アマンダラ・カマンダラ専用ヘビーメタル
クルツ・テンプル
バンダイ旧キット1/144
今までの進捗です。
頭の小型化、腰部、膝関節、足首関節、腕肘関節の改修に目処がたちました。
本日は、肩関節の改修にチャレンジしてみます。
キットは出来が良いので、このままでも良いのですが、実はこのポセイダル専用機として開発されたヘビーメタルに、バスターランチャーを持たせたいと思ってます。
その為に必須だと思うのが肩関節です。
この左肩から考えてみます。
師匠のようには出来ませんが、少し真似事で自作関節を作ってみました。
プラ棒の回転軸とポリキャップの回転軸とで3次元立体可動を目指します。
大日本帝國海軍の28連装ロケットランチャーみたいなイメージ。
一方で本体を大胆に切り刻みますが、元々の関節受け軸の下側だけ残しておきます。
こんな感じになります。
残した元々の関節受け軸に、自作関節のプラ棒を差し込みます。
ややオーバーな感じですが、腕をつけてみます。
バスターランチャー持たせる際の必須の片前だし、
そして胸張り、
肩上げが可能になります。
しかしながら試作なので調整は後にしたとしても、プラ棒回転軸だけで腕を支えることになるのは不安でしかありません。
どうすれば良いのだろう・・・・
悩みは尽きません。
では。
お休みなさい😌🌃💤