こんにちは~♪
今日は江戸錦トリオの登場ですよ~ヾ(@°▽°@)ノイエーイ
現在ウチには江戸錦が3匹。
まずウチのトップアイドル、ときおクン。
私の一番好きな顔は・・・
この流し目♪
京本正樹もビックリですヨ( ´艸`)
次に、ひがし。一番のベッピンさんでマドンナ(*^^)v
少し前は追星ガッツリでひがしを追い回していたときお・・・
最近はめっきり大人しくなりました(#`ε´#)春なのに・・・
そして、うすいさん。
その名の通り、色がうすい、さりげなく浮いている、写真を撮っても背景になじむ・・・
などなど薄いところ満載です( ´艸`)
なにやら主張しております(笑)
でも最近はお笑い水槽になくてはならない存在になりつつあります。
以上3匹がウチのエドーズでした。
ここでちょっと江戸錦について、改めて調べてみました。
歴史と名前の由来
金魚商の2代目秋山吉五郎氏により、「蘭鋳(ランチュウ)」と「東錦(アズマニシキ)」の交配により、作出された品種です。
(昭和35年に、2代目秋山吉五郎氏亡き後、東京水産試験場の所長であった長沢兵次郎氏の尽力により、現在の形になったとされています。)
その産地(東京)にちなんで、昭和32年に「江戸錦(エドニシキ)」と命名されました。
「東錦(アズマニシキ)」と交配して作出された品種のため、尾が長いものが出現します。
尾が長いものを「京錦(キョウニシキ)」と呼び、「江戸(東京)」に対して「京(京都)」とは、とても洒落ています。
特徴
背びれの無い「蘭鋳(ランチュウ)」の体型に、「東錦(アズマニシキ)」の雑食性のモザイク透明鱗をまとう非常に美しく、人気のある金魚です。
しかし、浅葱色(あさぎいろ)の色揚げに背びれのある「東錦(アズマニシキ)」を戻し交配で使わないといけないため、体型と色の両立がとても困難です。
金魚wikiより引用(←品評会優勝魚も見れますヨ)
なるほどなるほどー。
江戸錦に対抗して、京錦・・・永遠のライバルですね(笑)
ちなみに、椿の種類にも「江戸錦」があるそうですよ!→紹介サイト
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