カセットテープがワカメ -107ページ目

カセットテープがワカメ

キノコ国本剛章の音楽活動・妄想・ノリツッコミなど。

Photo_2引越しすると何かとモノが要りようでしてね。物干しとか物干し竿とか洗濯物を干すための棒状の物とか…あ、そうそう洗った物を乾かすためのぼっこも必要ですよね。あとウォッシングしたあとドライイングするポールも…ってもうエエわ!いったい何本物干し竿買うつもりやねん。で、それらの物を買いにキノコさん、えっさかほいさか流山のホームセンターに出かけました。
お目当ての物干し竿を買い物カートに斜めザシして勇躍、店内をクルクル回っているとなんかユカイなビニールのパッケージが目に飛び込んで来ました。ん?『ゲロゲロ』?そうです。「エチケット袋・ゲロゲロ」です。♪ヒコーキ酔いにはゲロゲロ~、クルマ酔いにもゲロゲロ~、いつでも安心ゲロゲロ~、チャックがついてて漏れないのよ~ニオイもなくゼリー状に固めちゃうのね~あなたの全てをここに出してーー~~ハイ!ゲロゲロッ♪
ってこんな商品名ありなの?実際商品名だけに惹かれて買ってしまった人がここに一人いるけど(ボッカーン)。あー買い物は楽しいニャーお食事中の方失礼いたしました

CD「PC園児」「20世紀ファミコン少年」 のリスナーの方から興味深いメールが届きましたのでご紹介します。本名出しOKの今時珍しい男らしい(?)方で九州の杉山紘一郎さんという方です。すぎやまこういちろう?なんか超有名RPGBGM作曲者と名前が似てるけど…???
『国本さま お世話になっております。九州大学 学生の杉山です。ご連絡が大変遅くなってしまいましたが、CD無事に到着いたしました。なかなか時間がとれず、3枚全てを聴くのに時間がかかってしまいまして、ご連絡が遅れてしまいました。(とても聴きたかったカトちゃんケンちゃんの曲ばかり聴いてしまって、なかなかPC園児から離れられなかったもので...)本当に感動するばかりで、特にカトちゃんケンちゃんではおならの音や首だけすごく長い竜が出てくる音が頭の中で聴こえてくるくらいです。楽しくてしかたがありません。本当にありがとうございます!!
P.S.氷点下トリップのお話がありましたけれど、寒さで音の聴こえ方が違うというのはとても面白いお話ですね!今月、2週間ほど朝から夜までずっと外にいて(福岡なので、寒い日でも雪がちらつく程度で札幌ほど寒くはありませんが...)、エオリアン・ハープという風で音が鳴る楽器を設置して風が吹くのを待ちながら音を聴いていたんですが、確かに音への集中度が普段と全然違っていました。なんでだろう...とみんなで話をしていたのですが、寒さのせいなのかもしれませんね!
最近は息が白くならないほどあたたかいので駄目ですが、寒くなったときにはミシェル・ンデゲオチェロで氷点下トリップを試してみたいと思います!』
エオリアン・ハープ?このメールをいただくまで見たことも聞いたことのなかったキノコさんでしたが杉山さんのページから音を聞いてみるとなるほど。これは面白い。自然の風が音を産み出すので全く先が読めない、というか…その場にいる人にしか体験できない「一期一会な音」がそこにはあるようです。地元の新聞ラジオでも取材を受けている杉山さん。注目度はなかなかのようですね。ただ自然の力頼みの音響装置(?)なので聞きたい時に音が聞けないのが難点のようですがそういう不自由なジャンルに時間をかける人生って結構ゼイタクだし何か心惹かれるものがありますね。興味のある方は是非杉山さんのページに遊びに行ってみてください。私もいつの日か九州に遊びに行きたくなりました。

