みなさん こんばんは
ドイツでは珍しく11月に入っても そう無茶苦茶寒くなく、
お天気もよかったので、ついついお花を植えたりなんてしちゃいました。
(相当遅い?)
さて、息子が小学1年生になり、先生から入学早々に、
「クラスの教室の飾りを 秋のモチーフでお願いしたいのでお手伝いよろしく」
という依頼があったのが、10月でした。 記事はこちら→★
まあ とかく あの先生とは 因縁があるようで、
その後も 子供ミュージカルでは 半拉致状態にあったりしたのですが、
今度は 冬のモチーフ でクラスの教室を飾りたいらしいです。
随分前に学校便りをいただいており、
この件が書かれてました。 5人 手伝いが欲しい と。
まあ 19人のクラスなので、5人なんてすぐに集まると思って、
正直 ほおっておきました。 (知らん顔してたともいえますが)
先週、
チリリン チリリン 先生から電話です。 (今時 チリリンってないですよね)
「こんにちは 今度の工作の件なんですけど、
お手伝いお願いできませんでしょうか?」
きたぁ~
どうせ ワタシは ヒマな主婦ですよ。
でもそこまでお手伝いする人 いないのぉ~?
OKの返事をして 電話を切ろうとしたら、先生が何か一言質問。
「へぇ?」 聞き取れませんでした。
「おほほほほ・・・・お分かりになりませんでしたぁ~?
わ た し の 言 っ た こ と ?」
すっごく嬉しそうです。
じゃあ なんで ワタシに お手伝い たのむよのー! と言いたいのですが、
なんだか やっぱり あの先生とは 気が合うんでしょうか、
あんまり気になりません。
「ええ ええ わかりませんけど、 まあ いいです。 とにかく じゃあね。」
と、乱暴に受話器を切り、 ホーっと一息ついたのですが、
その工作が明日に迫りました。
あーあー また 明日 どんな ハプニングが起こるやら・・・・。
行ってきますね。