土曜日の地域活動・地域の行事への参加
大昔の話です。
特別支援学級にいた頃。
kingstoneです。
今月の実践障害児教育の特集は「やればできます!!土曜日の地域活動」です。
また坂井聡さんの連載
「自閉症児・者の暮らしを創る-TEACCHの視点から」は「あなたのしている構造化は大丈夫?」という題で要するに「嫌なことを構造化でやらせようとする間違い」についてです。
---------------
地域の行事
○○です。
「地域の行事に参加させたい」と思いつつ、「この行事の間、意志が通らない時パニックをおこさないかなあ」と考えます。それで、歩いていける距離で、2~3時間程度のもので、姉妹(4歳と2歳)がともにぐずってもみれると思えるもの、のときは参加します。
地域の人に、子供の障害について話していないつけが、まわってきているのでしょうか。主人とも理解が一致していないので、ひとに話せる段階ではないのですが…。
唯一、元保母さんだったお母さんが、理解して分け隔てなく子供とも遊ばせてくれます。障害のことを言うと一緒に遊ばせるのを、ためらうお母さんが多いでしょう、そう言う人はいずれはなれて行くかなあ。
「こういう事をのりこえて、強く生きるぞ。」
って、頭ではわかっているですが、こころは成長していない。
参加してよかったもの:夏祭り、田植え、稲刈り、餅つき
参加しなかったもの:バスで行くアスレチック(昼食付き→制限が多い
:ボ-リング大会(昼食付き)→子供自身が楽しめない?
親が疲れる
子供の経験する機会をうばっている?でも、できない事/分からない事をやらされるのは、いじめ?
*「まぼろしキャンプ」を拝見して、『キャンプのしおり』を用意することや、自己選択の自由を尊重することは、目からウロコでした。ハルヤンネさま、2月の親のための勉強会で『キャンプのしおり』を見せていただけないでしょうか。ぜひ、お願いします。
追伸:
幼稚園バスの送迎時、ウロウロする時は、大好きなカエルのシールを見せてもらって座っています。降りる時には、「はいっ」って返しています。運転手さんとバスの先生が、考えて下さいました。適切かどうかは別として、やり方を変えれば出来るって考えてもらえたのは嬉しかったです。
---------------
○○さま、こんにちは、ハルヤンネです。
「地域の行事に参加する」は、お子さんが出来そうなことで、楽しめそうなことから、コツコツと…。
幼児期に急いで、なんでもかんでも体験させないといけないわけでもないです。
それに、学校行ったら行事だらけ!で、逆にヒーヒー言うことになります(お楽しみに!)。
>障害のことをいうと一緒に遊ばせるのを、ためらうお母さんが多いでしょう、
○○さんが、そのお母さんの立場なら、そう思いますか?
私は、そう思いません。
「障害のある我が子を、かわいそうや、不憫やなあ」と考えている人のところには、同じような感覚の人ばかりが集まってきます。
それと同じこと。
>2月の親のための勉強会で『キャンプのしおり』を見せていただけないでしょうか
ハイ、わかりました。持っていきます。
近くなったらもう一度コールしてください。忘れそうですから。
>やり方を変えれば出来るって考えてもらえたのは嬉しかったです。
よかったですね。
自閉症児への対応は、これの積み重ねみたいなものです。
---------------
こんにちは、ハルヤンネです。
行事に参加するのボウリングの話で思い出したのですが、先日、のツワモノ□□くんのお母さんが、こられました。
「□□くんどうしてる?」と尋ねると、「おかげさまで…」とのこと。
割りと安定して暮らしておられるようで、よかった。
□□くんはツワモノ中のツワモノですから、ボウリングとか、連れていったこともないらしく、今度、学校の授業で、初めて行かれるそうです。
で、思い出して、以前作っておいた、息子の「ボウリングスキル」の紙を渡してあげたのですが、それを見ながら、□□くんに合わせてスキルシートを作ることになりました。
彼の支援の形は、絵よりも文字です(絵や写真は、情報量が多すぎて、かえって、わかりにくい)。
まったく初めてなので、どうなることやらですが、一つ強調しておいたのが、「自分で決めること」を忘れないこと。
もちろん、靴やレーンなど、始めから決められているところは多いのですが、使うボールや座る場所、いくつすれば終わるかなど、彼が選ぶことが出来る要素は、たくさんあります。
大人側にすると、何とかスムーズに行かそうと、ほとんど「これを使おうね」「何回しようね」と大人側が決めたものを押し付ける傾向になります。
でも、彼らは「自分で決めたこと」のほうがしっくりと取り組んでくれるのです。ツワモノになればツワモノになるほど、「自分で決めること」を作ってあげるほうが、落ち着くのです。
「どこに(どっちに)座る?」→「ココ」→そこを視覚支援や構造化をする。
彼らがしたい(こっちのほうがいい)と思うことを、支援するほうが、ずっとうまくいくし、それが当たり前やないかな…と思います。
いろいろなスキルを考えられる時には、ぜひ、取入れてみてください。
特別支援学級にいた頃。
kingstoneです。
今月の実践障害児教育の特集は「やればできます!!土曜日の地域活動」です。
また坂井聡さんの連載
「自閉症児・者の暮らしを創る-TEACCHの視点から」は「あなたのしている構造化は大丈夫?」という題で要するに「嫌なことを構造化でやらせようとする間違い」についてです。
---------------
地域の行事
○○です。
「地域の行事に参加させたい」と思いつつ、「この行事の間、意志が通らない時パニックをおこさないかなあ」と考えます。それで、歩いていける距離で、2~3時間程度のもので、姉妹(4歳と2歳)がともにぐずってもみれると思えるもの、のときは参加します。
地域の人に、子供の障害について話していないつけが、まわってきているのでしょうか。主人とも理解が一致していないので、ひとに話せる段階ではないのですが…。
唯一、元保母さんだったお母さんが、理解して分け隔てなく子供とも遊ばせてくれます。障害のことを言うと一緒に遊ばせるのを、ためらうお母さんが多いでしょう、そう言う人はいずれはなれて行くかなあ。
「こういう事をのりこえて、強く生きるぞ。」
って、頭ではわかっているですが、こころは成長していない。
参加してよかったもの:夏祭り、田植え、稲刈り、餅つき
参加しなかったもの:バスで行くアスレチック(昼食付き→制限が多い
:ボ-リング大会(昼食付き)→子供自身が楽しめない?
