kingmanの趣味ログ | 模型・PC・ときどき旅行 -7ページ目

kingmanの趣味ログ | 模型・PC・ときどき旅行

カーモデル・戦車模型を中心に、バイク、艦船、飛行機、ガンプラなど様々なプラモデルの製作過程をゆっくり書いています。最近は愛用のBTOパソコンのカスタマイズやPCパーツのレビュー、さらに国内外の旅行記なども交えつつ、好きなことを詰め込んだ趣味ブログです。

バンダイの食玩 ガンダムアーティファクト第6弾の製作記4回目です。
今回はνガンダムの塗装色、配色、塗装手順検討から、フレームやシリンダー、センサー等の細部塗装の製作記事です。
 

いよいよ塗装に入りました!

外装のホワイトの塗装に時間がかかりそうなので、一旦ブログ記事をアップします。

 

 

配色検討

ガンダムアーティファクトは、ガンプラのパッケージや説明書のような塗装見本がありません。
説明書にも「この塗料を使う」みたいなカラーチャートや塗装指示もないです。
なので、どこにどの色を塗るかは完全に自由です。配色に個性や解釈の違いが出るので、X等でアーティファクトの完成作品を見ていると面白いですね。

 

1機目のνガンダムはオーソドックスに作る事にしているので、配色も原作に近い感じにします。
とは言っても、「逆襲のシャア」の設定画のνガンダムとはディテールや形状が違うので、ガンプラのνガンダムの塗装見本を参考にする事にしました。
丁度良さそうなのはRG νガンダム。配色は意外にシンプルです。
面白そうなのはPGU(PERFECT GRADE UNLEASHED)νガンダム。1/60スケールという事や、ディテールやギミックが豊富という事もあって、複雑な配色です。
という事で、今回はPGU νガンダムの配色を参考に、適当に落とし込むことにしました。

 

最新の高価なキットという事もあって、商品紹介ページや説明書が凝っていて、色々な写真が大きなサイズのカラー写真や図で見ることが出来るのも良いところ。
商品紹介ページ:https://bandai-hobby.net/site/pgu-rx93/

 
 

Web取扱説明書:

 

これらを参考に塗っていきます。

 

塗装色検討

PGU νガンダムのように、外装のホワイトの部分は白と明るめのグレーのツートンカラーに。
胸、つま先、バックパック等の紺色の部分も、紺色と黒(黒下地がそのまま使えるので)のツートンカラーにします。
フレームはPGUだと5色(+金色の成形色)に塗り分けるような指示になっていますが、面倒なのと、このサイズでフレームを塗り分けたところでほとんど見えない&構造が違い過ぎるので、暗めのグレー1色にします。物足りなかったら、後からピンポイントで金や銀を入れようと思います。
後は普通に赤と黄色、センサー類等を塗り分ける感じにします。

 

ガンダムアーティファクト塗装用ファレホ塗料セット

という事で、PGUのカラーガイドを参考に、今回使う塗料はこれらにしました。
全て水性塗料のファレホを使用します。アーティファクトのような小さいサイズの模型を塗るには、ミニチュアペイントを主なターゲットにしているファレホかシタデルカラーがピッタリだと思います。
PGUのカラーガイドを参考にはしていますが、1/60用の色をそのままミニチュアサイズに落とし込んでも、暗く見えたり色の違いが分からなくなりがちなので、明るめ&コントラスト強めの塗料を選んでいます。

手持ちのファレホの中から、これらの塗料を使って塗っていこうと思います。

 

塗装手順

何はともあれ、ミニチュアペイントの鉄則「奥まったところから塗る」というのが塗装順としては最初になります。奥まったところは筆のコントロールが難しいので、どうしてもはみ出してしまうからです。
νガンダムでは外装に挟まれた脚のフレーム、シリンダー等がそれに当たります。あとは顔のセンサー類もそうですね。

 

そして、赤や黄色等の明るい塗料は黒下地の上だと発色しにくく、発色させようとすると厚塗りになってしまいます。このサイズのキットに厚塗りしてしまうと、かなり野暮ったく見えるというかスケール感が出ないので、避けたいところ。
という事で、赤色、黄色に塗る箇所も含め、一度ホワイトで塗ってしまい、その上に赤、黄を重ねる手順で行きます。

赤や黄色は下地がピンクの方が綺麗に発色するので、ホワイトの上にさらにピンクを塗った方が良いかもしれません。
同様に、外装に塗る暗めの紺色も明るい色では無いものの、黒下地の上だと発色しづらいので、下にグレーを塗ってから塗装します。

 

あとは、明るい色から暗い色の順に塗れば、はみ出しを上書きしやすいのでその順番(白⇒黄・赤⇒濃紺⇒黒)で塗ります。

 

決めておいた方が良い塗装順としてはそんな所でしょうか。
あとは塗りながら考えます。

 

