大したことは書いておりません。
さっさと書けばいいものを2週間経った今頃書いているので記憶も少々曖昧?
まずは出発当日 自宅から空港へ向かいました。
事故・渋滞もなく無事予定通り到着。
昨年2回同じ航空会社を利用したからか? ワタシのマイレージカードはシルバーにアップされており、さっさとチェックインすることができました。
(実はゴールドカードもあるのでどちらが効果発揮したのかようわからん、とにかく カウンターの女性がワタシの複数のカードを見てすんなり手続きを始めてくださいました。)
混んだ空港カウンターではありがたい存在ですね。
さて、チェックインですが、
もうね、外資系航空会社では あたった(担当)人次第かな?って。
ワタシにコロナ陰性証明書の有無を聞いてきたけど、ワタシはMy SOSの緑を 黄門様の印籠のごとく見せて、
「これがね、緑だったらオッケーなのよ。」と説明したら、
いとも簡単に
「ああ そうですか。」と 緩い、緩い。 ← これはかなり異例で普通はちゃんと確認されると思います。
そのほかは何も見ようともせず、手続き開始。まあ 日本語で書いてあるMy SOSなんか見たってわかるわけないんだからって思っていらっしゃるのかもしれませがね。
一応 My SOSを入れてあるスマホに何かあったとき用、そして どうしても紙で見たい(ちゃんとした?)担当者に当たった時用にと思って紙の陰性証明書も準備しておきました。
結果、一度も見せることがありませんでした。
繰り返しますが、チェックインの際 ワタシを担当してくれた女性は (あまり真剣ではなく) 簡単にチェックイン手続きをしてくれましたが、たまたまだったと思います。
特に日系の航空会社は陰性証明書の有無などきっちり確認されると思います。(知らんけど)
なので 今のところ オンラインチェックインができない仕組みになっています。(のはず)
セイフティーコントロールでは今までにないぐらいボディチェックがありました。
日本への帰省、外国への旅行などでかなりの回数セイフティーコントロールを通って検査受けてきましたが、今回ほど しつこく 時間取られたのは初めて。
当然 女性の方がチェックされましたが、ブラにも服の上からですが、手を入れられチェックされました。なんの意味があるのかは不明。
靴も脱ぎ中を検査、脱いだ靴下をはいたままのワタシの足を片方ずつ なめるかのように 検査。
ちょっと気持ち悪かったです。
ワタシ 怪しかったんでしょうか?
すでにワタシの荷物は検査を通り、置き去りにされた状態。
ボディチェック後、もちろん ワタシが一番にしたことは、
貴重品がちゃんとバッグにあるかどかの確認
ですよ!爆!
申し訳ありませんが、空港職員とは言え、ま~ったく信用しておりませんので、これだけボディチェックに時間がかかったということは、何かがなくなっている可能性も・・・・・。
すぐそばには警官もいることですから、後になって貴重品がない!なんて言っても遅い、その場でチェックして言わなかったワタシが悪くなりますからね。
たいして入っていなんですが、ちゃんとその場で確認しました。
その後 搭乗ゲートまで行き、搭乗を待っていたのですが、なんとマスク着用してなくてもいいんですか???
着用していない人がチラホラいました。(機内はマスク着用でした。)
ダラダラですが、長くなるので ③までなります。
ヨロシク