カセットテープがワカメ -110ページ目

カセットテープがワカメ

キノコ国本剛章の音楽活動・妄想・ノリツッコミなど。

♪スゴイあいつがやってきた、スゴイあいつがやってきた。バイオ、バイオ、バイオ・パワー!バイオ、バイオ、バイオ、ラバー!!ヤマモト化学工業…このCMご存知ですか?関西方面在住の方にはお馴染みなのかな?妙齢の女性数名がレオタード姿で怪しげな三角形のパッドをカラダに擦り付ける…なんともユカイでイロっぽいのですが一体全体どんな製品の紹介なのかわからん!というツッコミどころ満載のCM。ケーブルTV「GAORA」「SKY-A」阪神タイガース中継をチェックしているキノコさんにとっては毎日のように眺めているCMなんですが関西在住以外の方にはなじみないですよね?
で、最近の阪神ね。新しく『スゴイあいつ』的な選手が出てきたんですよ。そうです、桜井広大選手です。型破りなプレイヤーが大好きのキノコさん。先日の対広島戦。あの三塁打。シビレましたねー。三塁打と言ってもタダの三塁打じゃないんですよ。『レフト前三塁打』ですよ。広島のベテラン、前田選手がレフト前ヒットを前進してさばこうとしてあまりの打球の速さに追いつけず後ろに逸らして…結果三塁打。いやー長い間やきゅうを見てきてあんなシーンは初めて見ましたよ。「常識を覆す一瞬」スバラシイですね。桜井選手の『音速の打球』(勝手に命名)これぞプロ!またひとつタイガース戦に楽しみが増えました。バイオ、バイオ、バイオ・パワー!!

ひょんな事から罰帝さんと飲むこととなりまして。場所は秋葉原。古いゲームの思い出話に花が咲きまして楽しいひとときを過ごさせていただきました。「スペース・インベーダー」で一杯。「雀ピュータ」で一杯。「ドラクエ」のカタカナ制限バナシでまた一杯。いやー芋焼酎がうまいうまい。知識の宝庫であり、ゲーム経験豊富でありつつもユーモアたっぷりの罰帝さんとおハナシしているとあっという間に時間が経ってゆくのでした…。「ゼビウス」の敵出現パターン話で一杯。「ドルアーガ」に攻略本ナシで挑むムチャ話で一杯。「ラリーX」はカーナビの始祖だ!説で一杯。かなりヘロヘロになったところでゲームセンターに場所を替えて「2次会」。ここでは罰帝さんの華麗なシューティング・プレイと音ゲー・プレイを見せていただきました。いやー。これがなんと上手なこと。私の目には『神業』に映りました。次々と雨アラレのように降って来る音符マークに敢然と挑む罰帝さん。あまりの速さにキノコさんの目はただクルクル回るばかり。一体全体何が起きてるのかさっぱりわかりません。罰帝さんご自身は「私よりもっと上手い人がいらっしゃいますよ」とご謙遜なされてましたが…『ドラム・マニア』『ギター・フリークス』『ビート・マニア』もプレイ全てが神の領域。ゲームの世界の奥深さを改めて実感させていただきました。罰帝さん、今後ともお友達としてよろしくおつきあい願います。それにしてもカーナビの話から脱線して「新宿の都庁の中を走ってる」話はバカウケでした(思い出し笑い)

昨日のソルト・ピーナッツのライブ、無事に終了いたしました。気温的にはちょっと過ごしやすくお出かけやすい1日でしたよね。ご来場の皆様、ありがとうございました。さて今回はドラムオニが突然の39度の熱発。(発熱じゃなく熱発ね。馬インフルエンザだから)あとでお客様何名様からお話しを聞くといつもより全体的にテンポが速かったそうですね。『熱発すると脈拍が上がり、テンポも速くなるのでは?』という仮説も出て「なるほど、そういうものか…」と思ったりしてました。ただギター・ボーカル杉原くんは絶好調。機材的なトラブルも今回はなく、いつも通りの楽しい演奏ができました。さて、野球をテーマにした『♪敵方の女』。今回は新しいナレーションとして阪神タイガースが誇るJFK(ジェフ・ウィリアムス、藤川、久保田)』を取り上げようと思ったのですが結果は久保田⇒ジェフまでしかしゃべれませんでした。キノコさんの一番好きな藤川球児奪三振シーンが収まりきらなかった…ざんね~ん。これは曲のテンポが思ったより速かったせいなのか、私のナレーションの練習不足が原因なのか?答えは。ハイもちろん私の練習不足でございます。でもそんな失敗を全く反省しないのが私のイイ所でして。「全部収まりきらなかったのもおいしかったニャー」などどウソぶいているワケです。バカは死ななきゃ治らない…

