[2399]新天皇の即位で、天皇家の代替わりが行われた。
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「日本国民が主権者だ」という考えは、間違いである。
日本国は、国民主権だと、憲法学者たちも解釈するが、それは、「主権の存する国民は、・・・」と、憲法典に、前文を含めて、3カ所出てくるだけで、それだけだ。
「主権者国民」と言う言葉は、短絡的で知恵の足りない、近代学問(モダーン・サイエンス)を勉強したことのない人が使うコトバだ。
リベラル派は、これに縋(すが)り付く。
その分、あまり知能が高くない。
正しくは、国民の代表者たちが、日本国の主権者である。
だから、憲法41条以下で定める「国権の最高機関は、国会である」のとおりであり、選挙で選ばれた、国会議員たちという人間の集団が、主権を持つ。
そして、そこから選ばれる、内閣は、主権の内の、行政権、国家業務の推進の権限だけを持っている。
だから、日本国の意思は、対外的には(世界に向かっては)、閣議で決定したもの、である。
内閣総理大臣を含めて、内閣に行政権が有る。
「政府」と言うのは、広義では、国民議会(国会)を含むが、狭義(狭い意味)では、内閣(政権)だけを指す。
主権者とは、政治学では、権力者、支配者である。
だから、主権者・国民と書くと、大勢の人である国民(民衆)が、大勢の人である国民(民衆、大衆、非統治者)を、支配、管理する、ということになる。
これは論理矛盾である。
支配者は、少数でなければいけない。
民衆(国民)は、常に、非統治者(ひとうちしゃ)である。
非統治者(支配される者たち)が、統治者(支配者、ルーラー)と、同じだ、というのは、幼稚な考えだ。
だから、今の日本は、国家体制(=憲法体制)上、国民の代表者である議会の議員たちという団体が、主権者なのである。
こう考えないと、理論の辻褄(つじつま)が合わない。
アメリカ合衆国が、典型であるが、王政を否定して、あるいは、打ち倒して成立したアメリカ合衆国は、建国後に、「誰が、ソブリン(主権者)なのか」の議論で困ってしまった。
議論で揉めた。 初代大統領のジョージ・ワシントンには、主権はない。
だから、主権者は、上院議会、ということに、苦し紛れで決めた。
だから、アメリカ合衆国は、戦争の開始の宣言は、正式には、アメリカでは、上院議会の決議で決まる。
宣戦布告は、歴史的に国王の権限だ。
だから、主権者は、今では多くの国で、王様がいないので、国民議会という、国民の代表者が保持している。
このように考えないと、理屈(理論)が通ないのだ。
この他に、ドイツのハンス・ケルゼンの国家学、憲法学、国法学を受け継いだ、清宮四郎、という悪い憲法学者がいて、彼が、東大の 憲法の授業の、「憲法 Ⅰ 人権」ではない、「憲法 Ⅱ 統治機構」を受け持った。
「憲法 Ⅰ 人権編 」 は、宮沢俊義が、受け持った。
このように、東大法学部の「憲法 Ⅰ」で、「人権、人権、いろいろの人権、人権のカタログ」と、教えておいて、そのすぐあとに、清宮四郎が出てきて、バーン、と、「はい、統治」と教える。
この瞬間に、諸人権は、押え付けられる。
だから、「諸(しょ)人権は、無上、至上のもの」と教えておいて、そのすぐあとに、「憲法Ⅱ」で、「はい、統治」、「このように、国民を押え付けなさい」となる。
これが、官僚養成学校である、東大法学部の 秘密 だ。
最大の秘密だ。
分かりますか。
副島隆彦が、あからさまに、このように、日本の国家体制の、成り立ちと、構造の秘密を、教えないと、知能の低い、他の日本人の知識人たちでは、世界基準に合わさせた、知識の骨格が出来ていないので、ダメなのだ。
私は、最近は、自信を持って、このように言えるようになった。
東大を出ているわけでもないのに。
今の 日本国は、国民の多くが貧乏のまま、ヒドい不況のまま、優れていない(つまり、愚か者の)政治指導者たちがいて、国民生活が圧迫されたままの、「貧乏でもいい、平和で有りさえすれば」の、ギリギリの選択をしながら生き延びている。
