選んだフレームをもって席につきました。
そして、眼科の処方箋を出してきて、事情を説明し始めました。
「前回せっかく楽しみにしていた新しい眼鏡を見えないがために返却しなくてはならなかった、また同じ過ちを繰り返したくないので、眼科の処方箋も持っているが、今一度こちらでも計測して欲しい。」と。
そしたら、
それはできません。
とさ。
医者が出した処方箋以外数値を触ってはいけないので絶対に計測できません!!だとさ。
(保険で一部お金が返ってくるため。)
なので、
「医者には万が一眼鏡屋さんで計測してもらって数値が違った場合新たに処方箋を書き直してもらえるようすでに依頼してあるので大丈夫だ!」と言ったのですが、
できません。
の一言よ。
「では、またせっかく新しく眼鏡を作り、合わなかったら返却することになるがいいのか?お店の損になならないのか?」と聞いたら、
返却してもらって構いません。
だとさ。半分切れギミの男性店員さんが、
「では全額自己負担の眼鏡を作ることにされたらどうですか?」 と言われ、
おお~では(そうすることに建前上して)、お願いします。と早速計測開始。
こんな機械に顎を乗せて自動的に計測されます。
そして、その数字を元に別室に行き、
↑の機械にワタシの目に合った(すなわち眼鏡)サイズのレンズを入れて計測を開始したのですが、
ま~ったく読めません。結論を申し上げますと、眼鏡屋さんで計測してもらったのはまったく使い物にならない数字だったのです!なんでぇ~? それはわかりません。
わざわざ眼鏡屋さんで計測してもらった意味がありません!
なので、結局は
また返却することになるかもしれませんが、眼科で処方された数値通りの眼鏡を作るしかなかったのです。
続く・・・