メガネ返却→★★
新しい眼科へ→★★
ワタシの眼鏡には少しストーリーがありました。覚えていらっしゃいますでしょうか?
お忘れの方はをお読みください。
さて、11月27日に別の眼科へ行き視力を計ってもらい眼鏡・コンタクトレンズ用の処方箋をいただきました。
眼鏡屋さんへ行く前に夫と一致した意見は、
① 眼科で計測してもらった処方箋があるが、念のため眼鏡屋さんでも計測してもらおう。
② 万が一その数値が眼科が計測したものと違う場合は再び眼科へ行き眼鏡屋さんが計測した数値に変更依頼してみよう。
③ そして今回は夫に同伴してもらう。(なにか誤解が生じた時にいた方がいいかな?と思い。)
となりました。
それとは関係ありませんが、新しく行った眼科医は偶然にもワタシ達のワイン飲み友達の良き知り合いと判明。
(まったく関係ないが・・・爆!)
さて、夫は12月に入ってから結構出張が多くて、なかなか時間が取れませんでした。
そして、あまり行く気のしなかったワタシ。だって眼鏡一つ作るのにもスムーズにいかないことに嫌気がさしていたから。
そして、ようやく行く気になったのが今日12月28日。
夫もクリスマス休暇に入り、なんとなく余裕もあるので一緒に行こうとなりました。
さて、ここから長くなります・・・・
一応2時に予約していったのですが、特に特別な担当者がいたわけでもなく、その時、その場で時間が空いていた人が応対。 なんやねん!
そして応対してくれた人が今まで受け付けだけを(とワタシは思っていた)担当していた中年男性。
もう今年は何回もこの眼鏡屋さんに来ているのでなんとなくどの人がどんな役割りでこの店にいるのかを把握しているワタシ。
まあ正直言って店長兼眼鏡士の女性以外はほとんど使い物にならない人員ばかりですがね。(辛口です!)
顔の大きさや、鼻の高さ、目の位置などなどでフレームを選ぶにもいろいろあり、どれでもって訳にはいかないのは経験済み。
それなので、敢えて中年男性店員さんに、
「ワタシにはどのフレームが合いますかね?」と聞きました。 何と言っても店内の端から端までフレームがあるので自分で選ぶのも大変
なのに、
「どれでも大丈夫ですよ~。」との答え。
??
最初の応対ですでに怪しいと思ってしまいました。
それでもとにかく自分の好みのフレームを選び、「これでお願いします。」と言いました。
続く・・・・