新元号より政治決戦選挙が最重要 | きなこのブログ

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日本を明るい未来へ…

[2395]新元号は、ヘンだ。ダメ、こんなのは。もう西暦だけでいい。 
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
 
新元号(しんげんごう)が、「令和(れいわ)」だそうだ。
 
何だ、このヘンな元号(日本式の年号)は。まっすぐ読むと、「上の命令をよく聞いて、下の者たち(国民、大衆)は、仲良く働け」という意味にしか、取れない。 

 

 

もっと頭のいい専門家が、何とか知恵を絞って、皆が、納得する、年号が他に有っただろうに。
 
「平成」は、国民が自然に受け入れた。
 
今度のはダメだ。
 
皆で使用を拒否すべきだ。
 
さらには、もう、日本式の元号なんか要らない。
 
廃止してしまえばいい。
 
西暦、西洋歴だけでいい。
 
「西暦2019年 」だけでいい。
 
それで何の不便もない。
 
私たちは、それで何も困らない。 
 
公務員たちも、ヘンな制度にしがみつかないで、そうすべきだ。 
 
今の、両方併記も新聞紙と暦だけでいい。
 
日本国内でだけで通用する、ヘンな制度に固執(こしつ、こしゅう)するべきでない。
 
私は、このあと後ろの方に、この「元号」問題についての、最新の自分の考えを書いた。
 
そのウエブ・マガジンの文の一部を載せる。
 
 
今の安倍政権は、皇室(今の天皇、皇后。その次の新しい天皇、皇后、そして、次男坊の家族とさえ)と、ずっと大喧嘩(おおゲンカ)をしている。 
 
宮内庁の若手の新聞記者たちは、そのことを記事にするのに、それが、本社に上がると、必ず、各社の上の方が、その箇所は、削る。握りつぶす。
 
美智子皇后は、安倍首相に向かって、「あなたたちは、憲法を改正して、また戦争をする気ですか」と、厳しく詰問したという。
 
そのように、いろいろの方角から、漏れ伝わってくる。
 
もう、隠し通すことは出来ない。
 
だから、安倍政権は、新天皇に、こんなヘンな元号を与えた。
 
皇室への嫌がらせだ。 
 
 
そうすると、新天皇が死んだあとの諡(おくりな、諡号。しごう)は、昭和天皇、平成天皇 と同じように、令和天皇になる。
 
これを、新天皇は嫌うだろう。 

 

 

それなら、新天皇は、自分の呼び名を、諱( いみな。即位まえの、若い頃の俗名。英語では、true name トゥル-・ネイム) が、浩宮(ひろのみや)徳仁(なるひと)であるから、諱(いみな)をそのまま使って、徳仁(なるひと)天皇と、国民から呼ばれるようにして、死後も、これを押し通せばいい。
 
何の不便もない。
 
今上(きんじょう)天皇 という、勿体(もったい)ぶった呼び名もやめて、徳仁(なるひと)天皇で、いいではないか。
 
英国の キング(王)・ジョン(ジョン・プランタジネット)、エリザベス1世(エリザベス・チューダー)や、ジェイムズ2世(ジェイムズ・スチュアート)、ビクトリア女王(ビクトリア・ハノーヴァー)だ。
 
このように、王様は、そのまま名前の呼び捨てが、一番いいのだ。
 
今のエリザベス2世女王(相当に高齢)は、エリザベス・ウインザーだ。
 
日本は、どうせ、英国(グレイト・ブリテン。連合王国)の真似をしています、と、世界に向かっては、言い訳するしかないのだ。
 
昭和天皇も、外国からは、天皇ヒロヒト だった。
 
反共バカ右翼の、復古主義の、「オレは、日本男児だー。 ヤマト魂(ダマシイ)だー」 と喚(わめ)く馬鹿者たちを、のさばらせる必要は無い。 
 
ヤマトというのは、山門(やまと)の国というのが、奈良盆地の南に有ったからで、その呼び名だ。
 
長門(ながと)の国や、鳴門(なると)の国 と同じことだ。
 
山門 が、やまとだ。
 
日本人が、それを、勝手に、西暦600年代に、中国の大和(だいわ)を、泥棒してきて、この山門(やまと)の呼び名として、くっつけただけだ。
 
真実がバレてしまっている。
 
副島隆彦は、この世で公然と通用している、大きな虚妄、虚偽、幻影 の一切を許さない。
 
気づき次第、打ち倒してゆく。
 
大和(あるいは太和 )は、ダイワ と呼んで、中国語の 「大きな平和」という意味だ。
 
この言葉は中華帝国(歴代の中国王朝)が、好んで使ったコトバだ。
 
英語でなら、grand peace グランド・ピースだ。 
 
「(戦争をしないで済む)大きな平和」だ。 
 
漢字、漢文の知識、教養は、すべて中国から来た。
 
「日本古来の、日本独自の・・・」と、あんまりバカなことを言うな。
 
それは、劣等感(れっとうかん。インフェリオリティ・コンプレックス)の裏返しの、ただの強がりだ。
 
だから、もう、年号を私たちの生活から外してしまっていい。
 
中国でさえ、中華民国(1912年1月1日)成立の時から、年号を消滅させた。
 
それで少しも困らない。
 
昭和の元号で生きて来た爺さん、婆さんは、どうせ死んでゆく。
 
グレゴリオ暦を、天文学の最新の計測で計り直した 現在の西洋暦(キリスト生誕は、紀元前6年になっている)で十分だ。
 
西洋暦だけで十分だ。
 
何の問題も無い。
 
あるなら、言ってみろ。
 
以下が、私が最近、3月末に書いた、文の一部だ。
 
(転載貼り付け始め) 
 