ちなみに、今回のνガンダムはベタ塗りで仕上げる予定かつ白が大部分を占める機体なのに、なんで黒下地にしているかと言うと、大きな理由は下記2つです。

  • アーディファクトが小さくて細かいので、奥まった部分を塗れない、または塗り残す可能性がある(特に後ハメ加工をしいていない脚部)。黒下地にしておけば、塗れなかった部分は黒で残ってそのまま影もしくはフレームや外装の裏側を敢えて黒にしているように見える。
  • ABSはエナメル系の墨入れでダメージを受ける可能性がある。特にふき取り時に使うエナメル溶剤が怖い(既にプライマーで一部割れてるので余計に使いたくない)。また、そもそもファレホは塗装面に微細な凹凸が出来る(それでつや消しに見える)塗料なので、綺麗に拭き取れない。なので黒下地にしてスジ彫りの部分は最初から墨入れされている状態にし、墨入れする箇所を減らす。

本当はグレーやホワイトの下地の方が、白や赤、黄色等を均一にベタ塗りするのは圧倒的に楽なんですけどね。逆に塗れなかった箇所が明るい色で残って目立つのと、墨入れが大変になるというデメリットがあります。
 

塗装

ガンダムアーティファクト νガンダム部品塗装

まずはフレームっぽい箇所や武装のグレーに塗る箇所等を「70862 ブラックグレー」で塗装します。
最初の1色目なので、はみ出しを気にせず塗れるので楽です。

 

ガンダムアーティファクト νガンダムの塗装記事

脚と右腕のシリンダー部分を「77123 インペリアルゴールド」で塗装。この塗料はそのまま塗装出来る濃度に調整されているシリーズの塗料なので、希釈は不要です。
ファレホはモデルカラーシリーズ以外は薄めに調整されている塗料が多いです。

 

νガンダムの塗装、フレームとパーツ

センサー部分をまずは「72052 シルバー」で塗装。

はみ出しは気にせず、しっかり対象全体を塗りつぶします。

 

ガンダムアーティファクト νガンダム塗装パーツ
ガンダムアーティファクトνガンダムの塗装済みパーツ

その上に、赤い部分は「72157 蛍光レッド + 72103 蛍光イエロー(少々)」、黄緑の部分は「69057 蛍光グリーン + 72103 蛍光イエロー(少々)」で塗装。
ファレホの蛍光塗料はクリア系の塗料なので、下地のシルバーを微妙に透けさせて、光を拾って発光しているような感じを表現しようとしてます。
デュアルアイの部分は適当に筆を突っ込んで塗っただけですが、それっぽくなって良かったです。

センサー部分はトップコートを吹いた後に、ファレホの艶出し塗料の「70510 グロスバーニッシュ」塗って光沢感を出す予定です。

 

νガンダムの塗装済みパーツと工具

外装のホワイト部分(+赤、黄色で塗装する部分の下地)の塗装に入ります。
黒下地という事や、「72001 デッドホワイト」が薄めに調整されている事もあり、1回や2回塗り重ねたぐらいだと真っ白にはなりませんが、焦って1度に厚く塗ったりせず、薄く何度か塗り重ねていきます(あまりに下地が透けるようだったら、もっと隠ぺい力が高い白系塗料を挟むかも)。
また、筆に塗料を付け過ぎると、スジ彫りにも塗料が入って黒下地が埋まってしまうので、なるべく塗料少な目で塗ります。が、後からでもリカバリは出来るので、なるべく残すぐらいの感覚で行きます。

 

νガンダムの塗装済みパーツ

何度か塗り重ねましたが、まだ若干ムラがあるのでもう少し重ねていきます。
白で塗る箇所は多いので、まだ時間がかかりそうです。

黒下地にしたデメリットですね。

 

【お役立ち情報】水性塗料の筆塗りに必須級のウォーターパレットについて

水性塗料(※)の筆塗りにおいて、使うと塗装が圧倒的に楽になるのがウォーターパレット(ウェットパレット)です。

普通のパレットや塗料皿と違い、パレットに出した塗料がほぼ乾かなくなる(翌日にだって持ち越し可能。若干薄まるけど。)ので、乾く前に塗らなきゃ、みたいな心配が無くなってマイペースに塗装できます。

特にガンダムアーティファクトのようなミニチュアキットの塗装には集中力が必要なので、疲れたらいつでも休憩できるのは大きいです。

また、今まで使った塗料がパレット上に残るので、はみ出しの修正、塗り忘れた箇所を後から塗る等、アーティファクトの塗装でありがちなミスもすぐ対応できます。

 

自分はもうウォーターパレット無しでは筆塗りしたくないぐらい、必須のアイテムです。

 

※ウォーターパレットは主成分が水の「エマルジョン系水性塗料」(ファレホ、シタデル、アクリジョン)に最適なパレットです。

同じように水性塗料と言われているクレオスの水性ホビーカラーやタミヤアクリル等には若干向いていない部分があるので注意が必要です。

これらの塗料も水で薄めたり洗ったりは出来るのでウォーターパレットも使えますが、主成分が有機溶剤の為、時間が経つと溶剤が飛び、水だけが残った状態になります。すると塗料が分離したり、ドロドロのゼリー状になったりするので、「翌日も使える」というわけではありません。ご注意を。

 

ウォーターパレットの自作方法等、詳しくは下記記事の最初(「塗装準備」のところ)に書いているので、使っていないかたはぜひ見てみてください!

