日本だと元旦は一年の最初の日、これから新しく始まるという厳粛なイメージがあるから街(通り)でごみが散乱してるとか想像つかないだろうけど、
ドイツでは
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これが元旦の朝 爆!
真夜中の0時に打ち上げられた花火の残骸
ほとんどが若い子たちだけど(多分)打ち上げた後のごみを片付けるという概念はないみたいだ。
小学校でもそれ以上の学校でも自分たちで教室を掃除するという習慣がないドイツ。
掃除をしてくれる(大抵)おばさんがいるしね。
我が家の庭にも時々花火のカスが飛んでくる、毎年夫の庭初仕事は「花火のカス集め」から始まる。
が、今年はラッキーなことに花火のカスは飛んでこなかった模様。
よかった、よかった。