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syunさんのといくらふと的考え方の一例

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※非常に珍しいsyunさんの長文。転載します。

 みなさんこんにちは。syunです。

 別にライトタイマーに限ったことではありません。

 今思いつくだけでも自転車、学校の椅子、福祉車両等、最初のアイディア(プロトタイプ)は製作しますが、それらの需要が多い場合は、出来る限りそれらを本業として作成・流通できる方々にすべてお任せしています(それも大事なネットワークですね)


 肢体不自由の子どもさんが学校で使う椅子は名古屋にある有名な椅子メーカーさんが、高砂市教育委員会からの注文で、ウチのをベースに市販品を作ってますし、それがフィットしない場合は、姫路にある座位保持装置の工房屋さんがその椅子をベースにスペシャライズするという経路もつくりました。

 又、オーダーメイド福祉車両はここ2年ほどの間で自家用車・送迎バス等10台以上製作しています。で、友人が社長をしている「陸運局指定自動車修理工場」はそれの老舗として業界でも認知されるようになりました。

 ちなみにこの自動車修理屋さんはアメリカ製の車椅子も扱うようになりました。それは、重度障害の方で、車に手を加えるだけではフィットしないケースの場合、車椅子も含めて考えないといけないからです。もちろん、そのあたりのネットワークづくりはといくらふとが行いました。

 こうしないと本当に良い物が欲しいときに手に入らないのです。

 又、製作会で作る物は、流通されていない物(サポートブックなどまさにそうですね)あるいは、教員の場合時間給を計算してそれでも得をする場合は多いに結構かと思いますが、実際に流通されている物の場合、そこら辺のコスト計算を忘れてはいけないと思います。


追記
 つまりsyunさんは何でも一人でやっているわけではない。(相当なことは一人でできちゃいますが)それぞれの専門家とネットワークを作り、商売になるようにもって行ってはるわけですね。

スケジュールが理解できてきたら新しい場所はホワイトカードで良くなった話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※お子さんが初めての冬のキャンプに参加された方の話です。

 ○○さま
 □□です。

 雪は積もってませんが、降ってました。とっても寒かったです。
 △△くんも、寒かったでしょうね・・・(^^ゞ

 えーーっと、何を詳しく説明すればいいのでしょうか・・・
 わかっていなくても、とりあえず伝えるということでしょうか?

 △△くんがスケジュールをしっかり理解できるようになるまでは、行き先の予告には必ずその場所の写真など△△くんにわかるものを使っていました。でも、スケジュールがわかるようになってから、初めて行く場所を提示するのに、白い何も入っていないカードの予告でも大丈夫になりました。スケジュール提示を始めて、2年ぐらいしてからでしょうか・・・たぶん小2の終わりごろです。

 なんとなくわかっているかな・・・という時期を過ぎて、しっかり視覚的支援を手がかりにしてくれるようになってからです。

 確か、このここにも書き込んだ記憶がありますが・・・

 それまでは、何も伝えないカードが使えるとは思えなかったのですが、何も伝えていない白いカードでも、△△くんが「何だろう・・・」と思ってくれるようになりました。

> 以前私が知っている子どもさんで宿泊学習がちかづといらいらがはじまってしまった
> り、前の日から告げるとその日寝れずに調子を崩し、本番これなかたっりしていまし
>た。
> 「当日の朝言うのが(それまで何も言わずに)1番いいです。」と言われていた親御
> さんもいました。

 調子を壊すほど嫌なのに、当日突然伝えるのですか・・・
 そこまでして、参加しないといけないのでしょうか?

 もしかしたら、何か嫌な活動があるのかもしれませんね。
 宿泊学習の何が嫌なのでしょうか?
 細かいところを伝えてあげると、何が嫌なのかわかると思うんですが・・・
 安心していけるように、それを取り除いてあげればいいと思うんですけど。
 その交渉がまだ出来ないのでしょうか?

 △△くんだと、事前に細かいスケジュールを提示してみて、その中で△△くんがすごく嫌がる活動を排除して、スケジュールにその排斥した活動「~~はしません」ということも入れておきます。

> △△君は2週間前からだったけど
> 子どもによってカウントダウンの日数とか違うのでしょうねえ・・。

 △△くん、好きなことは、前日でも、当日でもOKです。
 嫌なことは、なるべく早く伝えてあげます。
 当日伝えるのと、前日伝えるのとでは、△△くんの拒否の激しさが違います。

> > ○○して、バスで家に帰ってくる」
> この「帰ってくる」ということをきちんと伝えることもポイントなのではと思います
> が・・。

「家に帰らない」ということと、いつ家に帰ってくるかはきちんと伝えました。今回は1泊でしたが、夏のキャンプは3泊テントでしたので、「テントで寝る」ことといつ帰れるかは伝えました。

 家で使っている週間スケジュールと同じ形式のものを持たせて、毎晩×をつけてもらいました。(kingstone注・これは×というよりチェックですね)

 今回は、1泊ですので、週間スケジュールは持たせていませんが、次の日に帰るということ、ママとパパが迎えに行くということは伝えました。

「家に帰らない」は「寝る、家×」家で寝ませんという形で表しています。(kingstone注・スケジュールそのものには寝る場所がはっきり示されていると思われます。○を伝えているわけです)

 スケジュールに入れた「食事」「おやつ」「着替え」「歯磨き」は家で使っている写真をそのまま使いましたので、全て「家×」をつけました。(^^ゞ(kingstone注・これも「どこで」がわかるか「ホワイトカード」で○の場所を提示していると考えられます)


追記
 これは△△君だけに限らない話だと思います。私の実践例でも、本人さんがそこにあるカードにない場所に行きたい場合に、本人さんがカードを裏返して「ホワイトカード」として使ったことがあります。

ホワイトカード ここにある以外の場所へ行きたい

 よく「カードの枠に閉じこめるのか」みたいな批判を頂くこともありますが、安定してるからこそ枠を広げることができる、要求することができる、人って枠をはみ出て行くもんなんだよ、みたいなことが頭に浮かびます。いろんな柔軟性が出て来るんですね。


1月23日(日曜日)

 おはようございます。

 昨日はQTの動画を確認してはYouTubeにアップする、というのを続けてましたが時間がかかったあ。そしてWebを見ようとして「このページは応答してません」というアラート。あと「ディスク領域が足りません」もうどれだけよれよれのマシンなのか、ってことなのかな。

 薄雲が広がっています。

 午後2時からたけしたちがゾマホンの国へ援助した話が放映。これはタレントがお金を出しました、援助しました、後は知りません、というのとは、たぶんゾマホンがいることで違ってくるのじゃないかな、という気はする。見てみよう。