TOMITAの伝説「BLOG」への扉 -27ページ目

入院生活を振り返って

なんと、一番恐れていた


「緊張性気胸」


になってしまったようです。

緊張性気胸の正しい説明は

専門的なサイトにお任せするとして

http://www.jaam.jp/html/report/dictionary/word/0220.htm

要は、放っておけない、

自然治癒はしない状態になってしまったのです。

レントゲンを見れば一目瞭然。

というか愕然として倒れそうになりました。

左肺が、、、、無いんです、、、、。

いや、よく見ると無くなったわけじゃないんですが、

通常の大きさの2割程度まで潰れた風船のように萎んでいました

ちなみに入院直後に撮った写真は

「言われてみれば少しだけ左肺が小さくなっているかも」

程度でした。

左にあるはずの心臓は圧迫されて中央まで移動しています。

気胸で潰れた肺は「機能が低下」しますが、

この状態だとむしろ「機能停止」です。

そして、潰れた肺の外側に出来た空洞の空気が

他の臓器を圧迫します。

こうなると右肺にも大きな負担がかかり、

自発呼吸が全く出来なくなる恐れもあるということ。

心臓にも大きな負担がかかって、血圧も低下していました。

つまり、場合によっては命の危険もある、と。


即、前述のドレーンを入れるプチ手術です。

これが痛いのなんのって、、、

お手柔らかに頼みますね(iДi)

しかし、手術直前になっても肺はなかなか膨らまず、

一時は手術の延期も想定する状況でした。

ある程度膨らまないと破れやすい部分がわからないし、

治療も長引くらしいです。

微妙な状態でしたが、

注射器型のポンプで空気抜いたりという

原始的な方法にも頼りながら、

何とか予定通り手術を受けました。

結果的に肺の4分の1ほどを取りました。

簡単な自然気胸ならば手術後数日で退院できますが、
このようなアクシデントで状況が変わりました。

もしかしたら、「自然気胸」「緊張性気胸」

別の病気と考えたほうがよさそうです。

僕の入院期間は二十日ほどでしたが、

他の気胸の方のブログなどを拝見すると

1ヶ月以上かかる方もおられるとか。

入院生活を振り返って その1

お蔭様でようやくもとの生活に慣れてきました。


でも、まだ油断は禁物です。


今風邪なんかをこじらせると厄介ですから。




安全対策として家の中でもマスク必須です。


さて、他の話題を、、、と思いましたが、


すみません、今日も気胸の話題です。



「入院期間がずいぶん長かったけど、本当に自然気胸だったの?」



という周囲の声を受けまして、

今回の経緯をもう少し詳しく書きたいと思います。


そしてまた、同じような症状でお困りの方の参考にでもなれば幸いです。


気胸という病気は自然治癒することも多いのですが、


苦しかったり痛かったりということが何度も続くのも大変なので

一般的には


「再発したら手術」


が定説です。


僕の場合も今回朝起きて


「絶対、再発してる・・・」


という自覚はあったものの、

前回のように貧血の症状などは無く、

苦しいだけで痛みとか吐き気も無かったので冷静に対処しました。


お医者さんの診断結果も


「まあ、前回に比べてたいしたことはないけど、

手術はしておいたほうがいいでしょう」


という程度でした。


肺が著しくつぶれていたりするとすぐに


「ドレーン」


という肺を膨らませるためのチューブを早急に胸に入れるのですが、

(これが痛い!!!)


「たいしたこと無いから入れなくても大丈夫。

痛いの知ってるだろうし嫌でしょ?」


ということだったので快諾。


この時点での治療計画は


「入院は一週間程度」


週末に入院したので手術は週明け水曜日の予定です。


手術当日までは点滴もなく


「毎朝レントゲンを撮る」


以外は制限も特にありませんでした。


それまでは外出、外泊もOKということ。


なんか拍子抜けというか、


ゆったりした入院生活だな~~


という印象。


もちろんお言葉に甘えて、

家に帰ってやり残した仕事を整理したり、

お見舞いに知人が来た際には外出して

食事をしたりとある程度自由な数日を過ごすこととなりました。


しかし、思えばこれが良くなかった・・・


少しはしゃぎすぎました。


手術の前々日辺りからどうも背中が痛い。


それはそれは、眠ることが出来ないくらい。


でもレントゲンは毎日撮っていることだし、

原因として考えられるのは


「ベッドの硬さが身体に合わない」


ことぐらいです。


でも、何となく以前より息苦しいような気も・・・


そんな日の夕方、主治医が走りながら病室にやってきました。


顔面は蒼白・・・



「と、富田君、た、大変なことになったよ、、、」


「、、、、、、」


「とりあえず処置室に行こう!」


後ろからは車椅子を引いた看護師さんが現れ、

半ば強引に車椅子に乗せられます。



つづく、、、

店を出すということ

初めてで分からないことだらけの状況ですが、

これだけは理解しております。


それは「店を出す」ということが本当に大変で

多大なエネルギーが必要だということです

まだスタートラインなのに

(自分の中では)壁にぶつかりまくりです。


大手外食企業さんが


「同日3店舗出店」


なんかを実践しているのを見ると、

いとも容易いことのように思われますが、

それは大きな間違いなんですね汗


そもそも僕には大手企業のような「経験」「資金力」もなく、

そもそも現状の体調では「勢い」も欠けています。





実は11月の一回目の入院直前に

物件に関してよいお話を頂いておりましたが、

諸事情によってお流れとなってしまいました。


経験のない僕にとっては


「決まりかけた物件を取得出来なかった」


という現実がとてもショックで、

それから数日間は放心状態でした。


百戦錬磨のサポーターのお一人に言わせれば


「物件なんてこれからいくらでも出てくるから、

気持ちを切り替えて次に進みなさい」


というアドバイスでしたが、

分からないなりにその土地をリサーチしたり、

その土地でやっていくことのイメージトレーニングをしたり、

そうやって感情移入してしまった僕にとっては

相当にショッキングな出来事でした。


まあ、でもこんなことではへこたれていられません。


まだまだスタートラインです。

こんなのはこれから待ち受けている様々な困難に比べたら

なんでもないことかもしれません。

だって、スタート前のアクシデントですから。


確かに、自分が切り替えればすむ問題です。


こんなことにいちいちヘコタレナイ、

強い気持ちを持って突き進みます!