2024/10/09小樽 | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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3日目は電車で小樽へ行くことに。

札幌からどれぐらいの距離で交通手段は何があるのかまったく調べてなかったのですが、事前にお友達に「小樽へは日帰りで行けるわよ、しかも電車で1時間ぐらい」と教えてもらっていたので電車で行くことに。

 

そのお友達から「偶然入ったお寿司屋さんがとても美味しくてよかったからお勧め!」と名前まで聞いていたのですが、

小樽の駅についたら小樽三角市場という旗があり、観光客(外国人)がそちらへ流れて行きます。

写真お借りしました

 

それが気になって気になってしょうがなかったので見に行ってみるうことにしました。

写真お借りしました

主に海産物市場なんですが、いくつかその場で新鮮な海産物が食べれる食堂があるんです。

 

ここで食べるつもりがなくお友達に教えてもらっていたお寿司屋さんが気になっていたのですが、

実物を見ると離れがたく、夫と話してここで食べることにしました。

見えにくいですが、好きなネタ3品もしくは4品選べる「わがまま」どんぶりを注文することに。

 

かなり混んでいて沢山の方が並んで待っていました、ワタシ達も名前を告げたらだいたい45分後ぐらいに戻ってきてくださいと教えてもらい並んで待たずに市場の先を見て歩いたり少し先へ行ってみたりしました。

 

 

どんぶり以外にとろサーモンカマ焼きも注文しておきました。

 

ワタシのは蟹、ぼたんえび、本マグロのどんぶり

奥の夫のはぼたんえび、本マグロ、生うにを注文

 

どちらも「小」を注文したのですが、それでもご飯が多い!

 

そのあとは街を散策しました。

この間(なんの映画が忘れた)映画を見てたらこの線路を歩くシーンがありあれ?あそこじゃないかな?って見ておりました。多分映画などでのロケで使われる場所なのでしょうね。

手宮線跡地

 

小樽運河を散歩してたら気持ちよさそうに座っている人達が・・・

 

どこだろうと行ってみると小樽倉庫No.1というビアホール

 

柵も何もなく辛うじて座れるって感じのところでしたが、外の好きなドイツ人(夫のこと)を連れているので大喜び。笑

ワタシは日焼けが怖かったのでしっかりパラソルで陽が隠れる席にしてもらいましたけどね。

 

えーっと、その後も何度も見かけたこの↓物体

普通の一軒家の庭の片隅にも置いてあるんですよね。

冬の暖房用のオイルが入ってるのかな?って夫と想像してたんですが、それでは量が少ないよね?

 

これもそうです。 これは一体なんなのでしょうか?

是非 教えてください。

 

小樽の写真はここまで。

 

 

 

札幌に再び戻ってきて、夫がちょっとイルミネーション見てくると出かけて撮ってきた写真。

 

 

 
 
はい、3日目はこれで終わり
明日からレンタカー借りて出掛けます。