マラソンと競歩を札幌で開催することをIOCが決定!理由を「東京は暑すぎる」としているが、本当の理由は間違いなく放射能の問題
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=216815
マラソンと競歩を札幌で開催することを、IOCは決定したとのことで、小池都知事は全く蚊帳の外です。
IOCは「東京は暑すぎる」と言っていますが、IOCの問答無用のやり方には違和感があります。
板垣英憲氏は、札幌開催は、「本当は、まったく別の理由だ」と言っています。
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/358a66566c9c083a882729f5421da9dd
暑さの問題ではなく、IOCが別の理由で東京ではなく札幌にしたというのが本当であるなら、その理由は、まず間違いなく放射能の問題です。
韓国は、IOCに“専門家による調査団を構成し、放射能汚染と五輪の安全性について調べたことはあるのか”と質問しているようです。
原発事故の放射能汚染に関しては、徹底的に報道管制が敷かれているので、多くの日本人はすでに終わったことのように思っているのかも知れませんが、海外の目はそうではありません。
日本人にとって、汚染された土地は、福島を中心とする一部の土地ですが、外からは日本全体が汚染されていると見られています。
「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」のPDFを開いて、地図をご覧ください。
東日本土壌ベクレル測定プロジェクト
https://minnanods.net/soil/
この地図は、1メートルの高さでの「空間線量」を測っているのではなく、“東日本17都県の土壌に含まれる放射性物質を、「Bq/kg」という単位で直接測定”したものなので、信頼度が極めて高いです。
東京新聞の記事によると、自費出版された「図説17都県放射能測定マップ+読み解き集」が売れているとのことです。
ツイートをご覧になると、鳩山由紀夫元首相は、“ノーベル平和賞を受賞した核戦争防止国際医師会議は…東京でのオリンピック開催を疑問視している”と言っています。
多くの人々は、電通の「食べて応援」などで、ものの見事に洗脳されているので、鳩山氏のこうしたツイートを馬鹿にする傾向があります。
しかし、鳩山氏は、多くの政治家とは異なる存在で、氏の誠実な人柄は高く評価されるべきだと思っています。
鳩山政権時代の民主党と、菅政権以降の民主党は全く別物だと認識しなければなりません。
鳩山政権は日本の自立を目指しましたが、そのために潰されました。
しかし、菅政権は“平成の開国”を謳ってTPP推進に舵を切ったように、CSISに操られた売国政権でした。
民主党政権が悪夢だったのではなく、菅政権以降の民主党政権が悪夢だったのです。
今は、悪夢ではなく、地獄の様相ですが… 。
東京の放射能は安全?韓国の環境団体がIOCに質疑へ=韓国ネットからは「五輪ボイコット」の声も
https://www.recordchina.co.jp/b729933-s0-c30-d0144.html
(前略)
2019年7月15日、韓国・聯合ニュースは、韓国の環境団体「青い世界グリーンワールド」が、「福島原発事故による放射能汚染と五輪の安全性に対する疑問」と題した文書を国際オリンピック委員会(IOC)に送付する計画だと伝えた。
記事によると、この団体は文書で
「福島原発事故による放射能流出について世界中が懸念している」
「2020年東京五輪は完璧に安全だと検証されているのか、信頼できる方法で安定性が検証されているのか、答えてほしい」
と求めている。
また
「一部の競技場は事故地域に大変近い。福島では野球とソフトボールを、宮城と茨城ではサッカーの試合を行う。選手、メディア、観客が摂取する飲食物は放射能から安全なのか」
「五輪開催地の選定過程で日本から信頼できる資料を十分に受け取ったのか、専門家による調査団を構成し、放射能汚染と五輪の安全性について調べたことはあるのか」
と質問しているという。
(以下略)
世界から「放射能五輪」と呼ばれる日本のヤバさを知れ! 福島の汚染水の太平洋放出にも外国人ブチギレ… 被曝のウソも!
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201811_post_18649/
(前略)
英紙「テレグラフ」(10月16日付)は、独自文書を入手したとして、日本政府が福島第一原発から太平洋に放出する予定の水は法的に許可された水準をはるかに上回る放射性物質を含んでいると伝えた。
(中略)
国連までもが日本政府に公然と反対意見を発するようになった。
10月25日、国連人権理事会は、日本政府が避難指示の解除要件の一つにしている「年間20ミリシーベルト以下」という被ばく線量について、「年間1ミリシーベルト以下」にすべきだと指摘した上で、子どもや出産年齢の女性は年間1ミリシーベルトを超える地域への帰還を止めるよう日本に迫った。
(中略)
昨年12月29日、米ニューヨーク・タイムズ紙は、「あなたはフクシマで野球ができますか?」と題した記事を掲載。
東京五輪の野球・ソフトボール会場の1つに予定されているあづま球場(福島県福島市)の一角に汚染土が積み上げられている様子を伝え、「(日本)政府は科学的な根拠のもと、正確な現状を伝えるべきだ」と非難している。
(中略)
海外のメディアやネットユーザーからは「Radioactive Olympics(放射能オリンピック)」と揶揄する言葉まで飛び出す有様だ。
(以下略)
放射能測定マップ反響 自費出版、異例1万部準備
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201812/CK2018122202000254.html
東京電力福島第一原発事故による放射能汚染の状況を調べてきた市民グループ「みんなのデータサイト」が十一月に発行した本「図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集」が売れている。
自費出版では異例の一万部超えを目指す勢い。
出荷作業に追われるメンバーらは、大手の書店でも買えるように準備を始めた。(山川剛史)
札幌市が五輪マラソンに飛びついたのは【カジノ誘致】を受け入れるならばで…直ぐに【OK】を出した【オリンピック・マフィア】と【カジノ・マフィア】BY板垣英憲氏
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/7748c3244fc01022fe6d521e453bc54e
マラソン・競歩の札幌での開催の裏にあるのは「カジノ誘致」! ~その利権の中心にいるのは菅官房長官
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=217566
全てがわかる!カジノ法案 横浜だけじゃない!IR推進法案は背筋も凍る売国法案だ!!山本太郎とたつみコータローが怒りの解説
https://www.youtube.com/watch?v=TWrVU6ReTyA
東京五輪マラソン札幌移転、背後に【橋本聖子】違法献金グループの【北海道カジノ利権】競走馬の産出・育成事業【社台グループ】選手ファーストの大嘘!五輪をも巻き込む、巨大カジノマフィア利権!オリンピックマフィア!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/9bb4a849ce77fec212165357788ca86d