安倍晋三とCode39 2 | きなこのブログ

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「晋三 39歳」と2009年ビルダーバーグで決定!ドル崩壊
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-6262.html

 

ジャパンタイムズ(2017年12月19日付) 「安倍晋三は、憲法改正とともに2020年に日本の再生を呼びかける」・・・

https://www.japantimes.co.jp/news/2017/12/19/national/politics-diplomacy/shinzo-abe-calls-japans-rebirth-2020-along-constitutional-revision/#.XZzQtH_gqCg

 

見出しには「再生=rebirth」という言葉が使われていることを見落とさないように。

 

確かに今年39歳になった安倍首相は、2020年に起こる(計画されている)不幸なイベントのドサクサに紛れて、自衛隊を世界政府軍である米軍に組み込む憲法改正に突き進むだろう。

 

この記事は、「カレイドスコープのメルマガ」最新号・第312号の一部です。
https://www.mag2.com/m/0001609520.html

全文はメルマガでお読みください。

 

「ビルダーバーグ会議 2009」は、世界経済の悲惨な計画の大枠が確認された会議であり、今、それが実行されている

 

大統領選に勝った後、ドナルド・トランプはユダヤ教に改宗し、ローゼンタール文書に従って政策を実行しています。


だから、支離滅裂になるのも当然なのです。

 

今年の5月30日から6月2日まで4日間、スイスのモントルーにあるホテル・モントルーパレスの密室で行われた「ビルダーバーグ会議 2019」では、いつものように公式ウェブサイトに、参加者の名前が細大漏らさず記載されています。

 

ゲストとパーソナリティのリストは、ビルダーバーグのウェブサイトで確認できます。
https://www.bilderbergmeetings.org/press/press-release/participants


車椅子の常連のヘンリー・キッシンジャー、新顔のジャレッド・クシュナーはトランプの娘婿、「紙の紙幣を終わらせて世界統一デジタル通貨にしよう」と呼びかけたマーク・カーニー(イングランド銀行総裁)・・・  多士済々です。

 

ですが、世界の真の意味における発展のためには、まったくの役立たずどころか、極めて有害な人々です。

 

さて、気になるのは、マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)を含む、もっとも重要な何人かの著名人の名前が意図的にリストから省かれていることです。 

 

しかし、メディアは、リストから省かれている人物ほど、ビルダーバーグ会議で重要な役割を演じることになることを知っており、彼らを見落とすことはありません。

 

ニューヨークタイムズ(2019年5月31日付)は、「秘密のビルダーバーグ会議がポンペオとクシュナーを呼び寄せた」との見出しで報じています。
https://www.nytimes.com/2019/05/31/world/pompeo-bilderberg-meeting.html

 

世界の本当の御主人様が誰であるか、如実に示している記事です。

 

三菱グループの迎賓館として使われている開東閣に呼びつけられている安倍晋三や麻生太郎と同じ絵柄です。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-4297.html

 

だから、彼は今年で39歳になったのです。

 

そして、「トランプよ、お前もか!」ということになります。


正確に言うと、トランプは完全に操られているだけの安値の政治パフォーマーです。

 

ですから、今起こっていることは10年前に決定されており、それが消化されているだけのことです。

 

これから次の10年後、いや5年後、いや、2020年に起こることはすでに決まっており、未曽有の大イベントが展開されるでしょう。

 

薄々勘付いたあなたは、まだSNSで無意味なうっぷん晴らしをやり続けるつもりですか?


そして、とうとう救命ボートに乗り遅れて本当に海の藻クズと消え去りたいのですか?

