緊急事態条項=ナチスの手口 8 ~自作自演コロナパニックを改憲に利用する~ | きなこのブログ

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【出たぁ】安倍総理、”憲法改悪”を通じた「緊急事態条項」に言及!コロナパニックを利用して「自身の野望」を推し進めようとする安倍総理に批判殺到!
https://yuruneto.com/abe-virus-kinkyuujitaijoukou/

 


緊急事態、改憲論議も必要 安倍首相―野党は「便乗」批判
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040700750&g=pol

安倍晋三首相は新型コロナウイルスに対処する緊急事態宣言について事前報告した7日の衆院議院運営委員会で、憲法改正による緊急事態条項導入も国会で議論する必要があるとの認識を示した。
「緊急時に国家や国民がどのような役割を果たし、国難を乗り越えていくべきか。そのことを憲法にどう位置付けるかは極めて重く大切な課題だ」と述べた。
日本維新の会の遠藤敬国対委員長への答弁。

 

 

国民が悲鳴を上げている中、「しめしめ」とばかりに「憲法改悪」を一気に推し進めようとする安倍総理!コロナパニックを通じて日本の民主主義も”完全終了”へ!

 

 

緊急事態の宣言は米金融資本が1933年から目論むファシズム化政策の一里塚
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202004080000/

 

安倍晋三政権に限らず、世界規模で「ロックダウン」状態になりつつあるようだ。


隔離、封鎖、感染した可能性のある人びとの拘束、全体の自宅軟禁などへ進みつつある。


イデオロギーには関係なく、こうした手段は体制を維持するためには有効だと考えられているのだろう。

 

 

支配的な立場にある人びとが、

 

自分たちの利害と、

 

 

 

大多数の人びとの利害が、

 

一致しないと考えている場合、

 

支配者は、被支配者が集まり、相談し、行動することを恐れ、被支配的な立場の人びとを分断しようとする


逆に被支配者は支配者に対抗するため、団結する必要があるわけだ。

 

 

建前上、支配者と被支配者という階級は存在したとしている国が少なくないが、勿論、存在する


最近は日本の被支配者もそうした実態に気づき、「上級国民」という用語が使われるようになった。


被支配者は言うまでもなく「下級国民」だ。


被支配者が体制の仕組みに気づき始めたのは支配者にとって危険な兆候と言えるだろう。

 

 

支配者とは巨大企業、その企業を所有している富豪、その周辺で働いているエリートなどのネットワークに属す人びとで、一種の私的権力である。


その私的権力がコントロールしてきた支配システムが現在、揺らいでいる。


これも本ブログで繰り返し書いてきた。

 

その支配システムを維持することが困難になっていることは支配者も認識しているはずで、新たな世界秩序の構築を目論んでいる


そうした中からTPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)は考え出された。

 

 

この仕組みに含まれているISDS(投資家対国家紛争解決)条項によってアメリカを拠点とする巨大資本が世界を直接統治できるようになり、そうした巨大企業のカネ儲けを阻むような法律や規制は賠償の対象になるはずだった。


健康、労働、環境など人びとの健康や生活を国が守ることはできなくなるのだ。


こうした協定への反発は強く、最近は話題にならなくなったが、かれらが放棄したとは思えない。

 

 

こうした仕組みを作ろうとしていた私的権力は現在、世界を収容所化し、大多数の人びとを囚人として管理しようとしている。


その計画を推進する上で好都合な出来事が昨年後半から起こっていることは言うまでもない。


COVID-19(新型コロナウイルス)の感染拡大だ。

 

 

これまで強大な私的権力は国を内部からコントロールしてきたが、ここにきて国を支配下に置いて自分たちが直接統治しようとしているように見える。


ボリス・エリツィン時代のロシアを全世界、少なくとも西側全域に広げようとしている可能性がある。


かつて、フランクリン・ルーズベルトや、


ヘンリー・ウォーレスが警告したファシズムの世界
http://zip2000.server-shared.com/henrywallace.html


彼らは作り上げようとしていると考えるべきだ。

 

