コルマールその1
ストラスブールから
アルザスのワイン街道を南下し、
コルマールへ向かいます。
特急で30分程度。
途中は見渡す限りのブドウ畑!!!
今回アルザスに来た大きな理由は
本場のシュークルートを食べることもそうですが
大好きなアルザスワインと
アルザスビールを本場で飲むためです。
昨夜はワインだったので
今日はビールです!
階級社会
エコノミークラスで来て
ブランド物を買い漁り
帰りの飛行機の
荷物の超過料金で文句を垂れる。
「たまには贅沢したい」と
ファーストクラスで来て
食事は専らファーストフード。
それが悪いとは言わないけれど
やっぱり変です。
階級社会が色濃く残る
この国にいるとそう感じます。
パリを訪れる日本人ツーリストに
こういう人、とても多い。
こういうのを目の当たりにすると
「ああ、日本はまだまだ豊かで
何でもありなんだな」
と思う。
フランスでは上流階級の人には
その階級用の生活環境があり
下流には下流の生活環境がある。
お互いの住み分けが
暗黙の了解としてあるようだ。
スウェットの上下に
キティちゃんのサンダルを履いて
ヴィトンを持つようなキッチュな人は
絶対にいない。
それどころかたぶん、
生活費を削って無理にブランド物を
買うような人もいないでしょ。
例えば星付レストランに来る人は高級車か、
せいぜいタクシーを使う。
メトロで来る人はいない。
メトロでブランド物を身につけたり
ブランドの買い物袋をぶら下げている人も
滅多にいない。
(金持ってるからひったくってくれ!
と言ってるようなもの)
日本人が馬鹿にされないために
旅行ガイドブックは
こういうことを教えるべきだと思う。

