最近の普通のドイツのスーパー アジア食品 | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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来てくださってありがとうございます。
ドイツ生活のこと、身の回りのことさらっと書いております。

なかなか体力が戻って来ず、書きたいことはあるのですがたまっております。
気が付くと大晦日前日。
後で買い物に行かなくちゃ!
 
多分 年越してから クリスマス前に行った外食の時のこと書くと思います。
 

さて、クリスマスパーティーでから揚げを作ったのですが、その時に使った鶏肉のもも肉がこちらのもの。

Oberkeulen もも肉なんですが、脚の骨がついていないもの。

ただし、骨なしではなく、指の太さぐらいの骨は1本ついており、それを取り除き、骨なしもも肉にしました。

ワタシはキッチン専用バサミで切り取りました、包丁より早くて簡単なような気がします。

 

 

日本から戻って来て久しぶりに行ったディスカウントスーパー以外のスーパー。

地元には日本人はワタシのみ。もうちょっと範囲を広げても数人ってところでしょうか。

それなのに、随分と日本食材が増えているのでびっくりしました。

まず、お茶類。 

 

カレールーももうちょっと都会ならわかるのですが、こんな田舎で作る人いるのかな?

その隣は七味のようなんですが、チューブタイプ。

 

インスタント味噌汁です。 その代わり 出汁の素が最近見かけなくなりました。

 

ポン酢もあります、高いけど。 左の焼き肉のたれこれ以前使ったことがありますが、悪くなかったです、但し、当時は2,99ユーロだったので買ってましたが、ここは4,79ユーロ。

実はこのスーパー ちょっと他より高いんですよね。なので見るだけ。笑

 

パン粉、てんぷら粉、米粉

 

米油、ギ―がありました、実はこの米油買いました。

 

こんな田舎で誰が日本食作るの?って思っているのはワタシだけで日本食に興味があってYouTubeなどを見て作っている人案外たくさんいるかもしれませんね。