アカンやろ!息子が誕生会に招待された。 早速 夫が息子を会場まで送って行った。 帰ってくるなり 「一人のお母さんが息子を自宅まで連れて帰ってくれるそうだ。」 と 喜んでいた。 「どこの (誰の) お母さん?」 と 聞いたワタシ。 「知らん。」 それでは アカン やろう! ワタシは 帰ってくるまでのお楽しみとなった。