湯西川温泉泊り2025
|揚羽・恒武平氏ゆかりの温泉宿
●湯西川温泉|「揚羽」(あげは)宿泊の感想
でもやっぱり、
一番の理由は「温泉が自分好みであること」これにつきます。
では早速、「揚羽」の温泉についてご紹介します。
●「揚羽」の温泉の魅力
温泉の色は透明で、硫黄の臭いはほとんどありません。
トロっとしたクセのない温泉です。
温泉に浸かっていると、温泉が体にまとわりついてくるのがわかります。
これは内湯で特に感じます。
●風呂
風呂は、内湯と外湯に分かれています。
・風呂の配置図
■内湯
内湯は男女別に2か所。
それぞれに、大浴場と露天風呂があります。
温泉の温度はちょっと高め。
気持ち高めの温度の方が温泉に入っている感じがして、好みです。
体を洗うことができるのは大浴場だけ。
大浴場からガラス戸を開けて屋根付きの露天風呂へ行きます。
露天風呂からは川が眺められ、温泉に浸かりながら対岸の景色を楽しめます。
■貸切露天風呂
外湯はすべて貸切露天風呂。
6つの小屋(離れ)にわかれています。
小屋は川沿いに建てられており、入浴しながら川を眺められます。
■「湯めぐり茶屋」の会員証
「貸切露天風呂」を体験するには、
「湯めぐり茶屋」の会員証を購入する必要があります。
露天風呂小屋を、今年(2025年)入浴した順でご紹介します。
■龍神の湯
一番お気に入りの露天風呂です。
ちょうどいいお湯加減が気に入っています。
龍の口から常に温泉が流れ出ていて、贅沢な気分を味わえます。
川の音が心地よく、リラックスできます。
適温なので長く入っていられます。
湯舟は石をくりぬいて作られていて狭いです。
大人二人で一杯です。
湯舟の内側はツルツルしています。
体に石が触って痛いなんてことはありません。
■小舟の湯
小屋に入ると天女がお出迎えしてくれます。
龍神の湯よりも少し熱めのお湯です。
湯舟は広かったです。
平たい大きめの石が敷かれてあるので、お尻は痛くなりません。
■山懐の湯
ぬるめの温泉です。
湯船の底がザラザラしていて、ちょっと痛いです。
去年も気になったのですが、黒い汚れがプカプカ浮いています。
■木曽の湯
打たせ湯のある露天風呂です。
旅館から外に出てすぐ左にある、
3棟横並びの小屋の中央の風呂が「木曽の湯」です。
この3棟の温泉は、すべてぬるいです。
左右の風呂に人が入っていると、話し声が聞こえます。
貸切露天風呂は今回、4つだけ入浴しました。
去年(2024年)は6つ、すべての露天風呂に入浴しました。
「湯めぐり茶屋」の会員証と6つの貸切露天風呂については、
2024年のブログに詳しく書いておきましたので、ご覧ください。
・2024年「湯西川温泉泊り」
●部屋
なんと、2年連続で同じ部屋に宿泊しました。
名前は「囲炉里造りの客室」です。
リクエストしたわけではないのに、こんな偶然ってあるんですね。
「できれば違う部屋にも泊まってみたかった」というのもあります。
でもまあ、日常と違う空間を味わえたので満足しています。
・襖を開けると「素敵な和の空間」が
・結婚式の花嫁衣裳のような「色打掛」
・床の間には「掛け軸」と「つるし飾り」
・漆塗りの座卓や座椅子、金糸の座布団と脇息も豪華
「色打掛」の飾られた豪華な調度品の和室を見ていたら、
明治や大正時代の新婚さんが過ごす「初夜の旅館部屋」を
想起してしまいました。
・囲炉裏が置かれた広縁
湯上りにビールを飲みながら、
広縁に座って外の竹林や露天風呂小屋への人の行き来を眺めていると、
とてもリラックスできます。
この時間と空間、最高です。
・広縁にも古風な箪笥が置かれ空間演出に抜かりなし
・兎があしらわれた五徳が可愛い
旅館の廊下や部屋の入り口なども部屋と同じで、
「時代屋風の凝った意匠」で統一されています。
チェックアウトするまで時代屋風の空間にずっといられて、
日常と隔離された感じがあってとてもいいです。
●食事
食事は、食事会場で夕食も朝食もバイキング形式です。
内容は去年とほぼ同じで「素朴な田舎料理」でした。
普通の田舎の味です。
私はとくに不満はありませんでしたが、
妻は何度もおかわりしていたのに、内容も味ももう一つだったようです。
川魚とか普段食べないし、湯西川温泉てほんとに田舎なんだから、
「田舎料理でいいじゃないか」と私は思うんだけど、
妻はなんか違ったようでした。
■夕食
ごはんは、白飯を含め数種類ありました。
汁物もそばを含めて3種類ほどありました。
夕食時のワンドリンクサービスに変化がありました。
去年は生ビールを選べましたが、今年はダメ。
しかたなく芋焼酎にしたら、好きな「さつま白波」でした。
写真は妻が選んだ「白ワイン」です。
■朝食
●お土産
揚羽で買ったお土産は、下記のブログで紹介しています。
ぜひご覧ください。
●散策































