上半分は今までの記録として、まあ後半もそうだけど・・・
なので読む必要そんなにないですよ。
まずここ何年もホームドクターと年に一回の血液検査とエコーで甲状腺の様子をずっと見ていた。
2022年12月に久しぶりにシンチグラフィー専門科で検査をした。
その後 検査結果のもと、ホームドクターが「(甲状腺の)専門医へ行ってくれないか」と言ってきた。
ようやく一軒専門医から返事を貰い、2023年1月2日に奇跡的に予約が取れた。
それまでのことはここに→ ★
最初の専門医への訪問(2023年1月2日)の話は ここに→ ★★
その後専門医の紹介でクリニックで検査するよう言われ4月に予約を専門医の方から入れてくれたが!、専門医からワタシへ事前に検査のための準備の話が何もされなかったのでせっかくクリニックに行ったのに検査できずに無駄になった この話はここに→★★★、その後
どうしてまともに仕事ができないの!と怒りを通し越して情けなくなった。
2023年5月末にクリニックでの検査の様子はここに→ ★★★★
クリックでの検査結果の話が専門医と話ができたのが6月16日、そしてまた血液検査をして薬が合っているかの結果は6月27日にしか言えないと・・・・、そして結局は ホームドクターと話してね。って。
専門医の意味なし・・・・・と感じたので、2024年に行う予定の検査はこの専門医を飛ばして直接クリックでできないか問い合わせた。
するといとも簡単に 「いいですよ~」と。 本当に2023年の前半は甲状腺専門医(特に受付の女)に振り回された。

記憶がすでに曖昧になってきたが・・・クリニックからの検査結果を下に新しい薬の処方箋を専門医が書いてくれた、この話にも紆余曲折あり、話はここに→☆
6月28日から新しい薬(100/100)を服用し始めたがこれが体に合っているのかどうか知りたいので約8週間後の8月24日に血液検査をした。
すると機能亢進症となってホルモンが過剰に分泌されていた。
8月29日の面談により2種類(100と75を交互に服用)処方されることとなり、9月ワタシは日本へ飛んだ。
12月に日本から戻り、ホームドクターで血液検査をした。やはりこの薬(100と75を毎日交互で服用)でもまだ過剰分泌のため100の薬を止め、75のみ服用し始めたのは12月6日のこと。
その後 この薬(75のみ)が合っているかどうか2月の頭にまた検査して見てみましょうとなっていた。
そして、検査したのが2024年2月12日のこと。
2月16日にホームドクターと面談し、薬は合っていることを言われた。その時に6月にクリニックで1年に1回の検査をするがその時にホームドクターからの紹介状と血液検査の結果表を持ってくるように言われているので6月頭に血液採取に来ますねと言ったら、
「血液検査は一年に1回しか許されていないからKrankenkasseが許さないと思うわ」ととんでもないことを言いだした。
「いえいえ、前回話をしたときはドクター、「いいですよ~」って言ってくれてましたよ。」
「でもね、今回(血液検査)したでしょ。」っと言い出した。
なので、またワタシが、
「先生、今回の血液検査をする理由は薬が合っているかどうかの確認のため、6月の血液検査は甲状腺の検査のためで、それぞれ理由が違いますけど?」とさも理にかなっているように(理にかなっているつもり笑)言ったら
渋々 検査してくれることとなり、6月6日予約入れた。
が、結局はどの病院も検査にかかる費用で健康保険からクレームが入るのが嫌で押し付け合いなのだということを知る。
この検査も検査内容によっては来年する必要があるのかどうかも疑問だし、かなり離れた場所まで行かなくてはならないのも問題。
次は6月