今の日本国の最大の弱点は、指導者である。
国民の各層はしっかりしているのに、政権政治家たちの能力が、あまりにヒドい。
あまりにも低劣な、愚かな者たちが、一番上にいるものだから、日本は、元気が出ない。
碌な国家運営をしていない。
諸外国の指導者に現われるような、優れた見識と、ずば抜けた能力を持ち、優れた能力で、国を豊かにして、若者たちに職を与え、夢を与える。
今の日本には、そういう、国民に敬愛される指導者がいない。
立派な人間が出てくると、愚劣な人間たちが、足を引っ張る。追い落とす。
だから、日本は、ちっとも元気が出ない。
皆、おろおろしている。
指導者が、国民から軽蔑されている。
諸外国と較べて、どうしても、このように見える。
このことが、日本国の最大の危機である。
アメリカによる、日本国からの大きな収奪、資金の強奪が続いている。
今では、日本は、アメリカに、隠れて、裏から、貢がされている、資金が 最低でも、1200兆円(10兆ドル)ぐらいある。
この40年間の間も、それらは、毎年、どんどん、積もっていった。
この累積の「融資」残高、1200兆円の、アメリカに強制的に奪い取られている、隠し資金のことを、私が、いくら書いても、誰も信じようとしなかった。
だが、そろそろ、「そういうことだろうなあ」と思う、人たちが出てきている。
だいたい、毎年、30兆円(3000億ドル)ぐらいを、アメリカの国家財政の赤字(不足分)を、補うために、貢いでいる。
その担保は、米国債という、紙切れである。
だから、アメリカ政府の公債を、「買う」という形で、アメリカに融資している。
貸している。
おそらく、この1200兆円は、踏み倒される。
アメリカ帝国が、急激に落ち目になって、信用をなくすときに、Ⅰドルは、80円、60円、40円・・・と下落する。
だから、アメリカは、日本からのこの、米国債買いの形の、借金(負債)を踏み倒すだろう。
このようにして、次の時代、次の世界が始まる。
それは、これから、5年先(すなわち、2024年)のことだろう。
安倍首相は、先週、トランプ大統領 に、ゴルフに誘われて、チンコロ忠犬、ポチ公のまま、何でも卑屈に、アメリカ帝国の言いなりになることで、自分の立場を守っている。
アメリカと、対等な交渉をする、ということが全く出来ない。
言いたいことを言うことが出来ない。
だから、相手にバカにされる。
軽く見られる。
そのように長年、仕組んだ、アメリカも悪い。
another Ozawa 「アナザー・オザワ」すなわち、もう一人別の新しい小沢一郎( 田中角栄の後継ぎ、真の日本のの民族主義者、ナショナリスト。帝国と真剣に交渉する属国の王 )が、出てくるのが、アメリカとしては、困る。
そうでなければ誰でもいい、ということだ。
安倍は、4月27日に、首脳会談の時に、トランプに対して、「4.4兆円の、アメリカ製の軍需品 を買うと、この場で最終的に決断しますから、どうか新天皇に会いに来て下さい。これが、正式の最終のお願い(取引)です」と言った。
そして、来たる5月27日(日)、28日(月)のトランプ訪日を公式に決定した。
トランプは、きっと大相撲の最終日に蔵前の国技館の、土俵に現れて、決勝戦 を観戦した上で、必ず、土俵に上がって、優勝カップを、優勝力士に与える儀式をやるだろう。
昔、パンナムの名物会長が、やったように、「ヒョーショージョー(表彰状)ジューヨー(授与)」をやるだろう。
パンナムPANNAMは、もうかなり前に無くなった米航空会社だ。
トランプは、プロレス興行が、大好きで、自分も興行主をやっていた男だから、プロレスと、相撲が同じものだと、知っている。
相撲取りの褌姿を、嫌わない。
ビルとヒラリー・クリントンは、嫌って、大相撲を見に来なかった。
各種の格闘技の奴隷戦士たち(フットボールでも、バスケットでも、サッカー、ボクシングでも同じだ。)を、自分でオウナーとして飼うことは、ある種の支配者、権力者、大金持ちにとっては、無上の喜びなのだろう。