 

 

今回はここまで!
ではまた!

 


▼ガンダムアーティファクト 第6弾 νガンダム 製作記のリンク

  1. 下地処理・仮組み
  2. 工作・下地塗装・ABS破損修復・磁石埋込
  3. 塗装方法検討・塗装①(フレーム、センサー等) ※この記事
  4. 塗装②(白、赤、黄色の塗装)
  5. 塗装③(濃紺、グレー、金属色の塗装)
  6. 墨入れ、仕上げ
  7. 完成レビュー

 

 

 

 

 

 

 

 

νガンダム模型の黒いプライマー処理完了状態

バンダイの食玩 ガンダムアーティファクト第6弾の製作記3回目です。
今回はνガンダムの塗装前の表面処理、工作、プライマー吹きまでです。+αでピンが折れた場合の修復方法(さっそく折れちゃったので)、足裏にネオジム磁石を仕込んで直立させやすくする方法も記載しています。
早く塗装に入りたいのですが、プライマーが乾くまでの待ち時間で製作記を更新します。

 

 

表面処理、工作

νガンダムのパーツ 表面処理・工作後

仮組みを一旦ばらし、表面処理やちょっとした工作をしていきます。
仮組みのときに撮った写真を見ながら、全体的に400番のサンドペーパーで均したり、目立てヤスリでエッジをシャープ化、スジ彫りの彫り直し、気になる箇所の修正等をしました。

 

GodHandスピンブレードとνガンダムパーツ

脚の外装パーツはスジ彫りの彫り直しと、スピンブレードを使って丸いモールドを深彫りしたりしています。
スジ彫りを深くしておくことにより、この後塗装する黒下地を残りやすくしてスミ入れの手間を減らす、塗り分けしやすくする、という狙いがあります。

 

模型用ドリル刃セット

スジ彫りにはファンテックの「スジ彫りカーバイド0.2mm」を使っています。
耐久性と切れ味は申し分なく、刃の部分だけ付け替えできるので便利です。

軸径3.2mmなので、そのサイズが装着できるピンバイスか、専用のホルダーに装着して使います(自分は専用ホルダーを使ってます。スピンブレードにも使えます。)。
このキットのスジ彫りには0.2mmがちょうど良かったです。

 

 

 

 

GodHand スピンブレード GH-SB-1-3

スピンブレードは底面がフラットな丸モールドが作れる工具で、丸モールド以外にノミのように平面を削るのにも使えます。
ドリルで穴を開け、そこにスピンブレードを差し込んで回転させると、丸モールドが出来ます。

 

 

 

νガンダムのパーツ加工と白サフ吹き

こんな感じで丸モールドとスジ彫りの深彫りをしました。
あと、膝の部分に開いている小さい穴は、キットのままだと浅くて塗装で埋まりそうなので、0.5mmのドリル刃&ピンバイスで深彫りしています。
このキットの各所に小さい穴のモールドがあるんですが、どれも0.5mmがちょうど良かったです。

 

プラモデル用ドリル刃

ちなみに、0.5mm以下の細いドリル刃はタミヤの精密ドリル刃(軸径1.0mm)がおススメです。軸の部分が太くなっているので、全部同じ太さのドリル刃よりピンバイスに確実に取り付けられ、軸もぶれにくいので折れにくいです。

 

νガンダムのプラモデルパーツ 表面処理後

仮組みしてみて気になった裾の部分の装甲の厚みは、裏側から金ヤスリで削って薄くしました。別パーツの脚の背面の装甲も若干削っています。

 

νガンダム脚部パーツの工作比較

見づらいですが、右が加工前、左が加工後。

 

νガンダムの腕パーツ:表面処理・工作・プライマー吹き

あとは、膝から脛にかけての合わせ目消し。
流し込み接着剤で接着後、合わせ目部分に瞬間接着剤(タミヤのイージーサンディング)を盛り、硬化剤で固めてからサンドペーパーで削ります。

 

νガンダムのパーツとビームライフル

腕のパーツやシールド、ビーム・ライフルも表面をペーパーで均したり、エッジのシャープ化、スジ彫りや穴の深彫りをしています。

 

νガンダムのプラモデル下地処理
νガンダムのプラモデル製作:表面処理とプライマー吹き

胴体と頭部も同様の加工をしました。
頭部のヒサシ部分は、左目側に小さいバリがあったので削っています。

 