Photo引越し直後は近所の探索をするのが楽しみのキノコさん。天気もまあまあ良かったので用もなく江戸川まで足を伸ばしてみました。
♪ぼっ、ぼっ、ぼくらは少年探偵団 by 江戸川乱歩ならぬ江戸川散歩です。
実は流山市役所に転入届を出した時に「洪水ハザード・マップ」というのをもらってビックリしたのです。今までいろんな所に住みましたが洪水関係のマップもらったの初めて。そのマップによると江戸川が200年に1度の大雨に見舞われた場合水没するであろう地域がブルーに塗りつぶされているのですが、今回私が引越した場所がそのブルーの地域にモロに入っていたのです。ふ~ん。
今年の台風シーズンはなんかエキサイティングーでショッキングーでスリリングーな事になりそうな予感。ってそれは江戸川じゃなくてエド・はるみだってば。

なんちゃって遊牧民族、キノコさんの引越しはトットコトットコ。時にグダグダな中終わりました。
流山に住んでみて感想は。
Photo空が広い!
なんか思ってた以上に田舎で高い建物がほとんどありません。
流山はつくばエクスプレスJR武蔵野線が交差してるんですけどそれぞれの路線がマイナーなのでなんの相乗効果も出ていないカンジ。
皆さん御存知の通り、関東地方は山手線圏内を中心に南西部(神奈川)、西部(中央線・多摩)、北西部(埼玉)はかなり遠い所まで開けているんですが北東部はヤバイ!!つくばエクスプレスの車窓から外を眺めていると北千住までが都会。そこを過ぎると一気に田舎ですね。
この何もない広い空の感じははまりそう。単線の流山電鉄にも興味惹かれるし。これからは気が向いたときに何もない流山リポートをユル~くお送りしたいと思います。

キノコさん、また引越しです。もうある意味年中行事ですね。淡々と荷物を箱詰めしている今日この頃。調布市にいたのは5ヶ月だったニャ~。短かった。あまり特徴のない街だったけどお酒が安いことはありがたかったです。でも駐車場代は高かった…(涙)。さて、次の引越し先はまた千葉県です。千葉県は流山市。これまたマイナーな市だなー。関東近郊の方以外、流山市なんて聞いたことないでしょ?ひょっとすると関東近郊の方でも知りませんよ。私も関東近郊に住んで20年になりますが今回初めて行きましたもん。つくばエクスプレス秋葉原まで25分。結構便利なところらしいです。ただし駅前には何もない!♪なんにもないなんにもないまったくなんにもないバーイかまやつひろし。いやー、都会に近い片田舎、見つけちゃいましたよ。流れ流れて流山~こんな歌ないか(笑)そんなワケでしばらくネット環境不通になります。CD「20世紀ファミコン少年」「PC園児」 お問い合わせ中の方々、しばらく音信不通になります。ゆる~く見守ってくださいますよう、よろしくお願い致します。

関東地方も雪が降ったりで今年の冬は寒いですね。皆さん「寒い=つらい」とか思ってませんか?実は寒い方がいいこともあるんですよ。今日は札幌出身のキノコさん流「冬の夜の楽しみ方講座」教えちゃいましょ。パチパチパチ。ではさっそくですが部屋の暖房を全て切ってください。ヒーターストーブ電気カーペットも。ありとあらゆる暖房を。ハイ、部屋の温度がみるみる下がっていきますね。で、カラダは冷えるといけないので毛布とかぐるぐる巻きにして顔だけ出てるような状態にします。
Peace_beyond_passionできれば部屋の中が外気温と同じで吐く息が白いくらいが望ましいです。次にあなたのお気に入りの音楽を準備します。このときヘッドフォンイヤフォンはダメです。必ずスピーカから音を出すように準備してください。音楽の準備ができたらオーディオ装置以外のすべての家電の電源を切ります。冷蔵庫の電源を切り忘れないように。携帯電話はもちろん、固定電話はケーブルを抜いておきましょう。部屋の中が静かになりましたか?そうしたら最後に照明を消して真っ暗にします。氷点下の真っ暗闇の中で好きな音楽をかけてみてください。ボリュームは絞り加減で。どうですか?いつもなら聞こえない音が聞こえてきませんか?聴覚が研ぎ澄まされてくるようなフシギな感覚…簡単にトリップできるでしょ。お酒がイケル方は60度とかの火のつくようなウォッカを用意するとさらにイイ感じです。でも、どうして寒いと音楽がクリアに聞こえるんでしょ?ちなみにキノコさんのおススメ氷点下音楽は