 

1932年のアメリカ大統領選挙でニューディール派を率いるフランクリン・ルーズベルトが当選、その翌年にはニューディール派の政権を倒すためにクーデターを計画した。


ある時期までこの事実を語ることはアメリカでタブーだったが、インターネットが発達した現在、少なからぬ人が知るようになっている。

 

このクーデター計画でウォール街が司令官候補と考えていたのは海兵隊の伝説的な軍人で軍隊の内部で人望のあったスメドリー・バトラー退役少将。


この人物を抱き込まないとクーデターは成功しないという判断からの人選だった。

 

そこでウォール街のメッセンジャーが説得のためにバトラーの下を訪れるのだが、少将は計画内容を詳しく聞き出した上で拒否、カウンタークーデターを宣言し、議会で告発している。

 

この話を聞いたジャーナリストのポール・コムリー・フレンチはクーデター派を取材、コミュニストから国を守るためにファシスト政権をアメリカに樹立させる必要があるという発言を引き出した。

 

クーデター派の中心的な存在だったJPモルガンは当初からバトラーをラディカルだとして信用していなかった。


この巨大金融機関が考えていた人物は陸軍参謀長だったダグラス・マッカーサー。


この軍人が結婚した相手の母親はJPモルガンの共同経営者と結婚している。

 

ちなみに、大統領選挙があった1932年に駐日大使として日本へ来たジョセフ・グルーはいとこがジョン・ピアポント・モルガン・ジュニア、つまりJPモルガンの総帥と結婚している。


関東大震災以降、日本の政治経済がこの金融機関の影響下にあったことは本ブログで繰り返し書いてきた通りだ。


戦後日本の進む方向を決めたジャパン・ロビーの中枢にもグルーはいた。

 

 

感染爆発の意味と、晋三が本気で国民を大量虐殺しようとしている証拠
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-6630.html

異常な精神構造を持つ生来の大量虐殺者である安倍晋三二階俊博が、中国にひれ伏して16万人の武漢人を入国させてしまった2月中に封鎖していれば、死者数は確実に2桁少なくて済んでいたでしょう。

この男、間違いなく、国民に強い殺意を持っています。

国民をどんどん追い込んで世の中を混乱させ、自分の足下にひれ伏せさせて、「ワタチが不可能と言われてきた9条を改正した偉大なリーダーでしゅ」と言うために。

誰が見てもサイコパスの精神異常者です。

一刻も早く、この男と安倍一派の首に縄をかけないと、国民はみな死ぬ。

 

 

「Coronavirus is not the flu. It's worse(コロナウイルスはインフルエンザとは違う。もっと悪い)」
https://www.youtube.com/watch?v=FVIGhz3uwuQ&feature=youtu.be
(字幕を表示させる。)

 

 

 

 

これが【アビガン】の実力!凄い無敵です!安倍・小池はアビガンは使っていないであろう!つまり【殺人】安倍と小池による殺人だ【重症者】続々回復!80代後半の女性の多数の既往症!アビガンを使ってもらえずに死んでしまった患者さんの遺族、黙っていないでしょうね!そして安倍一味は追い詰められる!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/61943c85435e59510362da7d633c977e

 

 

新型コロナウイルスを緊急事態条項に利用するな!山本 太郎 全国ツアー 愛媛県松山市 おしゃべり会
https://www.youtube.com/watch?v=9kSA24j5BWM

 

 

緊急事態条項=ナチスの手口 5

 

緊急事態条項=ナチスの手口 7 ~緊急事態宣言最大2年適用~

 

参院選投票前に安倍自民独裁“緊急事態条項”の復習

 

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“森友事件”このままでは終わらせない 7 ~命がけ”の署名運動~

 

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108兆円の緊急経済対策でもあなたは❝びた一文❞受け取れない 2

 

【インフル法改正、緊急事態宣言について。】 れいわ新選組代表 山本太郎

 

れいわ新選組のコロナ緊急提言