 

ここから先、ウェブマガジン最新号「『晋三 39歳誕生日』
https://foomii.com/00168/2019101015202459241

 

 

2009年ビルダーバーグ会議で合意形成されていたドル崩壊」のダイジェスト記事を読む・・・
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-434.html

 

39年前、彼が26歳のときだ・・・


米国にいた彼は、そのときrebirthしたのである。


つまり、生まれ変わったのである。

 

だから、トランプが言うように、彼は今年で39歳になった・・・

 

この記事は、「カレイドスコープのウェブマガジン(初月無料)」の最新記事のダイジェストです。

 

本記事はウェブマガジン全文の4分の1程度です。全文はウェブマガジンでお読みください。 

 

 

10月7日、39・・・ホワイトハウスで起こった奇妙な出来事

 

「さてっと・・・みなさん、どうもありがとうございます。まず、私の良き友人であり、日本の安倍首相の誕生日おめでとうございます。今日、彼は39歳になりました!ということで、どうぞ私のこの願いを安倍首相にも(広げて)お伝えください」・・・

 

<省略>

 

・・・この映像は、日本のすべてのテレビのニュースで流されましたが、
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191008-00000043-ann-int


トランプの謎の発言については決して追及することなく、「10月7日といえば、プーチン大統領の誕生日なので、勘違いしたのでは」とネット上で広がっている憶測を紹介しながらお茶を濁すだけです。

 

<省略>

 

26歳の時に米国で生まれ変わった男は、今年「39歳」になった・・・

 

<前半省略>

 

・・・さて、39年前の10月7日、政治家になる前の安倍晋三は米国にいました。


彼が26歳のときでした。

 

元ジャパンタイムズ編集長、島津洋一氏の「島津論文」では、
https://rense.com/general94/secbb.htm

 

彼の留学時代や帰国後、用意されていた政治家として道筋を突き進む安倍晋三の「核への異常な執念」「福島第一原発4号機の爆発の謎」について見解を述べています。

 

島津氏は、安倍晋三の「核への異常な執念」は彼の家系のDNAに発していると主張しています。

 

児玉誉士夫が戦後「CIAのために働くことを約束させられて刑を免れることができた」(本人の弁)と言っているように、
http://www.jpri.org/publications/workingpapers/wp11.html

 

彼の祖父である岸信介もまた米国の情報機関のエージェントになることによって免罪され、
https://dot.asahi.com/wa/2013051700001.html?page=1

 

戦後、徹底的に売国政策に突き進むことになったのは「核への希望」があったからです。

 

<省略>

 

つまり、トランプは、「安倍君よ、私は君が若かりし頃、米国に留学していた時に接触した相手が誰で何をしようとしているのか知っているぞ、ふっふっふっ」とブラフをかけたのです。


まったく嫌な男です。

 

このあたりは、「島津論文」に詳細に書かれていますが、英語が苦手な方は、2014/07/31配信のメルマガ第69号パート1「福島第一原発の核爆発は米国-イスラエルによる核弾頭の移動によるもの」、
https://www.mag2.com/archives/0001609520/2014/7

 

2014/08/07配信のメルマガ第69号パート2「核への異常な愛、オウム、核弾頭の密輸、そして核の最終処分場」を読んでください。
https://www.mag2.com/archives/0001609520/2014/8


<省略>

 

・・・このことを謎めいた含みを持たせて報じているジャパンタイムズは、以下のような記事を掲載しています。

 

ジャパンタイムズ(2017年12月19日付)

「安倍晋三は、憲法改正とともに2020年に日本の再生を呼びかける」・・・
https://www.japantimes.co.jp/news/2017/12/19/national/politics-diplomacy/shinzo-abe-calls-japans-rebirth-2020-along-constitutional-revision/#.XZzQtH_gqCg

 

見出しには「再生=rebirth」という言葉が使われていることを見落とさないでください。

 

いっぽう、日本メディアの海外版では、「安倍首相は2020年の国会を憲法改正の期限として議論に拍車をかける」(毎日英語版 2017年5月9日付)といったように、
https://mainichi.jp/english/articles/20170509/p2a/00m/0na/008000c

 

本質的なことには一切触れません。

 

「rebirth」=「生まれ変わる、再生、転生」、あるいは「reborn」=「生まれ変わったように、前と完全に別物になったかのように」という単語がジャパンタイムズのような一般メディアで使われているのを見たのは初めてです。