・・・日本(人)は、どうせ世界の言うこと(世界普遍価値、ワールド・ヴァリューズ)を 聞かなければいけない。しかし残りの3割は、民族固有価値(ローカル・ヴァリューズ)だ。
 
この考えからすると、日本国内だけで通用する、元号という制度も、国家体制としては、やめてしまえ、となる。
 
もう、ここまで来たら、西洋暦だけでいい。
 
本当に、この2つを使い分けるのは、本当に、面倒くさい。
 
いい加減に無くして欲しい。 
 
何だか、最近、和号、すなわち日本式の年号(中国は元号は無くなった)を、故意に強調して、使おうとする風潮(ふうちょう)が見られる。
 
私は、反対だ。
 
私は、言論人として、たくさんの文章を書いてきたが、昭和63年=平成元年=1989年を、いちいち思い出し、これに従って、変換するだけでも、大変、不便であった。
 
例えば、平成25年は、西暦で何年ですか、と、言われて、即答出来る人間はあまりいないだろう。
 
本当に迷惑した。
 
西(洋)歴だけで、公務員の公文書もいいではないか。
 
何か問題があるのだろうか。
 
いいや、元号で、オレ様は、生きている。
 
西暦なんか、大嫌いだ。
 
オレは、日本男児だ、大和魂(やまとだましい)だ。
 
ニッポン万歳、天皇陛下万歳。
 
と言って聴かない人に、私は、何も言う気は無い。
 
今の天皇も、次の天皇も、「天皇陛下、バンザーイ」を、嫌う人であり、やめて下さい、と思っている。
 
と皆さんは知っているか。
 
そういう復古調の、保守反動の、奇妙な生き方は、皇室も厭(いや)がっているのであり、愚かである。 
 
ザ・カルト・オブ・ヤスクニ(靖国)の集団だけが固執している。
 
 
皇室の制度としては2019年5月から、浩宮徳仁(ひろのみやなるひと)が今上(きんじょう)天皇になる。
 
奥様はちょっとご病気だけど雅子妃が、皇后になる。
 
国家体制としては、これで続いて行けばいい。
 
だが、日本は王国(キングダム)なのであって、決して帝国(エムパイア)の皇帝(エムペラー)ではない。
 
日本は、世界中にまだ、50ぐらいある王国(たとえば、ヨーロッパ諸国のベルギー、スウェーデン、オランダ、スペインなど。次第に女王が多くなっている) と全く同じ、ただの王国だ。
 
飾りの冠(かんむり)だ。
 
王国は、帝国ではない。
 
このことも、はっきりと、釘を刺して、繰り返し、私が、言い続けなければいけない。
 
新天皇の弟の秋篠宮(あきしののみや)は立皇嗣(りっこうし)の礼(皇位継承順位1位)という特別な儀式をやるそうだ。
 
こんなものは、天皇家の私的な儀式として、密やかにやるべきだ。
 
そのことを、秋篠宮本人が、最近、はっきりと発言して、安倍政権を驚かせた。
 
「必要も無い、大切な国のお金を、私の儀式の為に掛けないで下さい」と言った。
 
極めて正しい発言だ。
 
秋篠宮の長男である悠仁(ひさひと)親王が、今の皇室典範(てんぱん)(という法律)に従えば、次の次の天皇になると、安倍政権は考えている。
 
しかし、そうはならないだろう。
 
私は、皇室典範、という法律を改正して、新天皇の長女である、愛子さまが、そのあとの天皇になれば、それが、いい、と思っている。
 
女性の天皇でいいのである。
 
どうして、女の天皇だと、何が、困るのか。
 
「男系の男子が皇統(こうとう)を継ぐ」と、皇室典範に書いている、と、頑迷な右翼と、復古主義者は、自分が、何か、素晴らしい、深い知恵のある、考えの持ち主だと、自分たちで信じているようだが、愚かである。
 