“Peace Beyond Passion / Me'Shell Ndegeocello (1996)”

注意しないとトリップしたままこっちの世界に帰って来れなくなるので気をつけて。それにしても東京の冬は札幌の冬より寒いよ。マジで。特に室内はね。実はこの「冬の楽しみ方」、部屋の暖房があまり効かないことから気が付いたという寂しい発見なのでした…ああ、もう早く暖かくなって(ボッカ~ン)

ゆかどんさんにコメントいただいて大学の軽音楽サークル時代のことをポワーンと思い出してました。プレハブのオンボロ部室が真夜中火事になり、なぜか部室で泊まっていた私は後輩のMくんと一緒に必死になってフェンダー・ローズを外に避難させたっけ…

Photo_3Reggatta de Blanc / The Police (1979)
ゆかどんさんが今度コンサートに行くというポリスの2ndアルバムです。キノコさんにとってはギタートリオのカッコ良さに目覚めさせてくれたバンドの1つです。軽音サークルに入った頃はキーボードを担当してたので聞いてた音楽もWeather ReportChick CoreaYesPink Floyd…とキーボード入りの4人編成以上が主でした。当時は変なコード進行変拍子不協和音とかが好きな変な少年だったのでキーボードの入ってないバンドは「音が薄いし和音が単純すぎて退屈だなー」とか思ってたのです。ところがポリスを聞いてみてビックリ。それまでの泥臭い感じのギタートリオとは全然違うのです。ひとことでいうと「空間音楽」レゲエの要素を取り入れた隙間だらけのリズム。ドラムはハイハットリムショットに最大集中。タムなんて1個もついてないセットなんじゃないか?ギターはあえていっぱい弾こうとせずディレイを効果的に使って音数少なく…で、なんといってもスティングの唄ね。やっぱ当たり前だけど歌モノは唄がカッコよくてなんぼ、ですわ。で、その後数年でずいぶん趣味が変わり、しまいにはキーボードが大嫌いになってベースに転向。トリオバンドばかりやって現在に至る…というキノコさんでした。なお前回の画像は打ち上げの席で「資料ナシで描いたヨッシーでした。ああなるほどねってわかるワケないよ!!

この前のライブ、私は会場に備え付けの電子ピアノを借りて弾きました。メーカーはCASIOだったかな?いや違うかもしれない…もう最近では楽器のカタログとかにもあまり興味がなくて「いい音が出ればメーカーや機種なんて何でもいいや」という半分意識不明のスタンスなんですね。でもそれには理由があるんですよ。
Photo今はどこのメーカーのどの機種も「キレイで整った」音が出るからです。しかもボタン1つで「生ピアノ」「フェンダーローズ」「ウーリッツァー」などの過去の銘機の音色が選べます。これはたぶん楽器の進化できっと良いことなんだと思います。しかしどのメーカーの楽器もインパクトがなく没個性的なのは否めません。キノコさんライブ当日は「フェンダー・ローズ」の音色で演奏してましたが
「キレイな音だなー」感…90%
「ん?なんだこの違和感(ざわざわ)」…10%
でした。で、何が違和感かというと「整いすぎている」んですよ。本当のローズはもっとゴツゴツしてて親の言うことをきかないクソガキ的存在なんですね。大学の軽音サークル時代、部室にヤツがおりまして。チューニングはずれてるわ、鍵盤ごとに音量はバラバラだわ、しまいには音の出ない鍵盤はあるわ…でキノコさん勝手にお世話係を名乗りまして。ラジオペンチ片手によく調整してたのを思い出しました。このブログの読者にはローズのチューニングしたことある人いないだろうなー。もんのすごい大変なんですよ。トーン・バーという直径1mm、長さ10cmくらいの金属の針みたいな物にギターのワウンド弦みたいなコイル状の部品がついていて、それを前後にずらすことによってチューニングするんですが。1mm動かすとメッチャ音程が変わる、という微妙な世界なのにコイツがなかなか動かないのね。で、力をこめて動かすと一気に3mmくらい動いたり、しまいには力を入れすぎてトーン・バーが折れたり…で、どんなに苦労して時間をかけてメンテしても出てくる音はゴツゴツのバラバラ。そんなクソガキ・ローズを「このバカピアノめが!」と罵りながらいとおしく弾いていたことを思い出しました。
ところでこの画像は何だ?

