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相手の好きなことを自分も学ぶ(教師が自閉症の人の好きなことを)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※確か近鉄が優勝したシーズン、話題になっている自閉症の方は球場に応援に行くほどの近鉄ファン。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >近鉄の話はせっかく予習したのに

 うふふ。
 今日、某県カウンセリング協会からあるカウンセラーの追悼誌が届きました。そのカウンセラーが70歳の時にある若い同僚に言ったこと。

「こないだのクライエントがハードロックを好きだと言うから私もCDを買ってきた」

 そーいや、昨年は担当していた子が好きだと言うから私も「ラブひな」を全部読みました。

 もちろん、いつも相手の興味関心に寄り添えるとは限らないけど、できるなら一緒に共感できるって大事ですよね。

追記
 「ラブひな」こちらでタダで読めるんですね。
http://www.j-comi.jp/

$kingstone page-ラブひな

ホットケーキ作りの手順書

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 私のホームページの教材のところにホットケーキのレシピ(と言っていいのだろうか・・・手順書なんだけど・・・)をアップしました。

 「教材」のところです。
 ご笑覧下さい(ほんま笑えると思う)
 でも、あんなんでええ場合もあるのよね。

注・この手順書「調理実習は楽しい」というエントリの時に出しましたけど、あの時はマフィン作りのエントリだったから間違いですね。こっちに載せるのが正しい。

$kingstone page-ホットケーキ

「TEACCHはやりません」と学校から言われた話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※私の書いたことに保護者のレスを付け足します。

 kingstoneです。

 あるところで学校に「TEACCHでやって頂けないのですか」と聞きはったのかな?そしたら「やりません」という回答だったとか。

 そらそうやろなあ、と思います(ニコ)

1.TEACCHを「○○療法」と同じに思っている。
2.そもそもTEACCHについてよくわかっていない。(あっ、1も2も同じか・・・・)

 残念ながら「TEACCHでやって下さい」という要求を出したとして、「わかりました」と言ってできる教師は私も含めていないと思います。(ってかTEACCHってもともと行政も含めたシステムだし)

 やっぱりここは具体的に

「教室移動については必ず本人にわかる視覚的な手がかり(これもわかる先生は少ないだろうから、うちの子の場合は「写真」うちの子の場合は「具体物」といちいち教えてあげないといけないでしょうね)を使用して下さい」

とか

「うちの子にはこの授業(集会)はあってないから別メニューでかくかくしかじかのにして下さい」(あくまでも具体的に)

とかいう形でいけば行けないこともないような気がします。まあ・・・でもとっても難しいことですけどね。本当にお子さんのことがよくわかっていないと言えないし・・・

 ほんまはお金を取っている教師がちゃんと勉強せないかんのやけど。

追記
 これ大昔の話ですけど、「保護者が教師にどう伝えなければならないか」の部分、今もまったく同じことを言ってる気がする・・・

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>  あるところで学校に「TEACCHでやって頂けないのですか」と
> 聞かれたのかな?そしたら「やりません」という回答だったとか。

 そういえば私も、就学前の学校見学で、おんなじことを言った記憶が・・・(--;)
 返答は、確か・・・「あれは今の流行ですからね。でも・・・(しません)」だったと思います。

>  やっぱりここは具体的に
>
> 「教室移動については必ず本人にわかる視覚的な手がかり(これも
>  わかる先生は少ないだろうから、うちの子の場合は「写真」
>  うちの子の場合は「具体物」といちいち教えてあげないと
>  いけないでしょうね)を使用して下さい」
>
> とか
>
> 「うちの子にはこの授業(集会)はあってないから別メニュー
>  でかくかくしかじかのにして下さい」(あくまでも具体的に)
>
> とかいう形でいけば行けないこともないような気がします。
> まあ・・・でもとっても難しいことですけどね。
> 本当にお子さんのことがよくわかっていないと言えないし・・・

です。
 なかなか・・・
 就学前の保護者から具体的な方法の提示は難しいんじゃないでしょうか・・・
 でも、今のところ、それしか方法はないですね(^^ゞ

>  ほんまはお金を取っている教師がちゃんと勉強せないかんの
> やけど。

うふふ、先生方にがんばっていただきたいなぁ(^^)

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>  やっぱりここは具体的に

 言いつづけました(^^ゞ
 ラッキーだったのは、就学前にTEACCHにふれたことです。
 そして、入学式からわからないなりにも視覚支援していただけたことです。
 わかってくださる先生はきっといらっしゃる!!(KING STONEさんのように)
 ので、先生が変わっても言いつづけていこうと思います。
 おかげさまで特別支援学級担任、交流学級(親学級)担任が、研究会に参加していただけました。これは今年のビッグニュースでしょう。