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校外学習のスケジュール作り

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 昨日夜中に1時間ほど作っていた「通知票」の枠が「不正ななんたらかたら」で飛んでしまいショックでした。今日また同じ仕事をしなきゃとワードを立ち上げると終了の少し前までの時点のがバックアップ(修復)されてた!!

 めっちゃ嬉しかったです。で、それをとりあえず仕上げても、まだ時間がある。

 で今日下見に行って来た「なかよし校外学習」のスケジュール作りができました。

 学校から電車に乗って(乗り物みんな好きだし)公園へ行き、長い滑り台を下りて階段を上がる(運動させたい子がいるので)そして帰りにマクドナルドで100円ソフトクリームを、という計画です。

 マクドナルドでソフトクリームを注文し、作ってくれた時に「写真を撮らせて下さい」と言ってOKしてもらったのはびっくり。きっと断られるだろうと思っていたのですが。

 ・・・でもこういうスケジュール作りみたいな仕事をいの一番にやりたいですよね。

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追記
 1週間に1度は校外学習の時間を取れるようにしていました。もちろん学校行事などの関係で無理な時もありましたが。

 外に出るのは楽しいので。

 自閉症のお子さんも、非自閉症のお子さんも楽しみにしていたようです。

文字がわかってないと思われるお子さんが「おわり」カードをわかってくれたみたいという話

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


※ある特別支援学校の先生からの報告です。


チョット、嬉しい話

 ○○です。

 小学部一年生に音声言語のまだわからない自閉症の子どもさんがいます。
 彼女の担任は彼女の好きな活動を広げながらも、こちらの(担任の)気持ちも伝えたいといろいろやっています。

絵描き歌の大好きな彼女に絵描き詩カードを作って
書いてほしいいのを選んでもらったりしてるのですが、

「おわり」ということを教えたいといろいろ絵も考えたのですがなかなか、これというのが無く、結局「おわり」という文字カードで絵描き詩を止めて朝の会に入ることを伝えることにしました。音声言語の表出もないし、写真をやっと見れるようになったこどもなので文字は・・。とはじめは言ってたのですが。

 やってみるとすぐに分かってくれました。

 それから、その子どもがカードをもう1人の絵描き歌をしてるダウン症の子どもに示すようになったのです。

「あんたも、もうおわりやで朝の会やで。」みたいに・・。

 ダウン症の子どもも意味が分かり「いやーん」といいながらふたりで会話してるみたい。

 みたいでなくて会話してるんですよね。
 すごくうれしかったです。

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 kingstoneです。

 それって、ちょっと、じゃなくて、すごーーく嬉しいですやん(ニコ)
 
 うーーん「おわり」と書いたカードね。
 うんうん。やってみようかな・・・

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追記
 まあ「おしまい」を伝えるには、上のようにはわかってくれない場合だと、「絵描き詩カードを片づける箱」なんかを持って来て、そこにカードを入れる(片づける)なんかもわかりやすいかもしれません。

ぼくはここで勉強する

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 今日、あるお子さん(自閉症では無い)が特別支援学級で勉強していました。そして交流学級に戻る時刻になりました。ところが彼は

「ぼくはここで勉強する。道徳はわからないし面白くない。」

 ちょっと迷ってしまいました。
 相棒も「(先生の)お話はわかるよね」とか「ビデオかもしれないし」とか「でもここで勉強したいんやね」とかいろいろ声をかけてくれます。

 結局特別支援学級で勉強してOKにしました。
 彼は苦手な本読みに挑戦し、つまりながらだけれど本を1ページ読みました。

 子どもが下校した後、教室を閉めながら「言葉で伝えられるってとってもすごいことだよね」と相棒に言うと相棒もうなづいていました。

 言葉(音声言語)にできない、あるいはうまく伝えられない自閉症のお子さんにもこういうふうにしたいよね・・・周囲にものすごく理解をしてもらわないといけないけれど・・・なんて話をしました。

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追記
 実際問題としてこういう対応は保護者・交流学級担任・校長にたいへん不評でした。「甘やかしている」というご意見でした。