TOMITAの伝説「BLOG」への扉 -25ページ目

肺を鍛える方法???

熱を出してダウンですorz



今週から復帰に向けて


ウォーキング程度の運動を始めたのですが、


昨日は有酸素運動をと思い


長い階段と坂道ウォーキングに


チャレンジしてみました。


久しぶりに肺を使った気がしましたが、


それがいけなかったようです。。。



早速今朝お医者に行ってきました。



肺を鍛える= 有酸素運動


と考えておりましたが、


今はまだきちんとした深呼吸法で


肺の筋肉を伸ばすくらいにとどめた方が


無難だそうです。



早くPJに復帰するために


なんとか体力をつけたいのですが、


なかなか上手くいかないものです。



お医者からの


「立ち仕事禁止期間」


はまだ残っておりますが、


その通りには甘えてはいられない立場です。


とはいえ、きちんと治さないと


また迷惑をかけることになるし、、、



そんな葛藤の毎日です。

ウォーキング

今日からウォーキングを始めてみようと思う。


現場復帰への第一歩。



肺は鍛えることが出来ないから、


疲れることに慣れさせながら


うまく誤魔化して病と付き合うしかない。



思ったより回復のスピードは遅いけど、


もう、我慢の限界です。



ゆっくり治している時間はありません。



飲食の仕事は基本的に立ち仕事。



しかも忙しい時期になると寝る時間以外は


仕事ということもざらにある。


休みもなかなかとれない。


地味に体力がいるし、好きでなければ続けられない仕事。


短期的にも長期的にも持続力が必要不可欠。


でもそれがライフワークになってしまうと、


つまり当たり前の日常になってしまうと、


凄いことだとも思わないし、何てことはない。



だけど、病気や怪我で動けなくなると


初めてその価値、エネルギーの大きさに気づく。



健康とはとてもありがたい事なんです。



そんなことを考えていたら


ふと思い出したことがある。



半年くらい前のテレビ番組でのこと。


たしか夕方のニュースの中の特集。



それは「現代の寿司職人あれこれ」


といった趣向だった。


未経験から三ヶ月の研修のみで


店を任せる某大手寿司チェーンと


修行期間が長いために弟子が育たない


老舗寿司屋について


現代の社会背景を見据えながら対比した


面白い内容だった。


そもそも現在は一口に飲食業界といっても

様々な選択肢があるため、

実際に寿司が握れるようになるまで

10年かかるなんていう世界には

なかなか飛び込むものがいないと

老舗寿司屋の親方が嘆く。


そして数年ぶりに弟子が入店した。


高校を卒業したばかりの18歳の少年。


彼がとても興味深かった。


もちろん洗い場、店の掃除からのスタート。


でもとても勉強熱心。


なぜこんなに辛くて道のりが長い業界を選んだのか?


という取材者の質問に彼は無表情に答えた。



「会社に就職した友達の勤務時間は


8時間くらい。


僕は10時間以上働いてるんです。


休みの日も友達とは合いません。」



そして次の瞬間ハニカミ笑顔で



「それが、格好いいかなって」




お茶を噴出しました(爆)


だって18歳の少年ですよ!?


こんなことを又聞きすると「気持ち悪い」


と思うかもしれませんが、


その彼の言葉はとても爽やかで


洗脳じみたから元気などではなく、


きっとそれが本心なのだと感じました。


実に、いろんなことを考えさせられました。


そうなんです。


この業界はそんな素敵な馬鹿が


引っ張っていかなきゃ駄目なんです。


でも元気がなければ


そんな馬鹿にはなれない。


だから、健康は何よりもあり難い。



元気があれば何でも出来る!


馬鹿になれ!!!

テレビ番組

今日は最近とても勉強になったテレビ番組を紹介。

それはWOWWOWで放送されていた



「ジェイミーズキッチン」


ジェイミー’s キッチン DVD-BOX
¥5,512
Amazon.co.jp



そして


「ジェイミーのトップシェフを探せ!」


(DVD未発売)


という二つの番組。



日本での放送は最近だけど、


前者は5年ほど前の作品。



ちなみにジェイミーことジェイミーオリバーとは


英国の人気アイドルシェフ。


彼の人気が出たのは20代の頃。


(今は30代前半かな)


ルックスが良くて言動がCOOL。


バンドマンでもあり、料理をしながらも


平気でスラングを連発。


料理に関する経歴はというと


両親がレストランバーを経営していて、


8歳の頃にはその厨房でジャガイモや洋ナシの皮をむいていたとか。


16歳でウェストミンスター・ケータリング・カレッジに入学。

TV出演のきっかけは、彼が3年間勤めていた


ロンドンのレストランののドキュメンタリー番組。


単なるスタッフとして出ていた彼が、


その時TV局の人の目にとまり


看板番組を持つという大抜擢劇へ!


ただ、日本のきちんとした料理人の方が観たら


腹が立つ言動も多々あると思います。


(例えば、失敗した料理を馬鹿笑いしながらゴミ箱に捨てたり、


ユニフォームの着方もだらしない、、、


よく言えばロックな料理人!?)



実演料理番組でスターになり、


その後は子供の給食を通して食育の分野にも向き合う。


そして次の一手はというと、、、、




「無職の若者をスターシェフに育て上げる」



というプロジェクト。



アイドルとしての顔ばかりが有名ですが、


けっこう社会派なんです(ノ゚ο゚)ノ




ジェイミー自らが私財を投げ打って


レストランを開業するそうです。


そして、店で働くシェフには料理経験のない無職の


若者たちを訓練して起用。



オーディションで選出された15名の無職の若者。


中にはホームレス状態の者もいて、


それぞれが何らかの問題を抱えている。


まずは調理師学校で9ヶ月学び、


その後数ヶ月はジェイミーが自ら指導、


そして各現場での研修を経て


いよいよレストランがオープンするが、、、



その中で次々に消えていくチャレンジャー達。



反対に徐々に頭角を表していくチャレンジャーも。



最終的に残ったのは、、、



一方で私財を投じてPJに臨んでいるジェイミー。



金銭や施工でのトラブル、



奥さんとの衝突など、



妙に生々しいです。




そんな中でサポーターから無謀だとか馬鹿だとか言われながらも


信念を持ってPJとチャレンジャーと向き合う


ジェイミーは掛け値なしに恰好いいです。





ちなみに、その後そのレストランはロンドンの


人気スポットとして大成功を収めます。


そしてその後無職者を料理人に育てるというPJが
ライフワークとなった数年後、

さらに踏み込んだPJが進行。



それが



「トップシェフを探せ」


の方。




これは


「育てたシェフの中の一人に出資して


レストランオーナーに育て上げる」



というもの。




どこかで聞いた企画にちょっと似てますね・・・



とても勉強になりました。