反すう思考が酷かった。 | kinoの日常日記

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神経発達症kinoの日々の出来事を綴っています。

こんばんは。

昨日は、秋葉原に行ってカードショップやアニメグッズショップを数か所回りました。

ヴァイスシュヴァルツカードショップで、なんとサイコパスの中古のカードが売られていたので嬉しくなりました。お気に入りのキャラクターのカードを一枚ずつ購入しました。特に唐乃杜志恩さんのキャラクターカードを買えた事に喜びを感じました。

 

寒いし、朝早く来てしまったので疲れて京浜東北線に乗りました。最初は母が登山していて、逗子海岸で合流しないと誘われたので、品川駅で降りて横須賀線で逗子駅まで向かう予定でした。

しかし、品川駅を歩き横須賀線のホームまで行く途中で頭も痛くなり疲れも感じたので取り敢えずカフェでゆっくりしてから家の方まで帰る事に決めました。

 

品川駅のエキナカの初めて訪れたカフェで時間ギリギリのモーニングセットとしてトーストを注文して紅茶と一緒に頂きました。

トーストされた食パンは固めでは無いものの、歯が弱っていて嚙みづらいなと感じました。

ポテトサラダとマヨネーズが付いていたので、それを上に載せて食べたら美味しかったです。

大学の図書館で借りた「デボラ、眠っているのか?」を読み進めました。森博嗣さんの比較的新しいSFシリーズで、図書館には何故かこのシリーズだけ何冊も置いてありました。つい最近、学校を抜ける前に借りて読もうと思い借りた本です。

まあ、ちょっと展開はテンポがのんびりで刺激が少ないですがそれがメンタルが弱っている時には悪くない作品かもしれません。

 

カフェを出て、逆方向の電車に乗り地元の駅まで戻りました。

駅で少しうろついた後、自転車で家まで帰る途中途端に地活で嫌な事があった事を思い出し、辛くなってしまいました。理解あると思っていた職員さんにも、他の利用者の辛い顔を見たくないと言われ傷ついたなという記憶も蘇り、それが恨み憎しみとなってしまいました。

いじめられているから、訴訟なり第三者を挟むなり自分の思い通りにならないかという思考になり、地元の警察に相談に行きました。

 

日曜なので、警察官は幾ら前に私にいつでも相談に乗るとはいったものの、話に共感を示すのも難しい反応を受けました。法テラスや弁護士相談のリストを見せられ、感情が爆発してしまいました。そのような事が2度あり、やっと3人目の警察官が話を出来る人で、その人と話をしたら気分が落ち着くことが出来たので、自転車で帰ることにしました。

 

帰ってから、警察に真面目に相談に行ってしまうほど地活自体に憎しみや恨みの気持ちが向いているなら、闘うというよりもむしろ私は距離を取って関わらないようにした方がお互いのためだなと思いました。まあ自分もそこまでするほどメリットが無いので。警察の人とお話しして、気持ちが変わって自他を傷つける行動もとらずに済んだのは本当に良かったです。助かりました。

 

今日は、先週電話するといった地活の職員さんから電話がかかってきましたが、寝ていて出れず、折り返すこともしませんでした。

これ以上、被害者にも加害者にもなりたくないなと考えています。

明日は、病院の心理士さんと話してこようと思います。

ではまた。