 

これらの言葉は宗教的な意味を含んでおり、原型の一片さえとどめないほど完全に変形し、別な物質に変換されてしまったかのような質的転換のことを言います。

 

つまり、ドナルド・トランプは、「39年前の10月7日、シンゾーが米国にいた26歳のときにrebirthして、今のシンゾーはrebornだから39歳なのさ」と言っているのです。

 

 

<以下省略>

 

トランプが実行しようとしていることはローゼンタール文書に沿っている

 

<前半省略>

 

・・・トランプに与えられた3つのアジェンダを統合する概念は、秘密とされてきた「ローゼンタール文書(The Rosenthal Document)」にしっかり明記されており、世界支配の手口についても書かれていますが、この文書に関わった者たちや、秘密の一端を暴露した者たちは、次々と暗殺されてしまったので、今では幻の書として葬られようとしています。

 

とはいえ、それは今でも厳然として存在し「彼ら」のバイブルとして機能しているのです。

 

 

しかし、安倍晋三政権が、言行不一致どころか支離滅裂で不条理極まりないことからも分かるように、この「ローゼンタール文書」が示す世界支配の最上位概念に沿って日本だけでなく世界がリセットされ、その後で「新生・再生(「rebirth」)される過程にあるということなのです。

 

<省略>

 

 

「至高の存在」とは、もちろん私たちの三次元に住んでいる存在ではなく、言うなれば隣り合わせの「亜空間」の住人たちです。

 

この「亜空間」は何層ものレイヤー構造になっていて、世界でもっとも有名な秘密結社の場合、この層を「13層ー33位階」に分けているのです。

 

それぞれの階層に何が存在しているのか、実は量子力学で徐々に解き明かされるようになってきています。

 

みなさんにとって荒唐無稽のようなSFにしか聞こえないとは思いますが、いわゆるUFOと呼ばれている存在も、ここから来ているのです。

 

スイスのジュネーブにあるCERN(欧州原子核研究機構)  の大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) を使った実験は、「別次元の意識体を呼び出す危険な取り組み」であり、シリコンバレーの天才的IT技術者たちが一様に警告している「エリイリアン(この世界ではルシファーと呼ばれている)との接触」などは、そのごく一端に過ぎません。

 

つまり、三次元にエイリアンは存在しておらず、亜空間に存在しているということです。


そういう意味では、エイリアンと呼ぶのは適切ではないでしょう。

 

人工知能(AI)と量子コンピュータが世界の全システムを破壊してしまう上に、「エイリアンを呼び寄せてしまう」と警鐘を鳴らしているのは、スティーブン・ホーキングやビル・ゲイツ、イーロン・マスクなど枚挙にいとまがないほどです。

 

しかし、亜空間の魔物に取り憑かれてしまった科学者たちは、地球が破滅的な未来に向かっていることを無視しています。

 

この秘密を知っているグノーシス派の人々は、数百年前に、たった1枚の絵で多次元宇宙の構造を表しています。


それが下の有名な絵です。

 

 

<以下省略>

 

「世界経済の悲惨な計画の大枠が確認された会議」

 

<前半省略>

 

・・・毎年ビルダーバーグ会議の公開文書には、参加者の名前が漏らさず記載されている反面、議題については、それぞれ1、2行ずつしか書かれていません。

 

2009年のビルダーバーグ会議についても同じです。
https://www.bilderbergmeetings.org/meetings/meetings-overview/2000


その暗示的表現から、彼らのアジェンダの全体像を把握することは困難です。

 

余談ですが、今年の5月30日から6月2日まで4日間、スイスのモントルーにあるホテル・モントルーパレスの密室で行われた「ビルダーバーグ会議 2019」では、何人かの著名人の名前が記載されていません。

ゲストとパーソナリティのリストは、ビルドバーグのウェブサイトで確認できます。
https://www.bilderbergmeetings.org/press/press-release/participants