νガンダムのプラモデルパーツとフィン・ファンネル

バックパックとフィン・ファンネルも同様。
バズーカは接着しただけでは合わせ目が消えなかったので、瞬着を使って消しています。

 

νガンダムのバズーカ砲口加工

バズーカの砲口部分は、2mmのドリルで穴を拡張・深彫りした後、丸ヤスリやスピンブレードで整えました。
バックパックのスラスターは中が平らだったんですが、何ミリか忘れたけどドリルで軽く彫ってスラスターっぽくしておきました。

 

νガンダムのプラモパーツ 塗装前処理

以上で塗装前の工作終了!
若干雑ですが、早く塗装したいし、こんなところで。

 

プライマーを吹く前に、パーツに付いている削りカスや手の油等を歯ブラシと中性洗剤で水洗いして落としておきます。

 

プライマー吹き

νガンダム模型、黒サフ吹き前後のパーツ

塗装下地として、シタデルのスプレー缶タイプのプライマー「ケイオスブラック」を吹きました。
ミニチュアペインター御用達の超優秀なプライマーで、細かいモールドを潰さない超微粒子、パーツおよび塗料の食いつきの良さが特徴(爪に付いた場合、こすっても全然落ちないぐらい強力)です。プラはもとより、レジン、ABSにもがっつり食いつきます。

ただし値段は3000円前後と高いです(容量は多い)。

 

今回塗装には溶剤成分が全く入っていない水性塗料(ファレホ)を使うので、塗料の食いつきをよくする為にはプライマー吹きが必要です。
また、下地に黒色を選択したのは、塗り忘れや筆の届かない部分があっても、黒下地にしておけば自然な影の色になる、という理由からです。
黒下地にするとνガンダムに使われる白、黄、赤等の発色がしにくくなりますが、白はファレホの隠蔽力、赤黄は塗る箇所の下地を工夫することによって対処可能です。

 

ちなみに、シタデルのプライマーは細かいモールドを消さない機能を優先しているため、サーフェイサーのように細かい傷を消す能力はありません。なので塗装面に傷などの粗があるとそのまま残ります。
自分はアーティファクトの極小モールドを潰さない事を優先して、これを使いました。
傷消しも一緒にしたい場合はクレオスのMr.プライマーサーフェイサーやタミヤのファインサーフェイサー等を使った方が良いと思います。これらもちゃんとABSに食い付きます。

 

 

 

 

あと、後述しますが、何も処理せずにプライマーを吹いたのは失敗でした。
ピンの部分はマスキングしておけば良かったです。

 

νガンダム黒下地プライマー吹き状態
νガンダム、プライマー吹き前の工作完了

νガンダムの黒下地塗装前の工作

νガンダムのプラモデル、下地処理後

黒下地状態。
黒いνガンダムもカッコイイですね!バンシィのよう(第7弾はユニコーン来ないかな)。
このまま飾っても良いんじゃないかと思うぐらい。

モールドもエッジもパキッとしてます。

微妙なザラ付きはシタデルのプライマーの特徴で、これが水性塗料の食いつき、塗りやすさを高めます。


これにて塗装準備完了!お楽しみの塗装に入れます!

 

ピン折れ修復

と、思ってパーツをばらしていたら、

 

νガンダムのシールドと腕パーツ、プライマー塗装後

左腕のシールド取り付け用のピンが折れました・・・
これが溶剤成分によるABS素材の破損です。やってしまった~

 

ケイオスブラックやMr.プライマーサーフェイサー等、食いつきが強いプライマーやサーフェイサーは、それだけ溶剤成分も強いんですよね。
それがテンションのかかるピンの部分の微妙なひび割れ等に浸透して折れたんだと思います。
もう少し気を使って吹けば良かった・・・
本当は、ピンの部分等、テンションがかかる箇所をマスキングする(ブル・タック等の練り消しタイプがちょうど良い)、遠目にちょっとずつ吹く等の対策が必要でしたが、油断して一気に吹いちゃったんですよね~。

あとは、そもそも溶剤系のプライマー、サーフェイサーを使わず、水性のプライマーを使うという手もあります。ファレホのプライマー等は水性なのでABSに対する攻撃性も無く、筆塗りも出来ます。その分、食い付き=塗膜の強度は下がりますが。
 

他のパーツも折れそうなので、ここでνガンダムの製作は終了です!

