1/2200 反地球連邦軍エゥーゴ強襲宇宙巡洋艦『アーガマ』
プラ板ワーク。おとうとさんやあきさんのようにやってはみたいけれど。
世の中そんなに甘くない。
RX-78ガンダムの準備稿Ver.3
スーパーロボットの影響を色濃く残したカラーリングだ。
既に何方か作っていそう。
カラーリングについてはトリコロールに至るまで紆余曲折色々とあったらしい。
機会があればまたこの話は後日。
記事はアーガマなので、準備稿の話を少ししよう。
多くは語らないが、アーガマのシルエットデザイン自体はかなり富野翁の意向が汲まれている。ただ、要所は永野センセのデザインが有効に生かされている。何故そこにボールが描かれているかも理解。
さて。
本題のアーガマの工作はサフ吹きまで。
ビフォーアフター。
プラ板デコ、効果高しと言いたい所だが、センスだけは如何ともし難く。
横からのシルエットも大変良い。
メガ粒子砲は格納庫OPENして作ってもいいかも、とか言わない。面倒だから。
主砲副砲類は勿論開口。
そして回転居住区の丸い穴4つ。
上記準備稿の富野翁指示の通り、戦闘ポットボールの目玉がそのまま取りつけられている。確かに。今まで知らなかったけど。
そして久方ぶりの値落ちでこの時間寒くて目覚めるという。
今日も終日外出なのに😢
では。
お休みなさい😴💤