CD「HUDSON Premium Audio Collection」の1曲目「チャレンジャー」。アレンジは細江慎治さんです。アルバムのオープニングを飾るのにふさわしい劇的なイントロですね。ブ~ンとうなるベース音に上昇アルペジオ・フレーズ。いきなり脳内にアドレナリンが噴出してきます。で、テーマに入ると一転してカワイイ感じ。この落差がたまりません。コワイ怪物の着ぐるみの中から水玉パンティーの女の子がキャインと現れたような(どういう例えだよ)。20数年前の私のお粗末な作品が本当に生まれ変わって聞こえます。感謝カンゲキです。
ところで曲の中間部からフレーズに合わせていろんな効果音が鳴るじゃないですか。バシバシ!とかピロリロリ~とか。こういう音があるからこそファミコン音楽、っていう感じがすごく出るワケなんですがここでキノコさんハタと大事なことに気が付きました。ファミコン時代は機械の性能上『3和音+1ノイズ』しか音が出なかった。そしてそのうちの効果音(1音+1ノイズ)はゲームを遊ぶプレイヤーが自分の意思で音を出すタイミングを決めていたんですね。もちろん音楽に合わせてボタンを押す、なんてことは特定のウラ技を除いては稀だったと思いますが。それにしても4音のうちの2音。ファミコンから出る音の5割はプレイヤーが自分で出していたことに今さら気が付きました。なるほど。こういう「プレイヤー参加型」なところがファミコンのいいところだったのかなー?それにしても気が付くの遅すぎるぞ。
CD「HUDSON Premium Audio Collection」の#10に高橋名人の唄う「ボンバーキングのテーマ」が収録されています。原曲のキー=Am。唄いずらいキーで反省していたキノコさんですが…今回収録されたバージョンはキー=Cm。これだとメロディーの音域が最低音Bb~最高音F。とても唄いやすいアレンジになっています。カラオケ・モードの企画が最初からあったワケだしCmに移調してからプレゼンすればよかったのにニャ~…本当に反省してます。アレンジ担当の阿保 剛さん、お手数をおかけいたしました。「ボンバーキング」のタイトル曲をうまくからめていただきまして…。とてもスマートなアレンジにしていただきました。ただブックレットのコメントが専門的すぎてよくワ ケわかんないですけど…もしお会いすることがあれば分かり易く説明してください(ボッカ~ン)MMLって何???
『HUDSON Premium Audio Collection』(5pb.)
本日発売です。
このCDには何が入っているのか?ひらたく言うと「ファミコン音楽をファミコンっぽい音色で今風にアレンジした曲」が入っています。あと目玉企画として高橋名人が「ボンバーキングのテーマ」を唄っていますね。
で、キノコさんはこのCD制作とどのように関わったかというと…実はほとんど何もしていません(ボッカ~ン)。やったこと言えば20数年前に作曲をした…くらいですね。ブックレットに名前が載っていますが本当に何もしてなくて恐縮です…。たくさんの方々との出会いやさまざまな偶然が積み重なってこのCDができあがったワケで、お世話になった方々のお名前を列挙すればキリがないのですが、今後少しずつこのCDに関わる感想&御礼記事を書いていきたいと思います。まずは株式会社5pb.の外崎 剛氏、中村 方俊氏のお二方にこの場を借りて御礼申し上げます。今回のCDの企画の中心人物でありCD「FAMICOM 20TH ANNIVERSARY ORIGINAL SOUND TRACKS VOL.2」のブックレットにもお名前が載っている方々です。わざわざソルト・ピーナッツのライブに足を運んでいただきまして、直接このCDに関しての企画を伝えていただきました。いろいろ制作途中のご苦労もおありだったことでしょうが…こうして20数年前の曲を生き返らせてくださいました。本当にありがとうございます。皆さん、このCDとりあえずすぐ買ってください。あと友達5人にすぐ買うようにメールすること(笑)。
本日発売の『GAME SIDE・8月号』にキノコさんのインタビュー記事が掲載されています。
7月6日に発売される『HUDSON Premium』というCDに関係する記事ですね。見開きで高橋名人と私が右・左で掲載されています。
←これは千葉市内の書店にて本日購入してきたモノです。書店でこの表紙を見かけたら買うか、立ち読みするか、立ち読みしてから買うか、まとめ買いするかもしくは買い占めてください(笑)。
今回はインタビュアーがごろんたさんです。このブログを通じて知り合った方であり、CD「PC園児」のライナーノーツを書いていただいた方です。つい1年半前までは全く知らない者どうし。フシギな感じがします。
『GAME SIDE』こんな20年以上も前のファミコン音楽を記事にするなんて相変わらず「お金のニオイがしない」編集っぷりですねー。変な雑誌。そんなワケでこのブログにアクセスしたあなた。どうせあなたも変なヒト(?)なんですからこの変な雑誌、必ず買うか立ち読みするか立ち読みしてから買うか、もしくはまとめ買いするか買い占めてください。
ソルト・ピーナッツ、次のライブのお知らせです。(終了いたしました)
8月18日(土)
吉祥寺シルバーエレファント
詳細未定です。
時期的にお盆で帰省しちゃってて東京にいない人も多いのかな?