CD「HUDSON Premium Audio Collection」の#4「迷宮組曲」。アレンジ担当はWiz.さんです。以前に『音色の魔術師』と紹介させていただきましたが、今回自分でも「その評価は間違いなかった!」とヒザをハタと打ちました。私の作った『井戸のテーマ』が10倍くらいカッコ良く生まれ変わっています。まずイントロがカッコイイ。Wiz.さん、音色やプログラムだけじゃなくアレンジ・センスもイケテルじゃないですか!何ですか。この何か不吉なことが起きるようなドキドキ感は。で、Aメロに入ってコード進行で言うとAm⇒Cmに転調するのがこの曲のミソなんですがWiz.さん。このテーマ部を繰り返してCm⇒Amへ持ってっちゃいましたしね。いやー、やられた。そして音色たちの何てキレイなこと。ひとつひとつの音が自由にピョンピョン飛び跳ねてますよ。エフェクト系にも細かい配慮が行き届いてる。もうこのくらいのレベルになると自動演奏も人間演奏もヘッタクレもなく感動の涙ですよ。実は先日以来書いてきた「楽器とスイッチの境界」のお話しはWiz.さんのアレンジを聞いていて、書きたくなった…とうオチがありまして。ステキな自動演奏は私にとって間違いなく『感動の種』ですね。プログラマーの情熱が本当に伝わってきます。以前書いた「20年前にWiz.さんと知り合っていたら面白い音楽ができたかも…」とう妄想がある意味、実現しましてなんかフシギな気分です。Wiz.さん、ステキなプレゼントありがとうございました。

ソルト・ピーナッツの次のライブが迫ってまいりました。
8月18日(土)
吉祥寺SILVER ELEPHANT

開場 18:00  開演 18:30
(終了いたしました)
出演:harvey wall banger
        SALT PEANUTS
    BARAKA

我々の出番は2番目でだいたい19:30頃です。毎回ライブのたびに新曲を作る、というのが杉原くん(ギター・ボーカル)のスタンスなんですが今回はボサ・ノヴァ調の新曲を鋭意アレンジ中となっております。ただ最初は確かにボサ・ノヴァ調だったはずの曲がやっているうちにロックっぽくなってきまして…はてさて出来上がりはどうなりますことやら。
皆様のお越しをお待ちしております。アーンド初めてご来場の方、いらっしゃいましたらお気軽にメンバーに声をかけてくださいね。うまいビールを一緒に飲みましょう!!

ヒマ人ノーヘヴンのキノコさん。楽器スイッチの境界線をポワ~ンと考えていてひとつの「仮説」を立ててみました。
【仮説】有名な童謡『とおりゃんせ』単音で演奏してみてジ~ンとくるのが楽器、ジ~ンと来ないのがスイッチ。
【検証】ハーモニカで♪とおりゃんせーとおりゃんせーこーこはどーこの細道じゃー~~…いいね。感動するねえ。ハーモニカは楽器!ヴァイオリンで♪とおりゃんせーとおりゃんせーこーこはどーこの細道じゃー~~…いいね。感動するねえ。「怖さ」すら感じるねえ。ヴァイオリンも楽器!横断歩道の「歩行者専用信号機」。自動演奏のとおりゃんせ。♪とおりゃんせーとおりゃんせーこーこはどーこの細道じゃーーー…ん??何この無機的な感じ…やーねえ。歩行者専用信号機の自動演奏は楽器じゃない。スイッチ!
【考察】…と言いきりたいところだけどジ~ンとくるかどうかは聞く側の主観によるので検証不可能。♪ファンファンファンファー~~~ン(半音下がりの情けないBGM)
いやいや。これじゃダメじゃないですか(笑)。でも音楽はそもそも聞く側、楽しむ側の主観が最も重要ですもんね…。ただ言えるのは人間が奏でる演奏は10回演奏すれば10回とも違う、ということ。そのときそのときの気分や体調が演奏に反映されるのに対して自動演奏の方は10回演奏しても100回演奏しても毎回安定して同じ演奏、ということですね。

CD「HUDSON Premium Audio Collection」の#2「スターソルジャー」。とても細かく作りこまれてありますね。まるで『点描画』のように1音、1音に気持ちがこもっています。アレンジ担当は小林和博さん。先日来「楽器なのかスイッチなのか?」っていうお話しにつきあっていただいたワケですが、この「スターソルジャー」のアレンジを聞いていると「元々スイッチである電子音をアレンジャーが命を吹き込み楽器にした」という感じがとてもするんですね。中間部の「ラザロのテーマ」の辺りが特にエキサイティングです。『電子音+自動演奏』の真骨頂ですね。ドラム・パートが徹底的に『モノフォニック(単音)』じゃないですか。一切の残響音を排除した打楽器の音。人間のドラマーには絶対に不可能な演奏です。タムロールをする時にいちいち1音ずつミュートできますか?たぶん腕が4本ある宇宙人じゃないと不可能なワザです。この『非現実感』が実にフシギで心地よい。あとリズム的には「6拍で1フレーズ」に作ってあってキノコさんとしては聞く側が「3+3」に聞こえても「2+2+2」に聞こえても『お好きな方でどうぞ』っていう思いがあったんですけど、それがそのまんま引き継がれていてリズムに区切り方に強制力がないのがうれしかったです。聞く方の好みによってどちらとも取れる浮遊感ね。小林和博さん、すばらしいアレンジありがとうございました。

