kinoの日常日記

kinoの日常日記

神経発達症kinoの日々の出来事を綴っています。

おはようございます。

 

退院後間もなくという事で、まだ生活で後遺症というか眠れなくて困っています。

数時間はぐっすり眠れるのですが、後はうとうとという感じです。横になったりして休む時間は作れているのでゆっくり落ち着ける分辛さは軽減されています。夜更かしを楽しむという事で、起きて色々楽しめる事をしていました。

 

直前の入院の身体拘束が続いたことに関して、どうやったら身体拘束をせずに入院治療が出来るかとか検討した結果、今の状況を変えていくのも難しいんだなという結論に達しました。だからといって、看護師の都合で一律で身体拘束の割合を増やすというのは、患者がある程度お金を負担する入院治療においてどう考えても許されないと私はまだイライラしています。人手やマンパワーが足りないなら機械化に頼るとか、せめて強制入院は廃止に持って行く方向にするとか何らかの改革は有効だと私は考えます。

とはいえ、周りの変化に期待するより、自分がいかに入院を減らす方法がないかひたすら試していくしかないなという結論に達しました。まあ頑張ります。取り敢えず、訪問看護は割と入院を勧める事が多くなるため再度利用する事は考えないことにします。結局は、看護師さんと接するのが色々と怖くなったという事が第一にあります。

 

昨日は、午前中に地活に行って今の担当さんとの最後の面談、新しい担当さんと共に引継ぎという事も兼ねて話してきました。今後も委託相談という形で月一回位の頻度で、面談を続けるという事が決まりました。

 

今の担当さんから、入院の事について、なぜそうなったか聞かれましたがあまり詳しく言えませんでした。その代わり拘束の辛さについてかなり愚痴りました。

今回の面談で今の担当さんとは名残惜しかったですが思う存分話せて区切りになったのが一番良かったです。それと、新しい担当さんも同席してもらった事で次からも安心して話せそうだと思いました。6月に予定を入れました。

 

今日はまたまた午前中今度は病院で、担当者会議です。そのための面談でもありました。

私としては、20分か短くてもいいので、同席して自分の主張を強すぎない程度に伝えられたらと思います。

 

それでは、ぼちぼち一日過ごします。