1/2200 反地球連邦軍エゥーゴ強襲宇宙巡洋艦『アーガマ』
本日の天体ショー。私にしては珍しく18時台での帰宅。
早速カビも生えんばかりの滅多に登場しない普通のカメラを取り出して素人撮影開始だ
我ながらかなりうまく取れた感度100。恐らく肉眼で見る月に最も近いだろう。月面の模様が綺麗に捉えられた。酸欠になるほどの全集中で撮影できた
感度を800に上げたとたん、影になった部分の月の模様が露になる。でも周囲の星は未だ写らない。
感度1,600。ここまで来てやっと周囲の星がちらほらと見えてくる
感度3,200。流石に周囲の1~3等星はほぼ全て写り込んでくる
勿論肉眼では真っ暗な月の模様も全て露になる。シャッター速度?は1/4でじゅうぶん。カメラ詳しく無いのでそれ以上は解らない。
6,400は流石に手振れして難しかった・・・12,800なんか論外。リモコンの三脚でもない限りは無理だね。
そして20時40分くらいの天王星食瞬間。感度3,200。周囲の星もはっきりと捉えたのだが、よく考えたら月が天王星を隠した瞬間なので、ただの月の写真になっていた
本日は皆既月食、天王星食、惑星食を442年ぶりに同時に観測できた。
昨日の夜、自動追尾反射望遠鏡をセッティングしておこうと思ったのだが雨の予報もあって諦めていた。極軸合わせも時間かかるし面倒だしね。
ということで望遠鏡なんかなくとも手許のカメラでレッツチャレンジがご紹介した写真。
本題のアーガマ。
マスキングして黒の部分だけ塗ってみた。
今こんな感じ。
そしてポチったブツが届いた。
ヘッツァーの兄貴分みたいな形のヒトラーの中でケーニヒス・ティーガー2輌分の価値があると言わせた悲運の傑作戦車、ヤークト・パンター。
冬季迷彩出来るかな❔
では。
お休みなさい😴💤