 

というのは冗談で、折れた部分の修復をします。
このまま組み立て時に瞬着でくっつける、という手も無くは無いですが、位置決めがシビアだったり、イモ付けなのですぐ外れる危険性があります。

 

なので、真鍮線で補強を入れておきます(レジンキットの接着と同じですね)。

 

νガンダム工作とピン折れ修復

0.5mmのドリル刃でお互いのパーツに穴を開け、片方に真鍮線を埋め込むだけです。
0.5mmだと細すぎると思われるかもしれませんが、この太さぐらいで充分です。あまり太いと、脆くなったパーツが割れる危険性があります。

 

νガンダムのピン折れ修復とパーツ画像

両側のパーツに0.5mmの穴開け(横着していきなり穴を開けたので、シールド側の穴の位置がセンターからずれた)。

 

νガンダムの脚部パーツ、ピン折れ修復

腕側に真鍮線を差し込んで、瞬間接着剤で固定。

 

νガンダムのパーツ、ランナー、ピン折れ修復

シールド側の穴の深さに合わせて真鍮線の長さを調整して、完了。
最後の組み立て時に瞬間接着剤で固定します。

 

他のパーツも折れそうでいやだなぁ・・・

塗装はABSに影響が無い水性塗料を使うので安心だけど、塗装後の組み立てのときにまた折れそう。

まあ、また修復すれば良いか。

 

底面へのネオジム磁石仕込み

このキット、背中に大きなフィンファンネルとバズーカを背負っているにも関わらず、ちゃんと自立できるのが凄いところ。

とは言え、股間の部分の脚の取り付け角度が後継姿勢になっていたりすると直立しません。また、ちょっとさわっただけで倒れたりします。

 

ネオジム磁石1.0mm×1.5mmとパーツ

なので、足裏にネオジム磁石を仕込んで完成後は鉄などの磁石がくっつく物の上なら、安定して立てられるようにします。

νガンダムの場合は、足裏に仕込める磁石の直径は1mmが限界です。

なので、今回使用したのはハイキューパーツの直径1.0mm×高さ1.5mmの円筒形ネオジム磁石です。

小さいので磁力はそこまで強くないのですが、アーティファクト自体も小さくて軽いので問題ないでしょう。

 

νガンダムのパーツ、ピン折れ修復と磁石仕込み

両足に1個ずつだと心もとないので、左右2個ずつ計4個埋め込みます。

また、足裏の一部が浮いても大丈夫なように、外側と内側に配置します。

1mmはパーツの幅ギリギリのサイズなので、穴もしっかりセンターに開ける必要があります。じゃないと側面に穴が開きます。

ケガキ針をパーツの真ん中に刺して小さい凹みを作り、そこに最初は0.5mmのドリル刃で穴を開けます。

そのガイド穴に対して1.0mmのドリル刃で(ネオジム磁石の高さに合わせた)1.5mmの深さの穴を掘ります。

穴が深すぎると磁石が地面と離れてしまい磁力が弱くなるし、浅すぎると磁石が出っ張って不安定&カッコ悪いので、一気に掘らずに微調整します。

実際に磁石をハメてみて調整するのが良いです。

 

νガンダムのピン折れ修復と真鍮線補強

そのとき、磁石単独ではめ込もうとすると小さくて掴むのが大変(金属製のピンセットだとピンセット側にくっ付いてしまうので使えない。手でやるしかない。)

なので、写真のように磁石を複数縦に繋いで棒状にして差し込むと楽です。

横にスライドさせれば、先端の1個だけハマったままになります(このサイズのネオジム磁石を埋め込むときのライフハック)。

 

IMG_5208.jpg

ピッタリの深さの穴が掘れたら、磁石の先に瞬間接着剤を付けて埋め込みます。

このとき、液状の瞬間接着剤よりゼリー状の瞬間接着剤の方が、すぐには固まらないのでやりやすいです。差し込み途中で固まると悲惨です。

自分はこういう工作の時は「LOCTITE 強力瞬間接着剤 ピンポインター ゼリー状」を使っています。

エッチングパーツの接着等にも愛用してます。

 

νガンダムのプライマー処理されたパーツ

これで、足裏が金属にピッタリくっ付くようになりました(そこまで強力には付かないけど)。

もし磁力が弱い場合は、100円ショップ等で売っているゴム製のマグネットシートの上に立たせるのも有りかもしれません。

 

今回はここまで!
次回から塗装工程に入ります!

ではまた!

 


▼ガンダムアーティファクト 第6弾 νガンダム 製作記のリンク

  1. 下地処理・仮組み
  2. 工作・下地塗装・ABS破損修復・磁石埋込 ※この記事
  3. 塗装方法検討・塗装①(フレーム、センサー等)
  4. 塗装②(白、赤、黄色の塗装)
  5. 塗装③(濃紺、グレー、金属色の塗装)
  6. 墨入れ、仕上げ
  7. 完成レビュー

 

 

 

 

 

 

νガンダム食玩の仮組みと下地処理

バンダイの食玩 ガンダムアーティファクト第6弾の製作記2回目です。
今回からRX-93 νガンダム(ニューガンダム)を作っていきます。
今回はとりあえずの下地処理、パーツ整形、仮組みまでの製作記になります。

 

