凛
あからさまに光る夢が
私を縛りつける。
透き通った心は
遠くからなら
澄んで、向こう側に
触れる事さえ
出来そうなのに、
魂についた細かな傷は
磨いても
磨いても
晴れてゆかない。
磨けば
磨くほど
透かそうと努力するほど
掠れていくばかり。
向こう側を
見てみたい。
遠いの?
近いの?
何処にいるの?
そばにいきたい。
隣へ。
私を縛りつける。
透き通った心は
遠くからなら
澄んで、向こう側に
触れる事さえ
出来そうなのに、
魂についた細かな傷は
磨いても
磨いても
晴れてゆかない。
磨けば
磨くほど
透かそうと努力するほど
掠れていくばかり。
向こう側を
見てみたい。
遠いの?
近いの?
何処にいるの?
そばにいきたい。
隣へ。
嘆
悠久の想いを叫びに変えた。
何処に届くのか
何時に届くのか
届きはするのだろうか。
誰もわからない。
私にも。
君にも。
聞こえる声は
微かに震え、ひび割れた。
遥かなる場所へと
声は
駆けるが
行き着く先は?
歪んでいるであろう私の
、目には
映らない。
曇った眼を閉じ、
冷たく凍るベッドに堕ちる。
巡るのは過去。
代わる代わる見える。
あなたが。
また眼を開ける。
過るのは記憶。
代わる代わる見える。
あなたが。
眼を瞑り
また
眼を開く
写し出されるものは
同じもの。
気が違いそうになる夜。
何処に届くのか
何時に届くのか
届きはするのだろうか。
誰もわからない。
私にも。
君にも。
聞こえる声は
微かに震え、ひび割れた。
遥かなる場所へと
声は
駆けるが
行き着く先は?
歪んでいるであろう私の
、目には
映らない。
曇った眼を閉じ、
冷たく凍るベッドに堕ちる。
巡るのは過去。
代わる代わる見える。
あなたが。
また眼を開ける。
過るのは記憶。
代わる代わる見える。
あなたが。
眼を瞑り
また
眼を開く
写し出されるものは
同じもの。
気が違いそうになる夜。
長
川の流れの激しさに
眠れない夜もあった。
雲の動きが早すぎて
眠れない夜もあった。
そんな私に
日々の流れは遅すぎた。
遅々として進まず、同じ場所で
足踏みを繰り返す一日。
いつになれば
と無言の嘆きを振り絞り、
長い一日が終わろうとしている。
太陽よ、早く昇って。
太陽よ、早く沈んで。
月よ、満ち欠けを早く。
月よ、見下ろさないで。
待ち望みながら
無意味と知りながら
それでも
待ち焦がれた。
幾度となく
夢に叩き起こされる。
その度に、
哀しみに呉れる。
一人、暗闇に佇む。
気が違いそうになる夜。
眠れない夜もあった。
雲の動きが早すぎて
眠れない夜もあった。
そんな私に
日々の流れは遅すぎた。
遅々として進まず、同じ場所で
足踏みを繰り返す一日。
いつになれば
と無言の嘆きを振り絞り、
長い一日が終わろうとしている。
太陽よ、早く昇って。
太陽よ、早く沈んで。
月よ、満ち欠けを早く。
月よ、見下ろさないで。
待ち望みながら
無意味と知りながら
それでも
待ち焦がれた。
幾度となく
夢に叩き起こされる。
その度に、
哀しみに呉れる。
一人、暗闇に佇む。
気が違いそうになる夜。