 

ヘンリー・キッシンジャー、ジャレッド・クシュナー、イェンス・ストルテンベルク、マーク・カーニー(イングランド銀行総裁)・・・

 

キッシンジャーはもちろん、トランプの娘婿クシュナーや「紙の通貨を終わらせて国際デジタル通貨にする」と宣言したマーク・カーニーの名前があるのは当然としても、マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)を含む多くの著名人の名前はリストに記載されていません。

 

しかし、メディアは、リストから省かれている人物ほど、ビルダーバーグ会議で重要な役割を演じることになることを知っており、彼らを見落とすことはありません。

 

ニューヨークタイムズ(2019年5月31日付)は、「秘密のビルダーバーグ会議がポンペオとクシュナーを呼び寄せた」との見出しで報じています。
https://www.nytimes.com/2019/05/31/world/pompeo-bilderberg-meeting.html

 

世界の本当の御主人様が誰であるか、如実に示している記事です。

 

ただし、それは、この三次元世界において「本当の御主人さま」として君臨しているだけで、さらに上があるのは前述したとおりです。

 

<中間省略>

 

・・・ダニエル・エスチューリンによると、「ビルダーバーグ会議 2009」は、特に重要な意味を持っており、
https://www.bilderbergmeetings.org/meetings/meetings-overview/2000

 

この会議こそが「世界経済の悲惨な計画の大枠が確認された会議」となったということです。

 

「ビルダーバーグ会議 2009」の会合が始まる前にもたらされた情報源によると、ビルダーバーグのメンバー(入れ替わりが激しい)は、2つの選択肢に分かれていたといいます。

 

ビルダーバーグ会議の精神である、「世界を数十年にも及ぶ低迷、衰退、貧困に導くことを決定づけ、長期に及ぶ、あまりにも苦痛に満ちた景気後退であろうと、あるいは、新しい持続可能な世界秩序への道を切り開くための激しい闘争であろうと、仮に、それが短い低迷で終わるものであったとしても・・・支配権が減らされることが、より効率的となって・・・」という文言は参加者の何人かを懐疑的にさせたようです。

これが何を意味しているのか分かるでしょうか。

 

原文では、「less sovereignty but more efficiency=支配権が減じられるが、そのほうが世界支配にとっては効率的だ」と言っているのです。

 

これは、それぞれの国家から統治権を取り上げてしまうのですから、他の人間が代わって統治することを良しとしない、という意味に受け取れます。


人間がやれば、同じことが繰り返されるだけだという意味です。

 

つまり、人工知能(AI)政府のことを言っているのです。

 

彼らは間違いなく人工知能(AI)によって世界統一政府の統治システムを構築しようとしているのです。

私も9年前に、世界で起こっているあらゆる状況をつなぎ合わせていったとき、「人工知能政府以外にありえない」という結論に達し、それについて何度か書いてきました。

 

<中間省略>


 ビルダーバーグ会議のメンバーも、実のところ、自分たちが仕掛けようとしている経済災害の結果として生成されるカオスが、どの程度の規模になるのか計りかねているのです。

 

彼らが自身を持って開発した人工知能(AI)による「カオス工学」をもってしても、「それは、わからない」ということになります。

 

しかし、2009年のビルダーバーグ会議では、こうした恐怖の中で、将来も変わらぬであろう合意を見た議題がありました。

 

それは「主に健全で持続可能な回復を実現するために解決しなければならない米国の極端な債務水準のせいで、やがては悲惨な状況に陥り、最悪の危機が訪れるという点で一致を見た」ということです。

その結果、「国際通貨基金(IMF)と提携するか、IMFの一部として世界財務省と世界中央銀行の設立を具体的に進めていくか・・・そして、グローバル通貨による新しい通貨システムの構築・・・」で合意が形成されたようです。

 

