今日は職場の健康診断でした。
昨日は早めに切り上げて本日に備えた訳ですが、朝食べちゃだめだ、というのはきつかった。
いや、キツイとあらためて認識しました。
朝一番で検診を終えて、遅めの朝ごはんを買いに久しぶりに職場の一番近い7-11へ(職場には複数のの7-11があるのです)。入店したところ、流石閑散時間だけあって、ガラガラ。ラッキー💛
店内で真っ先に気付いたのは、7-11限定のガンプラの山積み。
今の若い子達はガンプラ全く買わないのは解ってたし知ってた。
噂に聞いていた水星の魔女のガンダムだけではなく、他にもストライク❓とかニュー・ガンダムとか7-11カラーのものがドンと積まれて売れ残ってました。何個仕入れたかわからないけど、今日で複数あったから多分明日以降も間違えなくそこにあるでしょう。
他の支店にも聞いてみた所、やはり他のところの7-11でもガンプラは全く売れていない状況のようです。なるほど我が職場は全くの穴場❕(でも一般の方が入れないので仕方ないのです)
その世代のお子様がいらっしゃるおじ様は、頼んでみると良いと思います。
ということで、そういえば水星の魔女やてるなぁ、と気になったので夕方から通して8倍速で全話見てみました。最期のは特集だったので見てません。
プロローグを見て正直設定に無理があることは以前申しましたが、その非リアリティという非日常に人間は一種の憧れを抱くものです。
従ってエンターテインメントの1つは、条件を満たしていると言えるのではないでしょうか。
感想は、・・・・・・難しいですね。見続けたいか、そこまででもないと思います。
やはり高校生に憧れを抱く小中学生に響いてくれれば評価できるでしょう。
恐らく従来のガンダムとは全く新しい層を開拓しようとしているのでしょうね。
気になった点(今後の謎を提示しちゃってます)は、主人公の名前偽名❓とか年齢がおかしい❓おかしくない❓とか、それくらいは誰でも思う疑問でしょうが、私は
将来の生体技術の有り様としては
可能性としてはじゅうぶんに有りなのに
何で学園モノなんだ?
何で決闘するんだ?
とつくずくストーリーが残念で勿体ないな、と思います。特に決闘は苦しいですね。見ていて痛々しいです。
ここでエンターテインメントという非現実、非日常を満たしている作品に対して悪態を衝くのは天に向かって唾を吐くようなモノ。またストーリーが溜まったら見る『かも』知れません。
ということで、俺ギャン祭りまた皆さまと楽しませてください。
私の使用するキットは、記念すべくHGUC-001です。
ギャンがテーマに決まった時から既に構想が閃いており(ヒントは強く影響を受けたあの台東区のアレです)、それを実現してみたいと思うのですが、出来るかどうかは別なので、頑張ってみたいと思います。
こちらは、現在師匠のひとり、Panzerさんが作っているMGダンバインのアレンジだそうです。
(イメージ)
ネタの披露は12月に。
では皆様
!pequeño adiós amigo!