みなさま こんにちは
再び リビングの窓の調子が悪くなり、ぴっちりと閉めることができなくなりました。
この大きな窓は庭へ出るための ドアの代わりにもなってます。
高さ 約2m 掃除も大変ですわ~
昨日 窓を閉めようとしたら、上手く閉まらず 何度も意固地になってトライしてたら
息子が
「ママ 壊れないうちに 止めたほうがいいよ。」
と、かなり心配してくれました。
っていうか ワタシが 力まかせになんとか閉めようとしてる姿に
一抹の不安を覚えたみたいです・・・・。
息子エライ。
それもそうだ・・・ とハタと気づき いつもの業者さんに電話。
珍しく
「明日の13時にね。」
と、すんなりと予約を入れることができた。
でも はなから 13時に来てくれるなんて期待してないけど、
とにかく 来週に来るって言われるより、今週中に修理してもらってほうがいいので、
ホッとする。
で、今日。
朝は ジョギング仲間の誕生日朝食会に招かれる。
ほとんど鳴ることのない ワタシのオールドスタイルの 携帯がなる
今時 こんなモデルの携帯 見かけへんでぇ~ってぐらいの 古い型。
別にそれはいいんだけど、 とにかく 出てみたら 業者さんから。
「仕事が早く終わったんだけど、 今から行ってもいいですかぁ?」
あら、珍しい。 朝の10時。
だけど、ワタシ 朝食会の真っ最中だから、丁寧にお断りして、
「予定通り 13時にお願いしますね。」 と電話を切る。
13時 15分前
ふたたび 携帯が鳴る。
自宅にいるけども 偶然にも携帯を切ってなかったのでよかった。
業者さんから・・・・。
「すみません、 今の工事が手間取って・・・・ 遅くなってもいいですか?」
「何時ごろですか?」
「3時か 3時半頃なんですが・・・・・」
って 言って時間通りに来たためしがないので、 はっきりと
「ダメです。」
「時間通りに来てください。」
と、冷たく言う。
話を聞けば、ここから車で1時間ほどのところの工事を請け負ってると、
朝の10時に電話があって どんな計算して そんな遠方の工事を引き受けることになったのか
知らないけど、
「朝 電話で話した通り 13時でお願いしますね。」
と、言ったら、
「なにが壊れているのですか? どういった状態ですか?」
と、こちらの故障の状態を聞こうとする、結局は 急ぎの仕事なのか どうか・・・・。
おいおい 大抵のことは我慢してるけど、 もう我慢でけへんでぇ~
「一度ボスに聞いてくれます?、他にも修理できる同僚はいらっしゃるでしょ?」
と、珍しく おとなしい ワタシが 言ってやった。
待つこと 20分 電話がありました。
「30分後ぐらいに行きますので、よろしく。」
って、 あーた 最初 1時間離れた場所にいてたのに、
どうやったら 30分で来れるの?
って 結局 別の人が修理に来てくれました。
業者の人 どの人もええ人なんやけど、 いざとなるとこっちもしっかり言わないとアキマセン。
はぁ~ の金曜日でした。