ここ数日 いいお天気が続いている我が実家地方。
特に明記するような生活はしていないですが、毎日実家を軽く掃除して、マジしたことがなかったカーテン洗濯もしました。笑
自分が使うリビングのカーテンだけ洗濯しただけですが、確かに綺麗になりました。
そして ワタシ ドイツ人化したのでしょうか? 爆!
窓をせっせと拭きました。(普通?)
いえね、まったく窓掃除されてなかったみたいで、気になって気になって。
しかし、実家の窓は左右にしか開閉しない(極普通だと思うけど)から、手の届くとこしか拭けない・・・・。
我が家のドイツの窓は家の中側に開くタイプ
こんな感じ (お借りしました)

なので窓掃除は比較的簡単 (するのは面倒だけど 爆!)
さて、日本入国にあたり、今日現在特に緩和された事項はありませんね。
それと逆行してドイツではどんどん無料の抗原検査会場が閉じようとしてるとか・・・。
そして、PCR検査会場もワタシがドイツを出る頃(と言っても2週間しか経ってないけど)には街のいたるところにあったけど、どんどん閉鎖されていくのかしら。
備忘録として
この2年日本へ入国するにはCOVID-19に関する検査による「陰性」であることの検査証明の提出が求められています。
検査は出国前72時間以内に実施したもの、それ以前のものは無効。
時間を逆算して予約しないといけませんね。
検査会場に到着してみると・・・・
入り口のドアに5分で戻りますのでとのメモ書きが。
待っている間に表に貼ってあるテストの値段を見てみるとワタシが受ける検査は左側のもの。
34.99ユーロ(約4780円)ってあーた、ワタシ 44.99ユーロ(約6150円)払ったんですけど?
イースターの間だけの割引きなのか、割引きコードはOSTERN10(イースター10)となってます。
なんなのよー
と思いながらも待っていたら、すぐに若いお兄ちゃんが出てきて受付をしてくれました。 その後 夫が同じ場所でPCR検査の予約をしましたが、値段は変わらず34.99ユーロだとか。


ワタシが受けた時に、日本のフォームで証明書は出してくれるのかもう一度確認を取ったら、そうだよ。と。
ええ、ドイツでは一度の確認では不確かなので、ワタシは二度も三度も四度も確認取ったりします。
それでも4通りの回答をもらうこともあります。爆!
証明書の内容に関してもう少し彼に聞きましたが、大丈夫とのこと。
証明書がPDFで送られてくるのでそれを待つしかありません。
テスト結果が送られてくるのは24時間ー36時間後となっています。
生憎、前日はお休みだったので検査を受けるにはこの日しかありません。
予約は朝の9時30分にしました。
ここでワタシの疑問をお兄ちゃんにぶつけてみました。
ここで検査せずラボに送るはず、それは午前中なのか?と聞くと、午後とのこと。
午後の早い時間か?(13時とか14時という意味ね)それとも遅い午後なのか?と聞くと、19時にここを出て電車でシュツットガルトへ持って行かれると。
夜にラボで検査するのぉ~?と疑問に思いましたがやっぱり思った通り1日1回しかラボに運ばれません。
なので、ワタシの結果は早くて翌日の朝9時頃、遅くて夜の9時頃となるのでしょう。
その次の日の早朝にはワタシは発つのですが、ギリギリまで落ち着きませんね。
空港などへ行けば早く結果が出る検査もしてくれるみたいです。
こちらも1時間か2時間で結果が出るテストをやってくれるみたいですが、お値段が120ユーロほど(約16400円)、早く結果を出して落ち着くか、安いけど、ギリギリまで待つかのどちらかでした。← 今回の場合はね。
18日 午前9時半 PCR検査
19日 午前11時55分にメールで検査結果が届く
陰性の結果が分かり次第、フライトのオンラインチェックインをし、日本で使う予定のルーターを予約しました。
ここで結果が陽性だったらすべての予定が狂いますからね。
これはあくまでワタシの場合であって、PCR検査は色々な機関(企業?)がやっているので、ネットで探してみて確認を取って検査を受けるのがベストだと思います。