Photo昨日のライブは無事に終わりました。お天気もまあまあ、主役のどろんぱが数日前に体調を崩しましたが何とか持ち直し、楽しく演奏できました。荻窪の LIVE BAR BUNGA という会場は初めての出演でしたがサロン風というのかな?20~30人のお客さんと近い距離でできたのが良かったです。ステージも30cmくらいの高さで階段1段ぶんくらい。あのくらいがちょうどいいですね。緊張感とリラックス感のバランスが。1曲目にいきなりどろんぱがカポタストつけ忘れたりキノコさんも用意してたMDの録音ボタンを押し忘れてたり…基本的にはリラックスしてたんですけど実は微妙に緊張してたんですね(笑)。さて今回はどろんぱのソロライブに私がゲスト参加という形であり、彼のオリジナル曲が演奏の中心だったワケです。私もそのへんは重々心得ていましたから自分の「ゲスト・コーナー」もおとなしくやりましたよ。♪目立たぬように~はしゃがぬように~GBSさんが持ってきたミロンくんの帽子なんてかぶりませんでしたよ。かぶるわけないじゃないですか!ましてやほっぺに渦巻きナルトのシールなんてはるはずもないでござるよニンニン。キノコさん・コーナーの演奏曲目はこんな感じでした。
・「忍者ハットリくん」チクワを拾う
・「スターソルジャー」やられる
・「迷宮組曲」ミロンくん泡に包まれる
・「迷宮組曲」ミロンくんやられる
・「カトちゃん&ケンちゃん(海の面)」~「迷宮組曲」メドレー(城内井戸
ご来場の皆さんありがとうございました。初対面の方もいらっしゃって私は大カンゲキです。あと、こういう楽しい機会を作ってくれたどろんぱにはこの場を借りて改めて御礼申し上げます。明日にはNYに帰るのかな?今年もMLBの取材がんばれよ!宿題やれよ!歯みがけよ!らたまいしゅう!!

Photoどろんぱとのデュオ・ライブまであと3日と迫ってまいりました。昨日はリハーサルを兼ねて大久保のDOLCE VITAというお店で2曲演奏してきました。
「オープンマイク」っていうんですか?キノコさんにとっては初めての体験でした。ちょっとした舞台とテーブル6個くらいの客席があって希望者が順番に唄ったり演奏したりするのです。ギターの弾き語りあり、ピアノの弾き語りあり、カラオケ(持ち込み音源に合わせて唄う)あり…1組2曲までという制限の中で何をやっても自由みたいな感じでした。で、ほとんど「観客=演奏者」。お互いの唄や演奏を発表しあっては感想を述べ合う、みたいな。ふ~ん。こんな世界があったんですね。キノコさんとしてはちょっと一杯やりながらいい気分でピアノが弾けて上機嫌でした。どろんぱはストイックな一面があり演奏前は一滴も飲まず。杉原くんソルト・ピーナッツ)もそうなんですよね。ボーカリストにとっては当然のことなのかな?あたしゃ演奏前も後も飲みますよ。だって酒は水なんだもん。水飲まなかったら人間死ぬっちゅーねん。ま、冗談はさておき今回ひさびさに人前でピアノを弾く私なのでオープンマイクよい練習になりました。あとは当日どんなコスプレをするか考えるだけだニャーほっぺにうずまき書いちゃおうかなニンニン。(なお写真は本文と一切関係ありません。見ててハットリ、もといウットリする効果だけです)ではみなさん20日荻窪でお会いしましょう。