ついに製作を開始しました!最初に作る機体は主役機のνガンダムです。
BOXにνガンダム、サザビー、リ・ガズィは2個ずつ入っているので失敗しても代わりがある(またはパーツ取りできる)、パーツ数が少なめ、フォルムが直線的で下地処理がしやすい、アレンジもそれほどされていない、νガンダムは伊達じゃない、等の理由から選びました。

 

第6弾で最初に作る機体なので、最低限の工作とシンプルな塗装で行きたいと思っています。
ちなみに、塗装にはエアブラシは使わず、サーフェイサーとトップコートはスプレー缶、塗装は水性塗料(ファレホ)の筆塗りで行う予定です。なので、どなたでも参考にしやすい製作レビュー、製作記になると思います。

 

 

捨てサフ吹き

このキット、ぱっと見バリやヒケ等は見当たらず、表面も綺麗そうですが、よく見るとうっすらとパーティングラインがあります。
また、X等で他の方が作った写真(この短期間で完成させているのがホント凄い)を拡大してみると、ヒケやバリが無くもない事が分かりました。また、エッジが甘い箇所も結構あるように見えます。
しかし、いかんせんキットが小さいのでパーティングラインさえよく見えません。

 

という事で、普段はあまりやらないんですが、ランナー状態で捨てサフを吹く事にしました。
サーフェイサーを吹いてパーティングラインやヒケ、バリを分かりやすくするのと、表面処理していない箇所を分かりやすくする、ゲート跡を分かりやすくする、スジボリし直した箇所を分かりやすくする等の理由からです。

 

ガンダムアーティファクト νガンダムのプラモデルランナー

クレオスのMr.プライマーサーフェイサー1000 スプレーを全てのランナーに吹きました。捨てサフなのでプライマー成分が入っていなくて良かったのですが、スプレータイプのサフがこれしか手元になかったので使っています。まんべんなく、かつあまり厚みが出ないように慎重に吹いています。厚みを出さない、という意味だと1500番のサフの方が良いですが、下地の状態を確認するという本来の目的だと1000番が最適だと思います。

 

νガンダムのプラモデルパーツ、νガンダムとバズーカ
νガンダムのバズーカパーツとランナー

これでパーティングライン等、整形が必要な箇所が見やすくなりました。
ニュー・ハイパー・バズーカのパーティングライン等がはっきり見えます。
「私にも敵が見える!」

 

でも、小さいキットなのでそんな細かい事は気にせず、さっくり組む方が楽しいとは思います!
そもそも、こんな小さなキットの粗を写真を拡大してまで処理する必要はないのでは?肉眼では見えないんだし。
とブログ用に撮った写真を見ていて思いました(軽く処理したけど粗だらけでした)。

 

パーツ整形・仮組み(脚部)

ざっとパーツ整形をしながら組んでいきます。細かい箇所は一旦仮組みして、目立つかどうか確認してから処理します。
また、接着してしまっても塗装に影響無さそうなパーツは接着してしまいます。

 

接着には流し込み接着剤の「Mr.セメントSP」、パーツ整形に使うサンドペーパーは、主に「神ヤス400番」等を使ってます。

平面のゲート跡を消すときやエッジのシャープ化には「ゴッドハンドのエッジ出しヤスリ 細目」を使ってます。

 

まずは説明書通り、脚の作成から。

 

νガンダムのビームライフルパーツ整形

フレームにはまるっとパーティングラインがあります。上に外装が付くので、目立つ箇所だけ処理すれば大丈夫でしょう。

 

νガンダムの腕部パーツ仮組み

バーニアの出口が平らなので、穴を開けたいところですが、何分サイズが小さい…

 

νガンダムの脚部パーツ整形と仮組み

バーニアの外周ぎりぎりの穴を開けたいところですが、貫通しちゃいそうなので妥協して1.2mmの穴をピンバイスで開けました。(後でもう少しチャレンジするかも)

 

νガンダム脚部パーツにピンバイスで穴あけ

脚の外装を取り付けるためのダボ穴がキツく、無理やり押し込むとピンが折れそうだったので、1.2mmのドリルで軽く拡張してからハメています。
※これ以降、はめ合いがきついパーツがいくつか出てきますが、サフの厚みによる影響も多少あるかもしれません。また、このパーツはまだ接着したくなかったので使えなかったですが、流し込み接着剤をダボ穴に流し込んでからはめ込めば、ほとんどのパーツはスムーズにはまりました。

 

νガンダムの胴体パーツ仮組み

外装の膝から脛の部分には目立つ合わせ目が出るので、ここはしっかり合わせ目消しをしたいところ。
ただ、普通に外装を接着して合わせ目消しすると、チラ見えする内部フレームを塗装し辛くなるのが悩ましいところ。
対応案としては、

  1. 後ハメ加工をする。
    脚の外装は背中側が別パーツになっているので、ダボの加工で取り外し可能に出来そう。
  2. 先にフレームを塗装してから、外装を接着する。

