湯西川温泉泊り2025
|揚羽・恒武平氏ゆかりの温泉宿

【湯西川温泉・揚羽】一泊旅行 2025年5月18-19日
 

 

●湯西川温泉|「揚羽」(あげは)宿泊の感想

夫婦で行った「湯西川温泉の旅の思い出」を綴っています。
 
今回は、宿泊した温泉宿「揚羽」(あげは)の感想をお話します。
 
・かやぶき屋根の門
湯西川温泉 宿「揚羽」の玄関
 
 
温泉宿「揚羽」には、2年連続で訪問しました。
 
・2024年の感想を書いたブログはこちら>>
2年続けて同じ旅館に泊まるのは人生初です。
 
再訪問の理由はズバリ「温泉がとても気持ちいいから」です。
 
・宿の看板と入り口
湯西川温泉「揚羽」への入り口
 
他の宿にはない特別な雰囲気の部屋に、お手頃価格で泊まれるのも魅力。

 

でもやっぱり、

一番の理由は「温泉が自分好みであること」これにつきます。

 

では早速、「揚羽」の温泉についてご紹介します。

 

 

 

 

●「揚羽」の温泉の魅力

「揚羽」の温泉は、 肌がツルツルになる温泉です。
 
これが気持ちよくてクセになるんです。
 
 
私の場合、1日目は最低3回温泉に入ります。
 
1回目の入浴では感じないのですが、
2回目の入浴中に身体を触ると「肌がツルツルになっている」のがわかります。
 
この後からは「気持ちいい」状態がずっと続きます。
 
これがもう「幸せ」なんです。
 

 

温泉の色は透明で、硫黄の臭いはほとんどありません。

 

トロっとしたクセのない温泉です。

 

温泉に浸かっていると、温泉が体にまとわりついてくるのがわかります。

 

これは内湯で特に感じます。

 

●風呂

風呂は、内湯と外湯に分かれています。

 

・風呂の配置図

湯西川温泉 揚羽 温泉配置図

 

■内湯

内湯は男女別に2か所。

 

それぞれに、大浴場と露天風呂があります。

 

 

温泉の温度はちょっと高め。

 

気持ち高めの温度の方が温泉に入っている感じがして、好みです。

 

 

体を洗うことができるのは大浴場だけ。

 

大浴場からガラス戸を開けて屋根付きの露天風呂へ行きます。

 

露天風呂からは川が眺められ、温泉に浸かりながら対岸の景色を楽しめます。

 

■貸切露天風呂

外湯はすべて貸切露天風呂。

 

6つの小屋(離れ)にわかれています。

 

小屋は川沿いに建てられており、入浴しながら川を眺められます。

 

■「湯めぐり茶屋」の会員証

湯めぐり茶屋会員証

「貸切露天風呂」を体験するには、

「湯めぐり茶屋」の会員証を購入する必要があります。

 

 

露天風呂小屋を、今年(2025年)入浴した順でご紹介します。

 

■龍神の湯

一番お気に入りの露天風呂です。

 

ちょうどいいお湯加減が気に入っています。

 

龍の口から常に温泉が流れ出ていて、贅沢な気分を味わえます。

 

湯西川温泉「揚羽」の龍神の湯

 

川の音が心地よく、リラックスできます。

 

適温なので長く入っていられます。

 

龍神の湯、湯西川温泉「揚羽」露天風呂

 

湯舟は石をくりぬいて作られていて狭いです。

 

大人二人で一杯です。

 

湯舟の内側はツルツルしています。

 

体に石が触って痛いなんてことはありません。

 

湯西川温泉「揚羽」貸切露天風呂 龍神の湯

 

■小舟の湯

小屋に入ると天女がお出迎えしてくれます。

 

湯西川温泉 揚羽 龍神の湯 statue

 

龍神の湯よりも少し熱めのお湯です。

 

湯舟は広かったです。

 

平たい大きめの石が敷かれてあるので、お尻は痛くなりません。

 

湯西川温泉「揚羽」露天風呂と渓流

 

■山懐の湯

ぬるめの温泉です。

 

湯船の底がザラザラしていて、ちょっと痛いです。

 

去年も気になったのですが、黒い汚れがプカプカ浮いています。

 

湯西川温泉 揚羽 露天風呂

 

■木曽の湯

打たせ湯のある露天風呂です。

 

旅館から外に出てすぐ左にある、

3棟横並びの小屋の中央の風呂が「木曽の湯」です。

 

この3棟の温泉は、すべてぬるいです。

 

湯西川温泉「揚羽」露天風呂と森林

 

左右の風呂に人が入っていると、話し声が聞こえます。

 

湯西川温泉「揚羽」露天風呂と川の景色

 

貸切露天風呂は今回、4つだけ入浴しました。

 

去年(2024年)は6つ、すべての露天風呂に入浴しました。

 

 

「湯めぐり茶屋」の会員証と6つの貸切露天風呂については、

2024年のブログに詳しく書いておきましたので、ご覧ください。

 

