2024年に初めて大エジプト博物館へ行き、今年3月に2回目。
そして、唐突ですが週末から3回目の大エジプト博物館に行こうと思っております。
オン・シーズンなので、夏のプリンセスクルーズの2倍のコストで金欠になりますが、個人的な見立てで次の予想をしています。
①今まで空気に触れなかった遺物が触れることで痛みが加速する事。
②外の遺物は数年前まで砂の中だったものが多く、過酷な気温差(約60度)、酸性雨に晒されることで間違いなく痛み(ウェザリングや風化)が加速する事。これらの遺物は天蓋などで覆うことができません。
③変に現代の技術で復元(スペインの某修道院のマリア像のように)され、現代アートチックな歴史的ではなく、芸術視点で復元され始めている事(カルナック神殿など)。
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などなど。
今見ておかなければ、恐らく永久に見る機会が失われるだろうな、という懸念があります。
しかし一昨日、バブエルマンデブ海峡の重要な島々の拠点がイエメンのテロ組織「フーシ派」によって陥落しました。今原油は1バレルあたり100ドルを超え、欧州では400円/リットルを突破。アメリカでも300円と高騰。ロシアでは場所によっては6,000円/リットルと都市から車が消えました。日本は国の補助で世界で最もガソリンが安い国になっていることと、マスコミが正確な事実を報道しない為実感が無いかも知れません。高市政権は物価高騰対策の根本を要所で抑えており、か・な・り・頑張っていると評価できます。でもこのバブエルマンデブ海峡が事実上の閉鎖となったことを受け、石油の価格は大幅に上昇することは避けられません。1か月以内ですかね。そんな不安定な場所であることから、エジプト軍もどう動くかが予測できず、やはりアブシンベルへも渡ることから目の前の戦乱は座視できるものではありません。
気がかりです。
だから無理してでも行って参ります。
今までエジプト編は散々リポートしてきているので、今回は報告だけ。
行く場所もアブシンベル、アスワン周辺、カルナック、ルクソール、王家の谷、サッカラ、ギザシリーズとメインの博物館シリーズでほぼ同じですから。
気を取り直して。
『みんなの崩せ積みプラ!』コンペティション編です。
略称:積みコン
※超絶技巧は問わないコンペです(笑)

(本企画公式キャラクター:積みbananaちゃん)
積みコン記事14回目。
ここまで港湾働く小艦艇シリーズを作って参りました。
少し疲れして参りましたので考証にこだわらないことを覚悟にサクッと決めた船を作ってみたいと思います。自分でもサクッと出来るんだ、という姿勢を見せなければ!
睦月型駆逐艦第32号艦(後の三日月)1927年(昭和2年)竣工時
(で良いですよね?)
チャッピーに着色をしてもらいました。この写真からは色々判りますが見ないことにします![]()
第2煙突と探照灯との間。ここには睦月の後期型ではループアンテナが着くところですが、何と!羅針盤と操舵輪が見えます。
探照灯脇のカッターダビドの間から向こう側に見える艦船の構造物が見えます。そして2番魚雷発射管付近に駆逐艦の前檣、4番砲塔左下に後檣が見えます。つまり艦隊行動中なのでしょう。微速前進中でしょうか。7月当時は第2艦隊第2水雷戦隊第23駆逐隊が、軽巡洋艦夕張と編成されたばかりの時。ということはカッターダビッドの間は夕張、そして駆逐艦は後の「長月」、または「菊月」であることが予想できます。
凄い。マストだけで艦名が予想出来るなんて![]()
おっと、今回は考証無しでやるんだった。
現行モデルのハセガワ製三日月(1927年竣工時を再現しているので厳密には三日月ではありませんが)ですが、先日の8月の雨の日、中古品を手に入れており、それが1980年発売当時のものらしく、インストには昭和55年の記載。横に定価の200円のラベルが貼付されていました。現在1,100円で販売されているようですから5.5倍の値段が付いたことになります。
今から46年前のハセガワの名作キット![]()
当時のプラ素材は、濃い紺色のような色だったんですね。まるで古いフジミのキットで見かける色の様です。
もしかしたら末期の艦艇の色が伝わってそのまま成型色にした由来があるかも知れませんね。
工作には勢いが必要。
一気にいこうと思います。
さっそくハルを出してみます。

従来型の金型成型なので、抜きの都合上舷側には何らモールドはございません。
今回はスキルアップもしたいので、甲板の継ぎ目表現もしてみようかと思っております。
船首楼甲板を切り出してみましたが・・・

驚くことにアンダーゲートと言われるものになっています。
凄い。
そして更に驚いたのがパチピタフィット。

アオシマの葛城でも驚きましたが、この黎明期のキットはオーパーツの様に精度が高いですね。まるで最近のタミヤのキットの様です。
まだ船底は取り付けていませんが、完全に綺麗に嵌ります。
同時代に発売されているアメリカRevell社のarizonaを先日組みましたけど、歴然とした技術格差を感じます。

当時の日本人の職人気質と言いましょうか、素晴らしい仕事をされていたことに敬意を表さずにはいられません。
そして、舷窓を0.6mmで開けていきます。量は然程多くありませんので、短時間で終わらせます。

艦尾のこの爆雷投下台のようなモールド。

睦月型の竣工時ここには掃海具(パラベーン)があったようです。
リノリウム貼付箇所もインストの指示と若干異なりますので、写真を基にある程度正確と思われる箇所の範囲に変更していく必要がありそうです。リノリウムの抑え金具表現は、昭和11年前の竣工艦である為、竣工時は真鍮製になります。
後日命名されて三日月になって、改装されてからは、リノリウム張替はほぼ確実に行われている為、抑え金具については亜鉛製になっている可能性が大変高い状況です。確認できない為真鍮製、ということは無く、当時揃えられていた資材は統一されますので、かなり高い確率で亜鉛製になっています。
岩礁に乗り上げて航行不能になったところを、米軍機の標的の様になぶり殺しに合って亡くなられた英霊に哀悼の意を表します。(合掌)
では。
お休みなさい😴💤
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2026年8月1日~2027年4月30日(ベトナム戦争終結日)

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