親が疲れる
子供の経験する機会をうばっている?でも、できない事/分からない事をやらされるのは、いじめ?
*「まぼろしキャンプ」を拝見して、『キャンプのしおり』を用意することや、自己選択の自由を尊重することは、目からウロコでした。ハルヤンネさま、2月の親のための勉強会で『キャンプのしおり』を見せていただけないでしょうか。ぜひ、お願いします。
追伸:
幼稚園バスの送迎時、ウロウロする時は、大好きなカエルのシールを見せてもらって座っています。降りる時には、「はいっ」って返しています。運転手さんとバスの先生が、考えて下さいました。適切かどうかは別として、やり方を変えれば出来るって考えてもらえたのは嬉しかったです。
---------------
○○さま、こんにちは、ハルヤンネです。
「地域の行事に参加する」は、お子さんが出来そうなことで、楽しめそうなことから、コツコツと…。
幼児期に急いで、なんでもかんでも体験させないといけないわけでもないです。
それに、学校行ったら行事だらけ!で、逆にヒーヒー言うことになります(お楽しみに!)。
>障害のことをいうと一緒に遊ばせるのを、ためらうお母さんが多いでしょう、
○○さんが、そのお母さんの立場なら、そう思いますか?
私は、そう思いません。
「障害のある我が子を、かわいそうや、不憫やなあ」と考えている人のところには、同じような感覚の人ばかりが集まってきます。
それと同じこと。
>2月の親のための勉強会で『キャンプのしおり』を見せていただけないでしょうか
ハイ、わかりました。持っていきます。
近くなったらもう一度コールしてください。忘れそうですから。
>やり方を変えれば出来るって考えてもらえたのは嬉しかったです。
よかったですね。
自閉症児への対応は、これの積み重ねみたいなものです。
---------------
こんにちは、ハルヤンネです。
行事に参加するのボウリングの話で思い出したのですが、先日、のツワモノ□□くんのお母さんが、こられました。
「□□くんどうしてる?」と尋ねると、「おかげさまで…」とのこと。
割りと安定して暮らしておられるようで、よかった。
□□くんはツワモノ中のツワモノですから、ボウリングとか、連れていったこともないらしく、今度、学校の授業で、初めて行かれるそうです。
で、思い出して、以前作っておいた、息子の「ボウリングスキル」の紙を渡してあげたのですが、それを見ながら、□□くんに合わせてスキルシートを作ることになりました。
彼の支援の形は、絵よりも文字です(絵や写真は、情報量が多すぎて、かえって、わかりにくい)。
まったく初めてなので、どうなることやらですが、一つ強調しておいたのが、「自分で決めること」を忘れないこと。
もちろん、靴やレーンなど、始めから決められているところは多いのですが、使うボールや座る場所、いくつすれば終わるかなど、彼が選ぶことが出来る要素は、たくさんあります。
大人側にすると、何とかスムーズに行かそうと、ほとんど「これを使おうね」「何回しようね」と大人側が決めたものを押し付ける傾向になります。
でも、彼らは「自分で決めたこと」のほうがしっくりと取り組んでくれるのです。ツワモノになればツワモノになるほど、「自分で決めること」を作ってあげるほうが、落ち着くのです。
「どこに(どっちに)座る?」→「ココ」→そこを視覚支援や構造化をする。
彼らがしたい(こっちのほうがいい)と思うことを、支援するほうが、ずっとうまくいくし、それが当たり前やないかな…と思います。
いろいろなスキルを考えられる時には、ぜひ、取入れてみてください。