ブログで里帰り「花のオーラに咽ぶ」 | 現場作業員Kの普通な日々

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大阪市西区にある プロダクト系デザイン事務所 form-eDESIGN 代表の木下孝広です。
デザインは、一所懸命になり過ぎても、力を抜き過ぎてもいいものは出来ません。
どうやらゴルフも一緒らしい。
わかっちゃいるけど、つい、まんぶりに・・・なので、ブログで息抜きです。

中央アルプスと南アルプスに挟まれた伊那盆地には、
四季折々、時々刻々に変容する詩情溢れる風景があります。


僕はほとんど毎日、朝日のあたる中央アルプスや、
夕日のあたる南アルプスの山様を眺めながら生活していました。

贅沢な空気の中で育てられたことに感謝です。


そして、冬が残る春に、その贅沢さは最高潮に達します。

まだ冬の中央アルプスの麓に、

ピンク色に盛り上がる春日公園を西方に眺めながら、
また、東方の南アルプスの麓には「天下第一の桜」と謳われる
「タカトオコヒガンザクラ」の名勝、
高遠城址公園を眺めながらの通学ができました。

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上の写真は、春日公園の夜桜

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上の写真は高遠城址公園の桜雲橋 を堀からのアングル。


以前もここで紹介させてもらった建築家のtakechan さんが、僕のリクエスト
に応えてくれた!?と勝手に思っている写真です。


実際にその場に身を置くと、咽ぶような花のオーラに圧倒されます。
是非一度、体験してみてください。

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今日も来てくれて、おおきに。