今や、独裁者である、トランプは、「こいつ(安倍)は、私の言うことを何でもきく、頭の足りないやつだ」と、軽く扱っている。
この事実を、一番、惨めに噛みしめているのは、当の安倍首相本人だろう。
日本国民の大半も、「もう、安倍、辞めろ」と、思っている。
アメリカ(トランプ)と、対等に、激しく、厳しく交渉する人間が出てこないと、日本はダメなのだ。
安倍晋三 は、来年の8月の、2020年の東京オリンピックの開会式までは、首相の席にしがみつて花道を飾ろうとしている。
そして、そのあと、9月に、自民党の総裁選で、次の首相が決まる。
さあ、「令和おじさん」の 菅義偉官房長官が、次の首相になる、いや、アメリカが、「菅でいい」と、言うか。
次の属国の指導者として、アメリカ帝国が認めるか。
今年の3月から、公然と、「スガが次か」と自民党内で、騒がれ出した。
5月8日から、菅義偉は、官房長官なのに、留守をして、アメリカに呼ばれて、首実検を受けにゆく。
「果たして、こいつでいいのか。アメリカの言うことをちゃんと聞くかな。文句を言わないで、カネを払うか。そして日本国内を、きちんと治めることがで着るのか」の検査を受けに行く。
さあ、この重要な問題を、私は、予測、予言しなければいけない。
連休明けから2019政治決戦への策謀が本格始動
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-8dac0a.html
2019政治決戦のヤマ場がこの5月に訪れる。
4月7日大阪ダブル選、4月21日の衆院補選で安倍自公が4連敗を喫した。
しかし、その一方で維新が3戦全勝(安倍憲法改定勢力)を果たした。
大阪ダブル選および衆院大阪補選での自民敗北は出来レースであったと見られる。
自民は予定通り敗北したと考えられる。
安倍首相は憲法改定強行を目論んでいる。
そのためには参院選勝利が必要不可欠になる。
このまま夏の参院選に突入する場合、自公の3分の2議席確保は困難だろう。
野党陣営は候補者一本化を進め、安倍自公は敗北する可能性が高い。
自民自身の退潮は鮮明で、大阪12区、沖縄3区の敗北の流れを引きずることになるだろう。
安倍首相は2019政治決戦にすべてを利用してきている。
最大のものは皇室の政治利用である。
改元は4月1日が順当である。
これを強引に5月1日とした。
統一地方選と新元号発表を重ねるため、そして、10連休を実施するためだ。
一般参賀は安倍内閣のゴリ押しによって連休中実施となった。
「令和」騒ぎに多数の国民が浮かれることに驚きを禁じ得ないが、安倍内閣の人民操作術が全開状態になっている。
マスメディア、芸能プロダクションが政治権力と結託して、日本の情報空間を誘導している。
残念ながら、多くの主権者がこの情報誘導の餌食になっている。
衆院補選での自公惨敗の事実は忘却の彼方に押しやられている。
この後に、5月末のトランプ大統領訪日、6月末の大阪でのG20首脳会議が予定されている。
G20首脳会議には中国の習近平主席、ロシアのプーチン大統領の訪日が予定されている。
これらを全面活用して国政選挙が実施される。
しかし、10月に消費税増税が実施されるなら自公の勝利は実現しないだろう。
すでに日本経済は景気後退に足を半分踏み入れている。
この景気情勢を表示するのが5月20日のGDP統計だ。
1-3月期のGDP、2018年度のGDPが発表される。
萩生田光一自民党幹事長代行は7月1日発表の日銀短観6月調査結果を見て判断するとしたが、その前に発表される5月20日のGDP統計が重要になる。
消費税増税は延期または凍結される可能性が高い。
仮に消費税増税延期が決定される場合、衆院解散総選挙はいつになるのか。
消費税増税延期を公表するなら、その効果を活用できる間に衆院総選挙を実施したいと考えるのが自然ではないか。
公明党は衆参ダブルに反対の意向を示すが、この公明党を牽制するのに有効になるのが「維新カード」である。
連立の組み替えまで示唆して公明党を揺さぶるのだと思われる。
