【夜空ノムコウ】すべては思うほどうまくはいかないみたいだ。 | 母と子のボサノヴァ

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2021年4月に中学3年生になった子とその母の高校受験備忘録
&そこに至るまでの思い出話。2022年4月大阪府立高校文理学科に進学しました。
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まいど、えーやんです。

「いつもと違う時間に記事アップ」は、えーやんの最大限の配慮ですが

もし不具合がございましたら非承認コメントでかまいませんので一報ください。

※私信

※コメントごと削除させていただきます。

 

えーやんが少し前にあげていた記事にコメントをいただいたのですが

その内容が西野カナばりに震えるものでした。

 

 

(コメント欄より引用)
娘の高校は同志社の指定校推薦文系だと7名ほどありましたが評定、去年一昨年の実績でいうとほぼ全員5.0。5.0同士で競合してダメだった子もいます。結局その子は一般で入ったけど…
いや無理無理無理無理ーです。
 
…「娘さんの高校」で評定5.0キープするの、普通に無茶苦茶大変やと思うし
そらそんな成績キープできる子は一般で同志社入れるわ、と思います。
※多分国公立でも合格できるところいくらでもあると思う。5教科まんべんなくやってきてはるし。

ひょっとしたら、そもそも「高校入学者はその土俵にも立てない」可能性もあります…。

※中高一貫私立あるある。

※中入りとまじわらない学校ほどあるある。

 

なので、「指定校推薦で大学へ」は

基本ないものとして考えておく方が精神衛生上とてもよろしいのではないかと思います。

 

大学受験とは本来こういうものだと思います。

 

 

この記事、ぴーさんが中三11月の五ツ木を終えたぐらいの

えーやんが一番揺れ動いてた時期にあがってたんだけど

 

震えるよねw

※鬼のローキック、えーやんが好きなワードです。

 

 

 

 

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…でも、「不具合があったので行事の実施場所を変更しました」という柔軟性は私立ならではですね。

その分保護者には「だから費用負担ヨロシクw」と跳ね返ってくるのかもしれませんが…。