梨の摘果と袋作り | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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庭の梨の木、摘果をした方がいいというアドバイスをもらいましたが、はて?どれを摘果すればいいのやら・・・。
 
はい、 そんな時はYouTubeなんですよね。

 

こちら ↑ を参考にさせていただきました。 (特に理由はなし、最初の方に出てきたから)

でも とっても分かり易かったです。

 
これは ↓ 数日前の梨の実。 YouTubeだともっと実が小さい時に摘果しているみたいですね。

 

そして、 一応 自分なりに摘果した後です。

 

この中から一つだけを残すんですよ。 一つですよ!

信じられない!

まあ みなさん 商売で梨作りをされていらっしゃるから木の数も半端ないし、3つの実から一つに残すことは甘くて大きい実にさせるために必要な作業なんでしょうが、木が一本しかなく、しかも去年植えたばかりの我が家のヒョロヒョロな梨の木では残酷なことをしているように感じられました。

 

 

 

でも します。(キリっ!キラキラ

 

この時点では既に手も汚れていて、これを撮るのが精いっぱい。
ボケボケですが、泣く泣く一つだけ実を残しました。

 

 

 

結果、これだけ摘果したのですが、これを見つけた夫の反応が怖いです・・・・爆!

 一応 

 

ワタシの木

 

なので、今年は許してもらいましょう。笑

 

 

 

そして、もう一つ頂いたアドバイスが袋かけ。

以前、ブロ友さんから、お知り合いが袋かけ専用の袋を日本から持って来られたと聞いたのですが、我が家にはないので、コピー用紙でも使って作ればいいかなと思っていたら、こんなYouTubeも見つけたのです。

 

こちら新聞紙を使って作られています。 

最初は本当にゆっくり作られているので、観ながら一緒に作れるのですが、だんだん時間短縮のため早送りになっていきます。笑

なぜかライバル心が出てきちゃって、爆!

 

ワタシも必死になって早作りしてました。(意味ねーし)

しかもですね、我が家の梨の木

 

そんなに実がなってないし! 爆!

 

よって、適当な数 作りました。
 
しかし、梨ってこの袋よりははるかに大きくなると思うのですが、大きく成長した時はどうしたらいいのでしょうかね。
それこそ、大きく成長した時こそ鳥の絶好のおやつになると思うんですが・・・
 
あー、またYouTubeで探さなきゃ!