消費税増税延期と衆参ダブル選突入のシナリオをメインシナリオとして想定するべきであると思われる。
立憲民主党が野党共闘に協力する姿勢変化を示したが、対応が一歩半遅れている。
しかし、自公と大差のない政策方針を提示して寄り合い所帯の野党が共闘しても効果は乏しいと考えられる。
大阪12区補選では野党共闘候補が擁立されたが、得票は極めて少なかった。
その要因を正確に捕捉することが必要だ。
政策が不明確な野党共闘では主権者の積極的な支持を得られない。
明確な政策上の対立軸を示すことが重要である。
主権者にインパクトを与える施策とは
消費税減税と最低賃金全国一律1500円実現である。
単なる野党共闘を演じるのではなく、明確な政策を明示して、この政策の旗の下に結集する方式を採らなければ、安倍陣営の消費税増税凍結戦術に敗れてしまう可能性が高い。
安倍晋三政権は追い詰められている。
アメリカの戦略に従って中国、韓国/朝鮮、ロシアを悪魔化した幻影を国民に信じさせてきたが、その戦略が日本を破滅させつつある。
それは以前からだが、そのスピードが速まり、日本に余裕がなくなってきたのだ。
本ブログでは繰り返し書いてきたが、日本の経済界は矛盾に耐えられなくなっているように見える。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201904260001/
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彼らが服従しているアメリカの支配層が急速に弱体化、その傲慢さや強欲さを隠さなくなった、いや隠せなくなり、アメリカの命令に従うと日本は近い将来に破滅してしまう情況になっているのだが、アメリカから自立しようとすると日本で支配者面している人びとは自らの地位と財産/収入を維持できなくなる。
この矛盾を天皇の交代で解消することはできない。
第二次世界大戦で降伏する前も後も日本は天皇制官僚国家である。
そのシステムを作り上げたのがいわゆる「明治維新」にほかならない。
イギリスを後ろ盾とする長州と薩摩が手を組み、徳川体制を打倒して天皇制官僚システムを作り上げたわけだ。
その新体制を「明治王朝」と呼ぶ外国人もいる。
関東大震災のあった1923年から日本はウォール街の巨大金融機関、JPモルガンの強い影響を受けるようになる。
1933年3月から45年4月まで、ウォール街と対立していたニューディール派のフランクリン・ルーズベルト政権の時代は日米主従関係が崩れるが、駐日大使はルーズベルトが大統領に就任する直前に送り込まれたモルガン人脈のジョセフ・グルーだ。
この人物は大戦後、日本の「民主化」、つまり民主主義的な衣をまとった天皇制官僚システムを形作ったジャパン・ロビーの中心でもある。
1991年12月にソ連が消滅、ネオコンはアメリカが「唯一の超大国」になり、誰から咎められることなく軍事力を行使できるようになったと考えた。
このネオコンは欧米の金融資本とも深く結びついている。
そうした考え方に基づき、国防次官を務めていたポール・ウォルフォウィッツが中心になり、1992年2月に作られた世界制覇プランがウォルフォウィッツ・ドクトリン。
そのドクトリンに基づいて日本をアメリカの戦争マシーンへ組み込む出発点が1995年に出されたナイ・レポートだ。
そのドクトリンの前提はアメリカのライバルだったソ連の消滅とロシアの属国化。
西側巨大資本の傀儡だったボリス・エリツィンの時代はパクス・アメリカーナは実現しそうに見えたが、21世紀にロシアが再独立に成功、ウォルフォウィッツ・ドクトリンの前提は崩れた。
そこで、ネオコンたちは力でロシアを再属国化しようとしたが、成功していない。
その間、アメリカは自らの傲慢さ、強欲さ、そして弱さを明らかにしてしまった。
中国、トルコ、韓国、朝鮮などの政策変更はこうした情況の変化も影響しているだろう。
傀儡と見られているドイツの首相もアメリカの言いなりにはなっていない。
ロシアの北方領土はどうした? 今度は北朝鮮かい?