これこそが、ボブ・チャップマンが怒りを込めて言ったドルの切り下げ・・・つまり、圧倒的な量的金融緩和の結果もたらされる「ステルス・デフォルト」という詐欺なのです。

 

トランプが辺りかまわず関税攻撃を仕掛けているのも、グローバル金融を果てしのない世界通貨安競争に引きずり込むことによって、これをいったんリセットしようという国際金融資本(ビルダーバーグ会議の中核メンバー)のシナリオに沿っているというわけです。

 

したがって、ドナルド・トランプは、これからもFRBのパウエル議長の尻を叩き続けるでしょう。

 

「何から何まで世界統一政府で」という目標に向かって、ビルダーバーグ会議のエリートたちは、すべての国の国家主権に止めを刺して、これを終焉に導こうとしていることは確かなことであり、誰にも反論できない事実でもあるのです。

 

さらに「ビルダーバーグ会議 2009」では、もうひとつ気になることが話し合われました。

 

それは、「豚インフルエンザの恐怖を利用して、世界保健機関(WHO)のグローバルな保健部門を設立する」ということです。


これは、2009年から10年間の間に、世界中で実際に起こったことです。

 

<中間省略>

 

・・・さらには、イングランド銀行が主導する「世界気候変動への対処」は、「何から何まで世界統一政府で」というキャンペーン・スローガンを隠すことなく反映したものです。

 

<以下省略>

 

ロシアは、ビルダーバーグ会議で「ドルの切り下げ」が決まった年から金(ゴールド)の備蓄を増やし続けてきた

 

<前半省略>

 

・・・トランプ政権は、米ドルの覇権的地位が脅かされることを承知の上で、ドルに忍び寄る損失のリスクを和らげようとして大胆な量的金融緩和急いでいるのです。

 

しかし、トランプの政策が米国に大きな損害を与える可能性があることは誰でも分かることです。

 

やがては、米国債に対する需要の減少が米国内の物価上昇を加速させ、それを冷やすために金利を再び引き上げざるを得なくなるはずです。


おそらく、それまでに要する時間は少ないでしょう。

 

しかし、そのときがドルの終焉です。

 

といっても、ドルの人気凋落を上手にコントロールすることができず、かといって、世界でもっとも普及している決済通貨ドルの代替となる通貨も開発されていません。

 

したがって、必然的に世界最古の「正貨」である外貨準備としての金(ゴールド)に回帰せざるを得なくなっている、というわけです。

 

特に、ロシア、中国、インド、トルコなどの中央銀行は、かなりの期間、金(ゴールド)の購入を続けており、現物の金(ゴールド)の備蓄量を増やしてきました。

 

2009年のビルダーバーグ会議で「ドルの切り下げ」が決定されたことは、準備通貨ドルの供給量が増やされることを意味するので、ドルを決済通貨として黙って保有し続けている国は、ドルの購買力が衰えるに連れて国富を流出させることになるのです。

 

下のグラフは、ロシアによるの脱ドル化(de-dollarisation)の推移を示しています。

 

 

リーマンショック後、ビルダーバーグ会議の「ドルの切り下げ」合意を見定めてから、急に金(ゴールド)の準備高を増やしています。

 

ロシアのプーチンは、ドルを崩壊させるプランが発動したことを知って、
https://moneyweek.com/508448/secret-bull-market-in-gold-and-the-global-collapse-in-trust/

 

金(ゴールド)の購入に踏み切ったことから、金(ゴールド)価格が上昇トレンドに乗ったということができます。

 

<中間省略>

 

・・・結局、次の大規模な金融危機が起こったときに(それは、ごく近未来に必ず起こる)、ユーロ、人民元、日本円、または金(ゴールド)などが米ドルの準備通貨としての地位をどのように棄損するのか証明することになるのです。

 

確実に言えるのは、過去70年間、世界の市場を支配してきたドルに対する信認が回復される日は二度と訪れることはなく、反対に信頼喪失の影がますます大きくなっていくということだけです。

 

 

 

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