「楽器」「スイッチ」の境目…なんか面白い話なのでもう少しお付き合いくださいね。むかしむかし、大昔。キノコさん6才のピアノ習いたての頃。真面目にピアノと向き合ってなかった私はいろんな「遊び」や「実験」めいたことをやっていました。その中のひとつに『最少音量出し』という遊びがあったのです。ご存知のようにピアノは強く弾けばデカい音、弱く弾けば小さな音が出ます。ただものすごく弱く弾くと音が出ない、っていうのは皆さんご存知でしたか?本当にゆっくりゆっくりと鍵盤を少しずつ下げてゆくのです。するとハンマーが動く感触はあるもののそのハンマーがまで届かない。つまり鍵盤を一番下まで押し下げても音が出ないのです。この現象は小学1年生のキノコさんにはユカイ痛快でした。「ピアノのくせに鍵盤押しても音、出ないでやんの!ヘッヘー」で、その次にトライし始めたのが「結構フツーの速さで」鍵盤を弾いたと見せかけて「なるべく音を出さない」遊び。たいていは失敗して微小な音量が鳴ってしまうワケですよ。ただ時々うまくいく時があって。これが妙に快感でした。ハンマーと弦が接触するかどうかのギリギリを探るひとり遊び。「寸止め」の極意ってやつですか。ある意味キノコさん小1から『M的』オナ〇ーめいたことしてたんですねー(ボッカ~ン)。で、中学に入って友達がエレクトーンを習ってたんですけど鍵盤に触れた時に「強く触っても弱く触っても出てくる音は同じ」という事実にものすごい衝撃を受けまして…。その衝撃を30年以上ひきずっていまだにこうして酒の肴にしている、というワケです。ちなみに女性に接するときも『最少音量出し』のタッチは必要不可欠ですよね。女性は楽器と同様、繊細に扱いましょう。女性はエレクトーンじゃありませんよ。ピアノですよ(そうなのか?)

ピアノは楽器です。ギターも楽器です。こりゃ間違いない。では「ブザー」は楽器でしょうか?あるいは♪ピンポン(呼び鈴)」は楽器でしょうか?
クイズ『100人に聞きました』さて司会の関口博です。さっそく今日の第1問。「空から降ってきてウレシイものは?」「お金!」あるあるあるある♪チャーラーラーラーラー~~ン「♪ピンポンピンポーン」おおっ、ダントツの第1位。なるほどこれは当てやすかったね。ではBチーム。「空から降ってきてウレシイものは?」「………んーと……クルマ!!」あるあるあるある♪チャーラーラーラーラー~~ン「ブーー」あのね。クルマが空から降ってきたらどうするんですか?本当にうれしいの?バッカじゃなかろか!(以上クイズ『100人に聞きました』の実話)
で、ブザーとかピンポン(呼び鈴)って楽器だと思いますか?たぶん多くの方が「楽器じゃない」って言うと思うんですね。キノコさんもそう思います。あれは楽器じゃなくて「スイッチ」ですよね。赤ん坊が触ってもネコが踏んづけても出てくる音は同じ。じゃあ楽器とスイッチの境目ってどこにあると思いますか?例えば「ド」の音程が出るブザー、「レ」の音程が出るブザー、「ミ」「ファ」「ソ」…これらのスイッチを鍵盤楽器のように並べてメロディーを奏でられるようにしたとします。これは「楽器」と呼べるでしょうか?キノコさん、ヒマ人なのでついついこんなこと考えちゃうのです(笑)

CHALLさんから動画情報メールをいただきました。毎度ありがとうございます。今回はファミコン「新人類」のクリア動画ですね。2種類の動画(7分強9分強)がYOU TUBEにアップされています。「新人類」に思い出のある方は是非ご覧下さい。ゲームがヘタ!なキノコさんとしてはもちろん「ただただあっけにとられる」ばかりで何がどうスゴイのかすらよくわからないという始末。唯一わかるのはBGMにCD「20世紀ファミコン少年」DISC1の#52、#53、#54あたりが流れているニャ~ということくらいです。で、これらの曲はCDに収められているものの私の曲ではなく「作曲者不詳(井上大介作曲と思われる)」とコメントさせていただいているワケなんですが…。大介さん、相変わらず消息不明なんですよ。コンタクトとりたいなー。大介さん、生きてますかぁ?連絡ください。この動画でいうとそれぞれのボス・ステージをクリアしたときのBGMだけが私の曲です。(「20世紀ファミコン少年」#49)
それにしてもムズカシそうなゲームですね…最近のDSのゲームとかもこんな風に難しいんだろうか?