わらび餅と再び大福餅 | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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来てくださってありがとうございます。
ドイツ生活のこと、身の回りのことさらっと書いております。

里帰りはほとんど夏。 暑いのは承知なのですが、長期で帰るには夏しか機会がありません。
で、子供たちが大好きなのが わらび餅。
年中売っているんでしょうか?
わかりませんが、夏はスーパーで必ず見かけます。
すると子供たちはいつも「買って!」 とおねだりします。(もうおねだりする年齢でもないですね。)

ドイツでも作れるようにわらび餅の粉を買ってきました。

数年前に! 爆

相変わらず賞味期限 無視、無視のワタシ。

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いや~ やばい、やばい。 とにかく作って消費しよう。ってことで、子供たちが学校から帰ってくる前に作ったのはいいのですが、結構時間掛かりました。
粉がもう古いから?
それともこれが普通なのかしら。 もう右腕が痛くなくほどよくかき混ぜてもなかなか透明にならず。

きな粉砂糖を作ってい~っぱいかけていただきます。



さて、走っている車の中から息子に撮ってもらった一枚。

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道路に大きな木が横たわってます。
実は先週 クリスマスツリーの回収がありました。
こうやって 道路(歩行者道)に置いておいてください、と広報からお便りがくるのでそれに従って、指定された日に置いておきます。
木には2ユーロお金をつけておいてくださいという事も明記されてます。


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さて 娘がと~っても気に入った大福餅を再び作りました。 まあ モチ粉ももう一袋買ったしね!

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ちょっと形がよくなったでしょ? 最初のひどいのからなんと3回目です。
あんこさえ作っておけばと~っても簡単にできます。