・2024年「湯西川温泉泊り」

 

 

 

 

●部屋

なんと、2年連続で同じ部屋に宿泊しました。

 

名前は「囲炉里造りの客室」です。

 

リクエストしたわけではないのに、こんな偶然ってあるんですね。

 

 

「できれば違う部屋にも泊まってみたかった」というのもあります。

 

でもまあ、日常と違う空間を味わえたので満足しています。

 

 

・襖を開けると「素敵な和の空間」が

揚羽の和室、竹林の景色

 

・結婚式の花嫁衣裳のような「色打掛」

色打掛と和室の調度品

 

・床の間には「掛け軸」と「つるし飾り」

部屋の調度品と掛け軸

 

・漆塗りの座卓や座椅子、金糸の座布団と脇息も豪華

和室に飾られた色打掛と座卓

 

「色打掛」の飾られた豪華な調度品の和室を見ていたら、

明治や大正時代の新婚さんが過ごす「初夜の旅館部屋」を

想起してしまいました。

 

・囲炉裏が置かれた広縁

広縁の囲炉裏と竹林の景色

 

湯上りにビールを飲みながら、

広縁に座って外の竹林や露天風呂小屋への人の行き来を眺めていると、

とてもリラックスできます。

 

この時間と空間、最高です。

 

・広縁にも古風な箪笥が置かれ空間演出に抜かりなし

囲炉裏のある和室と紅葉の景色

 

・兎があしらわれた五徳が可愛い

揚羽 趣のある囲炉裏

 

旅館の廊下や部屋の入り口なども部屋と同じで、

「時代屋風の凝った意匠」で統一されています。

 

チェックアウトするまで時代屋風の空間にずっといられて、

日常と隔離された感じがあってとてもいいです。

 

●食事

食事は、食事会場で夕食も朝食もバイキング形式です。

 

内容は去年とほぼ同じで「素朴な田舎料理」でした。

 

普通の田舎の味です。

 

 

私はとくに不満はありませんでしたが、

妻は何度もおかわりしていたのに、内容も味ももう一つだったようです。

 

川魚とか普段食べないし、湯西川温泉てほんとに田舎なんだから、

「田舎料理でいいじゃないか」と私は思うんだけど、

妻はなんか違ったようでした。

 

■夕食

ごはんは、白飯を含め数種類ありました。

 

汁物もそばを含めて3種類ほどありました。

 

夕食の田舎料理、デザート、肉料理

 

夕食時のワンドリンクサービスに変化がありました。

 

去年は生ビールを選べましたが、今年はダメ。

 

しかたなく芋焼酎にしたら、好きな「さつま白波」でした。

 

写真は妻が選んだ「白ワイン」です。

 

湯西川温泉 宿「揚羽」の夕食

 

■朝食

朝食も去年と変わりない感じでした。
 
和食定食、湯西川温泉「揚羽」での食事
 
うどんや豆腐をおかわり。
 
まさに純和風の朝食です。
 
湯西川温泉「揚羽」の朝食バイキング
 
最後に、食事のアドバイスです。
 
ズバリ、料理は早い者勝ちです。
 
 
夕食はチェックイン時に時間を訊かれるので、
一番早い時間を選んだ方がいいです。
 
なぜなら、遅くいくとおかずが無くなっちゃいます。
 
 
決まった量しか作らないからか、
盛り付け皿のおかずが少なくなっても補充がありません。
 
去年も感じたのですが、
美味しそうな料理はみんな何個も取っていくので、
すぐ無くなっちゃいます。
 
 
特に朝食は、
「こんなに泊まってたの」というくらい宿泊客が一度に集まります。
 
「遅く出発するから後の方でいいや」なんて考えでゆっくり会場に行くと、
私たちのように品数が少なかったなんてことになりますので、ご注意ください。
 
夕食も朝食も開始時間直後に会場へ行った方が良いです。

 

●お土産

揚羽で買ったお土産は、下記のブログで紹介しています。

 

ぜひご覧ください。

 

 

●散策

今年もチェックアウトしてから旅館のまわりを散策しました。
 
まずは旅館の玄関。
 
かがり火がまだ燃えていました。
 
湯西川温泉 宿「揚羽」の玄関
 
玄関横にあった噴水。
 
湯西川温泉「揚羽」の玄関と水盤
 
湯西川まで散歩。
 
旅館から5分ほどの距離です。
 
川の水はとてもキレイ。
 
清々しい気持ちになれるので、行ってみてください。
 
湯西川温泉「揚羽」の風景と清流
 
藤の花が盛りでした。
 
ホテルからも川向こうの森に咲いている藤の花が見られました。
 
野生の藤の花を見られてラッキーでした。
 
湯西川温泉「揚羽」の宿と藤の花
 
以上、2025年 恒武平家ゆかりの宿「揚羽」の思い出でした。
 

今回も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

 

このブログに関連したリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。

 

●2025年 湯西川温泉 旅行ブログ

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