1/2200 反地球連邦軍エゥーゴ強襲宇宙巡洋艦『アーガマ』
ちょっと思ったのですが・・・
この形状アーガマに似ていると思ったのは私だけだろうか。
当然ながら後世の時代にデザインされたものはより洗練されたデザインになるが、アーガマのデザインを模したとは思わないものの、似ているのであればもしかしたら、と思わざるを得ない。
そう。
この船300mとアーガマに比べれば大きな船になるが、1,200mを超えるマクロスの
1/4のサイズながらこの船もマクロスの名前を冠する。即ち強行型に変形する。
1/4サイズながら何故マクロスの名前を冠するか・・・
小型ながらゼントラーディでも戦闘を避けてきたヴァジェラの空母クラスを一撃で破壊する。新統合軍の最新鋭マクロス『クォーター』。
それは置いておいて、ここから発想を得たかどうかは判らないが、やはり考えることは皆同じようだ。
可変アーガマ塗れました(= ° ω °= )/
— フカ🦈 (@Deep_town) September 27, 2020
旧1/2200キットに関節を仕込み、未発売に終わったカワルドスーツをモチーフに製作しました。 pic.twitter.com/Lxje6ra0Yx
そんないつもの前置きから本日はスタート。
本日はアーガマの工作、というより艦載機である、リック・ディアスを1/2200で作ってみた。
ミデア等の1/550ドムをフル稼働にした狂気じみた工作をした方もおられたが、小ささで勝負だ。1/550のドムの1/4、即ちクォーターサイズだ。
前置きのマクロスの話がここで回収できたわけだ。
当然、各関節が動くようにしてある。
訳がない。
えっ?デカい?
多分、色を塗れば誤魔化せる。
はず。
では。
お休みなさい😴💤