1/144 バンダイ 旧キット 地球連邦軍 RX-110
ガブスレイ
次回の記事は完成記事だって、自分で言っておきながら。
完成はまだ先です。
ちょうど1年前の4/26には、2021年春のパ・・マシーネン祭が開催されました。
これはマシーネンデビューの1/35梨地処理の殻割りのS.A.F.S.ラクーン、そして2作目のハッチオープンのP.K.A.メルジーネ。
奇しくもその1年後、
今度は40執念・・・周年。
確かガンダムも40周年でしたね。
手元にいくつか未だキットがありますので、考えてみたいと思います。
名物ファイアボールに行ってみましょうか・・・何か宇宙船も一緒に作ってみたいですね。
今月の頭には、初1/20の完成、A.F.S.
元祖S.F.3.D.original nittoキット・・イマイチでしたが、当時のバ●ダイのガン●ラに比べれば相当な水準だと思います。
普通過ぎる完成。何の芸も無さげに見えますが、これでも脚の幅増ししていたりしているのですが全然苦労の跡すら見えないですね。これもデカールが死んでいたのが痛かったです。中のおばさんの頭部に拘ってみたのですが、ご覧の通り、全く見えません。キャノピーはいらなかったのかも知れません。
これから学ぶことは、化粧で素地をごまかせ・・・・(略
皆様も散々懲りてきたことでしょう。
コロナ前は若者の引率で毎年1回ほど宿泊に行っていましたが、夜、
『どちら様ですか?』
というギャルは本当に多い。
特に社会人になる直前は、一番自由を謳歌できる時期なものですから、化ける化ける、化けも・・
さて
ガブスレイですが、このヘビーメタルチックなボディは、とある将来の実験的塗装のトライアルになってもらいます。
先ずはサーフェイサーの塗布に、内側をダークグレーで塗装。
なかなか立ち姿も良い感じ。
小顔化の効果は絶大です。
脚の長さの延長もちょうど良い塩梅。
次は本体の塗装です。
お休みなさい😌🌃💤