等の対応が考えられますが、面倒なので普通に接着して合わせ目消ししようと思っています。外装を付けた後でも何とか塗装できそうだし。

合わせ目消しは流し込み接着剤でパーツを接着した後、合わせ目に瞬間接着剤(自分は切削しやすいタミヤのイージーサンディングを使ってます)を盛って、サンドペーパーで削ります。

 

あと、脚の裾の部分の厚みも気になるんですよね~。厚さが1.5mmぐらいあるので、実物に換算すると約70cmの装甲になっちゃいます。規格外の装甲と言われる戦艦大和の主砲前面装甲の65cmをも上回ってます。サザビーとの殴り合いには良さそうだけど。
薄々攻撃をして薄くしたいところですが面倒だなぁ・・・

 

腿の付け根の股関節とのジョイントパーツは、説明書にも書いてありますが、逆向きでも取り付け出来てしまうので向きに注意(特に接着する場合)。写真のように先端が若干上向きになるのが正しい取り付け方です。

 

νガンダム腕部パーツの仮組みと整形

脚の背面側のパーツは接着しない方がフレームの塗装がしやすいと思います。

 

νガンダム、脚部パーツの仮組みと接着
νガンダムの腕部、パーツ整形と仮組み

足部分のパーツを取り付けたところ。
4パーツから出来ていますが、塗装には影響しなそうなので全て接着してしまっています。
足裏のディテールは控えめ。
先ほど穴を開けた小さいバーニアもチラ見えします。

 

νガンダム脚部 パーツ整形・仮組み

両脚作りました。
やっぱ写真で見ると傷やエッジの粗さが目立つなぁ。

 

パーツ整形・仮組み(腕部)

お次は腕部。

 

νガンダムのシールドパーツの仮組み

左手に固定装備されるハイブリッド・シールド。上部と下部で別パーツになっています。細かく塗り分けするなら接着しない方が良さそうです。
エルガイムの設定から輸入されたという、打突武器としても使える盾の先端部分が綺麗に尖ってます。

 

νガンダムのシールドパーツ整形

裏面もディテールが凝ってます。

 

νガンダムの脚部パーツ整形と仮組み

ビーム・キャノンの銃口がふさがっているのは気になりますが、穴を開けるのは難しい形状。

 

νガンダムの頭部パーツと胴体
νガンダムの脚部パーツ仮組み

腕部も全周に渡って合わせ目が出るんですが、パーツの継ぎ目っぽくも見えるデザインなので、処理しなくても大丈夫そうではあります。

 

νガンダムの脚部と手のパーツ

ただ、マニピュレーターのはめ込みがきつく、無理やり差し込むと(モナカ割りの)腕部パーツが分解します。また、片側のジョイントパーツとのはめ込みは逆に緩いので、腕部パーツは流し込み接着剤でピッタリくっつけた後、合わせ目部分に瞬間接着剤を塗って補強&ついでに合わせ目消しをしました。

 

νガンダムの腕部パーツ下地処理と仮組み

左腕の完成状態。盾の裏面ディテールも映えますね。

 

νガンダムのビームライフル、パーツ整形と仮組み

右手に持つ大出力のビーム・ライフル。
小さいのに原作の上下段違いの銃口形状を再現しているのが拘りポイントですね。
全周にパーティングラインがあります。

 

νガンダムのビームライフル部品

銃口は0.4mmのドリルで穴を空けてみたけど、肉眼ではほぼ見えない。

 

この辺まで来て思ったのですが、小さすぎて整形が激しく面倒臭い!
時間かかるし肩こるし、ポロリしたパーツを探すのも大変だし(このまま整形や工作してると、そのうちパーツが亜空間に行きそう)・・・
サフを吹いていても、細かい箇所や入り組んだ箇所の粗は目視で見つけるのが難しく、写真撮って拡大しないと確認できない。

 

ということで、このままだと時間かかってなかなか完成しないので、1個目は目立つ部分以外はある程度妥協して作る事にしましたw
最低限、ゲート跡とパーティングライン、目立つ合わせ目だけは処理して、まずはひとつ完成させる方向で!
νガンダムはもう一個あるし、そっちで未来の自分に頑張ってもらいますw
「あんた、ちょっとセコイよ!」

 

パーツ整形・仮組み(頭部、胴体)

 

νガンダムの脚部パーツ整形・仮組み

顔面パーツは真ん中にパーティングラインがあります。

 

νガンダム頭部パーツの仮組み
νガンダム頭部パーツの仮組みと整形

頭部は3パーツで出来上がるのですが、それぞれのパーツのはめ合いがキツイです。
両方に流し込み接着剤を塗って溶かしてはめ込みました。
10mm以下の頭部ですが、良く出来ていると思います。
アンテナも拡大された写真だと先端が緩く見えますが、肉眼ではシャープに見えます。
ガンプラの塗装では神経を使うデュアルカメラの部分は、ほとんどひさしに隠れるので適当に色を入れておけば大丈夫そう。
ひさし部分にバリがあるので、後で処理しておこうと思います。