逆に故郷が東京で地方に出ている方なんかは是非お越しください。
出演順など、わかりしだい改めてお知らせします。
忘れもしない、私が初めて買ったキーボード。それはKORG社の⊿(デルタ)でした。発売されたのが1979年10月。キノコさん、高校3年の秋でガリガリ受験勉強していた頃ですね。勉強のかたわらにカタログ見ては「オモロい楽器が出てきたニャ~」って感心してました。で、買ったのが1980年の夏。この当時はやっとシンセサイザーが単音⇒ポリフォニック(2音以上出る)になってきた時期。MIDIはまだ普及しておらずオリジナルの音色をワンタッチで呼び出すようなメモリー機能もついていませんでした。私が買った⊿はとてもユニークな楽器で『全音ポリフォニック』だったことを覚えています。音色の作り方は4オクターブ分の矩形波による「足し算」型。フィルターやエンベロープをいじるとリアルタイムに音色をいじれるためバンドでアンサンブルをするのには当時最適の楽器だったと思います。ものすごくブ厚いストリングスの音色が別系統で常に鳴らせたし…。古今東西、この⊿に似た楽器は1台も見たことがないですね。開発発想がすばらしい楽器でした。で、とても気に入って使ってたんですけど先輩に貸したきり、行方不明なんですよね(涙)
とてもユカイなご感想メールをいただきましたので紹介させていただきます。
『国本様こんにちは、「20世紀ファミコン少年」を希望した〇〇です。今日CD到着いたしました。ありがとうございます!(中略)
ミッキーマウスの方は大体1面でやられていたので、ボスしか「懐かしい!」って聴けませんでした。。(このゲームは父もお手上げだったようです^^;)ボス曲カッコよくて昔から好きだったので嬉しいです~猫にやられっぱなしの記憶と猫にあたったゴワゴワいう効果音と。。1面の曲はキノコさんの作ではないのでしょうか?1面の曲を当時妹と遊んでた「3年2組のなかまたち」の赤ちゃんたちの名前で
♪ピュアでっちゅピュアでっちゅピュアでっちゅ♪
♪キャレロでっちゅキャレロでっちゅキャレロでっちゅ♪(途中がなくて)
♪ピュアでっちゅピュアでっちゅキャレロでっちゅキャレロでっちゅ
ピュアでっちゅピュアでっちゅキャレロでっちゅ♪キャレロでっちゅ♪(繰り返し部分へ)
…という意味のない歌詞をつけるのがなぜかうちの中ではやってました。ファミコンをしない母もコレは歌ってました。考えてみればお茶目な母。。そんな感じで1面の曲も入ってたらさらに嬉しかったです~父にも母にも妹にもぜひ聴かせてあげようと思います。父と妹と3人してお風呂で「なんの曲だ?ちゃ~らら~らちゃ~らら~」「迷宮組曲!」って曲当てしたり、うちにとってファミコンは家庭円満の一部でした~。』
んー。何てオモロイ替え歌、アーンド心温まる思い出話…。ただ「ミッキーマウス不思議の国の大冒険」1面BGMは私の曲じゃないんですね。(YOUTUBEの動画は終了しています)ちょっと残念。さてCD「20世紀ファミコン少年」のお申し込みは今もゆる~く受付中ですよ。ユカイな替え歌メールお待ちいたしております。
6月9日。ロックの日?ということで何か「燃えること」をやろう、と。で、思いついたのがギャンブル。(ほかに燃えることないんかい!?)ふだんは競馬をPATでやっているキノコさん。今日は錦糸町WINSまで現金をちょっと多めに持って出かけました。結果は…いやー燃えましたねー。燃えすぎて燃え尽きました(ボッカ~ン)。でもねー負け惜しみじゃないですけど「ギャンブルは現金」がアツイですよ。パソコンの画面上でいくら残高が増えても減っても全然アツくないですからね。WINSでは実際に馬券を購入するためにサイフから現金を出し、当たれば払い戻し機から現金が出てくるワケですよ。これはやっぱりシビレますね。RPGなんかでも将来テクノロジーが進化して『体感型RPG』とか発売されればアツイですよね。攻撃されれば本当に体がいたむ、