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特別支援学級児童と親学級との交流

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 明日、保護者懇談会。
 
 私の学校の場合、交流の学級(親学級)に私のクラス(特別支援学級)の子が行けば、まず親学級の担任にお任せです。昨年度までずーーっとそうでした。で、私もこれは継続するつもりでいます。(もちろん、お子さんによることではあるでしょうが)

 ところで、どうも、昨年度までは「つらくてもいることが大事」みたいな考え方で交流がされていたようです。また「例え歩き回っても、その姿を見ていてもらうのが大事」みたいな考え方もあったみたいです。

 しかし私は「歩き回っても」というのは「意味なーいじゃん」と思うし、そうでない場合(座っている場合)も「意義ある交流」にならない場合も多かったように見うけられます。

 で、保護者に「本人が安心して居られる」「周囲から(いい意味で)すごいと思われる」そんな場面の交流を残して、他の場面は特別支援学級で「わかってできる」勉強をしたい、と提案するつもりです。

 さて、どうなるでしょうか。

 「研究会」をやっていることや、自閉症児託児活動「れもん」をやっていることはお伝えするかどうか迷ってます。どっちにしても、保護者と相談し合意しながら進めていきたい、というのは伝えるつもりですが。
 

特別支援学級の脳性マヒのお子さんの親学級との交流

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 きちんとしたレスにはなりませんが・・・少しだけ思ったことを。

 脳性マヒのお子さんの交流に障担の先生がついていくという件ですが・・・うーーん・・・

 もし私が障担だったとしたら、という話です。

 たぶんその脳性マヒのお子さんの移動の介助にはつくかもしれないけど、授業には入り込まないようにするだろうな。逆に言うと□□君の交流にもできるだけつかないようにするかな。

 で、特別支援学級で両者に必要な授業をする・・・

 そのためには脳性マヒのお子さんが周囲の方からわかりやすいコミュニケーションが取れるように、環境を整えるということをしないといけないわけですが。(音声言語?AAC(拡大代替コミュニケーション)?)

 まあ言うはやすく、行うは難し、なんですけど。

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追記
 ここで問題になっているのは、親学級での交流に特別支援学級の担任がついて行ってしまうために、特別支援学級の授業ができない、という問題ですね。

「学校って楽しい所やなあ」と言ってくれた話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 私のクラスには、自閉症のお子さんとそうでないお子さんがいます。

 今日はそうでない方のお子さんの話。

※しかし・・現在であれば発達障害の何らかの診断名がついたと思われます。

 どんな勉強ができるのかなあ、とあれこれさせてみました。そしたら漢字小テスト5問でまったく同じ問題を続けて出してあげれば3回目くらいに百点取れることがわかりました。で、その後、4問は同じで1問だけ変えたり。

 あと、公文の幼児用や学年を下げたプリントならOKというのがわかりました。


 今日「僕勉強する」と言い出して、自分でできるプリントをどんどん出してきてやりました。「宿題も出して」と要求。

 そしてプリントの丸つけをする私に向かって「学校って楽しい所やなあ」

 ・・・・前担任に「この子の好きなことは何ですか?嫌いなことは何ですか?」とインタビューしていました。好きなことは「はてな?」でした。そして嫌いなことは言下に「勉強」・・・・実はどの子についてもインタビューをしていて、「こら情報にはならんなあ」と思っていました。

 自閉症のお子さんについても「学校って楽しい所やなあ」と実感して欲しいなあ、言葉に出せなくても、と強く思っています。そしてそれができるのじゃないかなあ、と思っています。

 外から見たら、とんでもなく情けない授業展開しかしていないと見えるだろうし、それは事実(笑)なのですが、大事なことって何だろう、と強く感じています。

 その辺りの価値観も、相棒と一致できそうなので、ありがたいです。