渡るレトロゲームの祭典!
トークあり、演奏あり、ラップあり、コラボあり! 両日見逃せない充実した内容でお届けします!
 ■1日目 3月24日(土)
開場/15:30 開演/16:00
 ■2日目 3月25日(日)
開場/14:00 開演/14:30
 ■会場/パークサイドビル 9F 福岡県北九州市小倉北区堺町1-6-13
 ■入場料 前売り券 (1公演)3,000円/当日3,800円
      前売り券 (両日)5,000円  入場時1ドリンク(500円)別途かかります。
■出演者 ★全出演者両日出演します!★
・キノコ国本剛章
山染世界
Game Musica Jake
MC8bit
ファミコンキッド
 毎年、秋には九州へ行ってるキノコさんですが今年は春先、ちょうど桜の開花の頃におジャマすることしなりました。出演者とは全員顔見知りなんですが皆さんそれぞれ個性的。
どんな演奏が繰り広げられるのかとってもワクワクドキドキです。お花見がてら皆さん、九州にいらっしゃいませんか?前売券発売中です。くわしくはコチラのサイトをご覧くださーい♪

1月14日(日)中延ボナペティにて「ゲームミュージッックSALUTE2」無事に終了しました。
ボナペティは年に3〜4回くらいLIVEさせていただいてるんですけど、訪れる度に何かが新しくなってて驚きます。機材が増えてたり、内装が変わってたり…。今回は客席のテーブルリニューアルされてました。一段とキレイな雰囲気になりましたね。出演者だまりの名物「ビリヤード台」も撤去されスッキリした感じに。 そして大事な音響面ですがグランドピアノの音量が以前より大きく聞こえるように改善されてまして、これはとてもうれしい出来事でした。ドラム入りのバンドにピアノが混ざるとどうしても音量的に負けちゃうことが多々あり、エレピを使ってバンド演奏をすることも過去には行なってきたのですが、今回は全く問題ナシ。サカモト教授とオール1ブラザーズのコラボ演奏も快適にお楽しみいただけたのではないでしょうか。こういうライブハウスの努力ってすばらしいですよね。誰も言わないからキノコさんが声を大にして言わないと。「ボナペティは日々進化する、すばらしいライブハウスですよ!」富井店長、しっかり宣伝しておきましたからね。あはは。
 イベントのタイトルに「ゲームミュージック」って冠つけてるくらいですから、演奏曲の8割以上はゲーム音楽なんですが、今回は2曲ほどゲーム曲以外のオリジナルを演奏させていただきました。
「宇宙人なんちゃって」「さかさことばのうた」。ゲーム音楽以外を演奏するときって結構「おそるおそる」な感じなんですけど、感触としては両曲ともお客様のウケがよかったみたいでホッとしたし、うれしくも思いました。
 「宇宙人なんちゃって」はサプライズ・ゲストとしてAKIRA hagiwaraさんに登場して唄っていただいたんですが、この曲はCD「PC園児DECADE」の1曲目に収録していたこともあって「聞いたことがある」という方が多かったようです。AKIRAさんは久々のステージでしたが、お客様がとても暖かく見守ってくださった感じでなんだか一体感がありました。
 「さかさことばのうた」は本邦初公開のだーれも知らないしられちゃいけないデビルマンはだれなのか的新曲でした。キノコさんお得意のナンセンス・ソングだったのですが映像担当のまめさんの見事なスライドショーによるサポートもあり、どうやら何を言おうとしていた曲かは伝わってたようです。テンドウさんは正式メンバーだし、こういうおバカな曲にも違和感なくつきあってくださるのですが、今回はゲスト滝澤さん、荻原さんもひろくてふかーい慈愛の心で演奏を盛り上げてくださいました。ホントうれしいです。この曲はちゃんと録音して、動画作品としてYouTubeにアップしたいと思ってます。どうぞご期待ください。はーユカイなLIVEだった♪
シーナ&ロケッツ You May Dream(1980)

   〜〜〜シリーズものです。①から読む〜〜〜
 シーナ&ロケッツ「You May Dream」。1980年のヒット曲です。キノコさんは大学に入ったばかりの年でそりゃもう日々うかれまくっていて、軽音楽研究会に入ったのが運のツキ。大学には行くものの授業には全く出ず、部室に入り浸り。複数のバンドをかけもちしていろんな曲を演奏していました。このサークルが変わっていたところは「部費徴収制」ではなかった点です。サークルで必要なお金(機材購入メンテナンス、コンサート会場のレンタル料金)はサークル自体が「アルバイト」して賄っていたのです。主なアルバイトはダンスパーティーバックバンド生演奏のお仕事。流行のディスコ・ミュージックや最新の歌謡曲、POPSなんかをカバー演奏するのです。 当然1日中ヒマで部室に入り浸っているキノコさんに先輩からお声がかかり、その時に耳コピーして演奏した曲の中の1つにこの「You May Dream」があったような気がします。 サビのコード進行「F⇒G⇒A」がこれでもかというくらい繰り返されます。ガッチャマン進行の徹底的な反復。一度聞いたら誰でも覚えてしまうような「これぞヒットPOPS」というシンプルな作りです。 細かいことを言えば、曲の始まり方がマイナーではなく、メジャーで始まるのでワタシが勝手に定義した「悲しみや苦しみを乗り越えたその先に明るい未来が待っている」的な展開はありません。そういった意味ではドラマチックな要素がない「極めて軽い」曲といえます。こういう「軽さ」や「薄さ」が流行った時代だったんですね。ま、ワタシはずーっと軽くて薄いまんま今に至りますけど。ぎゃはは。
 〜〜〜⑩へ続く〜〜〜