https://31634308.at.webry.info/201905/article_4.html
https://31634308.at.webry.info/201905/article_4.html
立憲の「快走」を恐れおののくDeepState残党。フェイクニュースで必死の印象操作。
https://ameblo.jp/richardkoshimizu/entry-12459271542.html
日本の政党の中で、唯一、DeepStateの息の掛かっていないのが立憲民主党。
なにしろ、小池・前原・安倍が「邪魔者排除」の悪だくみに失敗して、結果、まともな議員ばかりが結集した政党がほんの数日間でできてしまった。
怪我の功名である。
立憲枝野氏は、他の野党が所詮は裏社会の手駒に過ぎないと知っている。
だから、安易に他党と「合従連衡」などしない。
おかしなのと組めば、立憲から主導権を奪おうとするのは明らか。
ですよね、小沢さん。
Deeptateに飼われた安部一味にすれば、立憲を何としてもほかのインチキ野党と野合させて、立憲の「まっとうな政治」路線をぶち壊してしまいたい。
インチキ野党と組ませて、国政選挙で「一人勝ち」できないように誘導したい。
そこで、独自路線を諦めさせようとフェイクニュースまで流して、必死の印象操作中。
だが、枝野さんは知っている。
他者と野合すれば、熱烈な支持者は一気に離れていくと。
安部ちゃん、世の中、甘くないですよ。
あんたの思惑通りにはいかないですよ。
諦めて漢字ドリルでもやっていなさい。
時事通信がこんなフェイクニュースを流すということは.....裏社会が立憲の大勝利を危惧しているということ。
思わず笑みがこぼれます!
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裏社会の人たちって、ほんと粘着質でしつこいね。
【立憲、野党共闘路線へシフト=衆参同日選にらみ】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050400392&g=pol
↑
フェイクニュース
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050400392&g=pol
↑
フェイクニュース
相変わらず時事さんはおかしいですね。政党の合併や統一名簿のような「合従連衡」にはくみしないことも、一人区は野党の一本化を目指すことも、従来から言ってきていること。何もかわりません。
https://twitter.com/edanoyukio0531/status/1124683898015772673
https://twitter.com/edanoyukio0531/status/1124683898015772673
売国奴【小泉進次郎君】安倍の跡目を継いでDeepStateに貢ぎますか?米国CSIS講演で【ケネディ大統領】のように改革を実行するため全力を尽くす覚悟だ!と、ケネディに失礼だ、格が違いすぎる!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/78563901739d19ad7ddcfefeac445640
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/78563901739d19ad7ddcfefeac445640
【グローバリズム】小泉進次郎氏、米CSISで「人口減はチャンス」などと語る!アーミテージ氏ら軍産系ジャパンハンドラーも集結!
https://yuruneto.com/sinjirou-csis/
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【怒り殺到】「専業主婦」の年金支給額が半額に!?「第3号被保険者」の縮小を閣議決定!「国民総奴隷社会」が加速か!
https://yuruneto.com/dai3gou/
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安倍政権がさらなる「国民総奴隷化」を加速!「働く女性側の不平」を作り出し、対立構造をあおり、専業主婦の負担を大幅に増大させる手口!