発芽玄米 | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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日本に帰省する前から気になっていた発芽玄米。
もともと玄米が好きなワタシ、我が家(ドイツの家)にも玄米があるのですが、昔ながらの玄米?
圧力鍋で30分(←これ結構長いですよ)炊くと柔らかくなるとネットで見つけて試してみましたが、思ったより柔らかくなりません、しっかり歯ごたえがあるんですよ。
なので、なかなか食べる気にもなれずにおり、減りません。(これドイツでの話ね)
 
 
 
発芽玄米は普通の玄米に比べて栄養価が高いらしいです。
しかも 簡単に炊けて、柔らかいみたいなので今回お試しのつもりで発芽玄米購入してきました。
 
ワタシは使いきれなかった時(残った時)の事を考えて、120グラムずつパックになっているのを買いました。これならドイツに簡単に持って帰れますもんね。
 
裏面に白米と混ぜて炊くとき、玄米だけで炊くときなど簡単に説明があります。
ワタシは白米1合、発芽玄米1パックを混ぜて炊きました。
 
炊きあがりの写真はありませんが、白米と同じように柔らかくふっくらと炊けました。
次は発芽玄米だけで炊いてみようかしら。
よかったらドイツの自宅でも食べれるようにもう少し買って帰ろうかなと思ってます。
 
 
 
 
 
 
自主待機中ですが (もうあとちょっとですがね)
 
1,健康状態報告は朝一に報告してます。
2,現在地報告は入国者健康確認センターから通知があって折り返し報告(ボタンを押すのみ)を一日2回してます。時間は決まってませんが午前に一回、午後に一回。
3,ビデオ通話は生身の人間(言い方悪いけど)からかかってきたことはなく、AIのみ。自分が写っているいる画面(家にいることを証明するかのように背景もちゃんと映して)を30秒間じーっと見つめるだけ。30秒後自動的に切れます。
 
自主待機10日目になると自己負担でPCR検査(抗原検査も?)を受け陰性だと残りの4日が短縮されますよね。
しかし、地域によるのでしょうが、このあたりは検査費用が相変わらず2万円~4万円です。
東京では2000円ぐらいで検査してくれるところがあるみたいですね。
地域格差 なんとかなりませんかね。
と言うことで、ワタシはフルの14日間自宅待機を選びましたよ。
 
それにしても14日間 改めて長いなぁ~って。