NYへ④ | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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空港から無料タクシーに乗り、二十数年ぶりのニューヨークに興奮するワタシ。

 

 

指が写ってますが、マンハッタンへ入る前に撮りました。

こんな緑豊かな場所もあるんですね。(まあ セントラルパークもあるけどさぁ)

この辺りの家は一体いくらぐらいなんだろう?と思いながらタクシーの中から眺めてました。

 

そして、こんな看板を発見。

夫が 「この看板 写真撮っておいてよ!」 って 完全にお上りさん一家。笑

 

 

金魚の罫線イラスト

 

ホテルのチェックイン、思ったより時間がかかりましたが、部屋で少し休憩した後に街へ出てみることに。

前述したとおり、ホテルはマンハッタンのミッドタウン?、地下鉄まで徒歩数分のところ。

 

最寄り駅は 42 St - Port Authority Bus Terminal 、ワタシ達が行こうとしてる場所へは乗り換えなしに行くことができてとても便利でした。1回 2,75ドル(約400円、 2,50ユーロ)

 

 

改札口は非接触型クレジットカードやスマート決済ができてSuicaのようにタッチしたら通れて、切符をいちいち買わなくても済みました。
 
 

この辺りは地下鉄に乗らずに徒歩で。 今回は毎日よく歩きました。

 

こんな可愛いお店が至る所にラブラブ

 

 

お値段がわかりませんが、中へ入ってみたら 可愛くないお値段。

 

今後 このNY値段に随分驚かされることとなります。

 

 

そして これが部屋から見える景色

 

 

 

 

 

 

翌日はアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)へ

 

地下鉄の駅から目の前に入り口があるのですが、どうもスタッフ専用

 

ワタシ達は上へあがって外へ行かなくてはなりません(当たり前?)

と、のんびり行ったらなんと長蛇の列

皆さん ワタシ達と同じ10時に予約した人達

かな?と思っていたら、中に入ってチケットを購入する列の方が多いぐらい。

まあチケットを買う時間を節約できた程度でそれほど大差なかったように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんご存じだと思いますが、ここを舞台にした映画がありましたよね、 ナイトミュージアム

こちらを随分前に見たことがあったのですが、今ではもううろ覚え、もう一度見てみたいです。

「ナイト ミュージアム」は、ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館を舞台に、夜になると動き出す展示物に、夜警として働くことになったラリーが振り回される物語である。自然史博物館には、蝋人形やジオラマなどが、「アフリカ」「海」「西部開拓時代」などのさまざまなテーマに沿って展示されている。ロビーには巨大なTレックスの全身骨格と、セオドア・ルーズベルト大統領が馬に乗った蝋人形が置かれている。

サターン賞の「ファンタジー映画賞」にノミネートされるなどの評価を受けた。興行的には大ヒットとなり、2.5億ドルの興行収入を上げて、2006年公開作の2位となった。日本でも35億円を超える興行収入となり、2007年の洋画の8位となった

 

 

 

 

 

ゆっくり見て回って(ほぼ全室だと思う)、お昼を過ぎたのでランチへ行くことにしました。