 

νガンダムのプラモデル製作記(仮組み)
νガンダムのガンプラ製作記:仮組み完了

胴体。
リアスカートアーマーのボリュームが大きいのが特徴的ですね。若干G-ルシファー感がありますね。
胴体のパーツは芯になるパーツ(29、49、57番のパーツ)以外はちょうど良いはめ合い具合なので、接着しないでも行けそうです。
逆に29、49、57番のパーツはキツめだったので、接着しました。

 

パーツ整形・仮組み(フィン・ファンネル、バックパック)

νガンダムのフィン・ファンネルパーツの仮組み

νガンダムのフィン・ファンネルパーツの仮組み

νガンダムの特徴的な武装、フィン・ファンネルも凝った造形になってます。
全6パーツで構成されていて、表面も裏面もディテールがびっしりです。
塗装のときに良い感じに塗り分けたいところ。

 

νガンダムのビームライフル銃口加工

ニュー・ハイパー・バズーカもカッコいいんですが、砲口に穴を開けるか迷うところ。
4パーツで構成されているので、合わせ目消しもしたいですね。

 

νガンダムのバズーカとバックパックの組立て
νガンダムの脚部パーツ整形と仮組み

バズーカはバックパックにマウントされます。
メインスラスターも穴を深くするとか、ディテールアップパーツを埋め込むとかした方が見栄えしそうです。でも、こう見えて3mm以下の大きさなので、何もしなくても十分だとは思います。
ビーム・サーベルの形状も原作どおり鍔の部分が造形されてます。

 

仮組み完了状態

νガンダム、下地処理と仮組み完了
νガンダム食玩の仮組みと下地処理
νガンダムのプラモデル下地処理と仮組み
νガンダムのプラモデル下地処理
νガンダムのプラモデル仮組み状態

まずは武装を解除した状態から。
やはり5cm未満のサイズとは思えないフォルムとディテールですね。

 

νガンダム食玩の仮組みと下地処理
νガンダム ガンダムアーティファクト製作記 下地処理と仮組み
νガンダムのプラモデル下地処理と仮組み
νガンダムのガンプラ製作記、下地処理と仮組み
νガンダム アーティファクト 食玩製作記
νガンダム ガンダムアーティファクト 製作途中
νガンダム、ガンダムアーティファクト製作記(下地処理・仮組み)
νガンダムの脚部パーツ整形・仮組み

フル装備状態。やはりファンネルが付くとさらにカッコいい!

ちょっと前に発売された、PG UNLEASHED νガンダムを意識してたりするのかなーと思ったり。
結構ファンネルが大き目でバズーカも背負っているのに、ちゃんと自立するのも凄い。

 

νガンダム食玩の仮組みと接着剤

よく見るミニチュア模型の大きさ比較写真。キットの小ささが良く分かります。
頭頂高47mm、フィン・ファンネルを含めた高さ約70mmです。
原作のνガンダムの頭頂高が22mなので、スケールは約1/470です。小さい!

 

あと、作っていてこのキットがABS素材な理由が分かりましたよ。
繊細なパーツをガシガシはめ込んだり、工作や組み立て時にテンションかけたりするので、普通のプラ素材だったらすぐ折れてます。折れにくいABS素材じゃないとダメですね。

 

組み立て自体は、パーツが小さい事を除けばそれほど難しくないので、パーツ切り離して組むだけならそんなに時間はかからないと思います。
あと、ポロポロ外れそうな箇所は、やはり接着してしまった方が良いと思います。
自分はほとんど流し込み接着剤で接着しましたが、はめ込みが緩い箇所の接着には瞬間接着剤を使うのも良さそうです(緩い箇所に流し込み接着剤を使うと余計に緩くなる)。

 

パーツが小さすぎるのと太目のゲートがあったりして、ゲート跡の処理は結構面倒でした。アンダーゲートにして欲しかったなと思わなくもないですが、500円でこのハイクォリティのキットにそこまで求めてはいけませんね。

 

やはり、サクッと簡単に組むこともできるし、時間をかけて拘る事も出来る。というガンプラと同じような食玩キットだと思いました。

 

そして、これを綺麗に塗り分けられたら、さらにカッコよくなりそうですね~。

もう少しパーツ整形をしたら、塗装に入ります。
ではまた!

 


▼ガンダムアーティファクト 第6弾 νガンダム 製作記のリンク

  1. 下地処理・仮組み ※この記事
  2. 工作・下地塗装・ABS破損修復・磁石埋込
  3. 塗装方法検討・塗装①(フレーム、センサー等)
  4. 塗装②(白、赤、黄色の塗装)
  5. 塗装③(濃紺、グレー、金属色の塗装)
  6. 墨入れ、仕上げ
  7. 完成レビュー