「絶対、男の天皇でなければいけない。女の天皇だと、日本国は、危機に陥る。女系のDNAを、男系に戻すのは大変だ」などと、憂慮する者たちは、女性差別主義者で、ある。
 
女性差別は、公然たる憲法違反で(憲法24条「両性の平等」違反)ある。世界基準(ワールド・ヴァリューズ)違反である。
 
世界中から来ている外国人の記者たちから見たら、「男系の男子が皇統を継ぐ」と書いてある皇室典範は、はっきりと女性差別になる。
 
世界基準から見たら、女性、女系(じょけい)の天皇を認めない法律は、法務省の人権擁護局が、女性差別だ、と、動かなければいけない。
 
男女平等に反している憲法違反(憲法24条、両性の平等) だ。
 
このことをはっきりと、知識として知ったら、日本の女性たちの多くが、眉毛をつり上げて、怒り出すだろう。
 
いまどきの右翼志向の、なにかあると、「オレは、日本男児 だ、ヤマト魂だ」と言わないと気が済まない、奇妙な男たちは、反省した方が良い。
 
このことを、自分の周りの女たち、すなわち、母親、兄弟(姉妹)そして自分の奥さん(配偶者)に、聞いてみるといい。
 
自分の偏狭なアタマが、いつまでも、通用する、と思わない方がいい。
 
自分が、日本国民の多数派ではない、と思い知るべきだ。
 
「女性の天皇でいい。愛子様が次の次の天皇でいい」と思っている日本国民は、多くの国民調査で、8割を越しているのだと、知るべきだ。
 
安倍政権も、どうせ、あと2年で終わるのだ。
 
このことでは、私は、「男の天皇でないと駄目」と言っている、櫻井よしこさんと激しく、議論してもいい、と考えている。
 
私は、「女のくせに」というコトバを、わざと使ってでも、「女のくせに、女の天皇を認めない、というのは、どういうことですか」と問い質す。
 
そして、「『北条政子』を書いた、小説家の永井路子(ながいみちこ)さんが、女性の天皇で何か、いけないの、と言っていますが、櫻井さん、どうですか」と彼女に詰問する。
 
繰り返すが、秋篠宮が、昨年11月22日に公開された誕生日会見で、大嘗祭(だいじょうさい)の費用について「宗教色が強いものについて、それを国費で賄(まかな)うことが適当かどうか」と発言して、物議を醸(かも)した。
 
代替わりの儀式は簡素にやればいい、ということだ。
 
宮中賢所(かしこどころ)でさっさと終わりにすればいいのだ。
 
国家体制に宗教色を出してはいけない。
 
私は言論人の菅野完(すがのたもつ)君が、外国人記者クラブで会見した時の発言をネットで見て、気づいた。
 
皇室典範(こうしつてんぱん)というのは、ただの法律だ。
 
だからこれを改正すれば、女性、女系の天皇を認めることが出来る。
 
戦前は皇室典範というのは、憲法と対等のものだった。
 
明治憲法体制では、特別なものだった。
 
何しろ明治憲法は、皇祖皇宗(こうそう)とその時の天皇との契約、という形になっていた。
 
天皇は、憲法体制の外側にいて、憲法典の上にいた。
 
今は、そういうことはない。
 
天皇は、憲法の中にいて、憲法によって規制される存在だ。
 
だから、立憲君主制(リミッテド・モナーキー)なのだ。
 
いまの日本国憲法は、「世界の人々に、日本国民がお約束します。私たち日本国民は、もう戦争はしません」という内容の文章だ。
 
世界に向かって、まるで選手宣誓のような、平和宣言をしている、おもしろい憲法だ。
 
今の日本国憲法は、世界の人々に向かって、日本国民が代表者を立てて、約束(契約)しました、と言う形の憲法である。 
 
この日本国憲法は、米軍の進駐軍の中の軍人の、ハーヴァード大学を出た法律家たちが、たった2週間で作って、「これを、お前たちの新しい憲法としなさい」と、下げ渡した憲法典だ。
 
だから、自民党の中に長く、「押しつけ憲法だ」と主張がある。
 
始めにこのことを言って、「自分たちの手で、憲法改正すべきだ」と動いたのは、鳩山一郎 首相(当時、1954年)だ。
 
鳩山政権は、ものすごく国民に人気のあった政権だ。
 
だが、アメリカが嫌って、鳩山政権を潰した。
 
今回の天皇の「譲位(じょうい)」、つまり代替わりと改元に関して、私は前述した通り、元号なんか国家制度としては廃止した方がいい、という考えだ。
 
今度の生前譲位と改元ぐらいのことで、日本に革命思想が入った、と大騒ぎする人がいる。
 
私は、そういうのは、つまらない議論だ、と思う。
 
(転載貼り付け終わり)
 
副島隆彦です。新聞記事を一本だけ載せる。
 

●「新元号、各国にファクスで伝達へ 「興味ない」の見方も」

2019年3月29日 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASM3Y5533M3YUTFK019.html

 

諸外国は、日本独自の年号なんかに何の興味もないだってさ。
 
当たり前だ。
 
副島隆彦拝 

 

天皇制官僚国家の象徴としての「元号」
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201904020000/

 

 

 

元号騒ぎで統一地方選忘れさせる狙いが明白
https://blogs.yahoo.co.jp/kinakoworks
 
エイプリルフールの4月1日、新元号が発表された。
 
これをメディアがお祭り騒ぎに仕立て上げている。
 
日本にはお祭り好きの人が多いから、多数の国民がメディアの誘導に乗せられている。
 
安倍内閣は政治日程から逆算して新元号発表、改元の日程を組み込んだと見られる。
 
今年は政治決戦の年。
 
統一地方選第一弾が4月7日に投開票日を迎える。
 
第二弾は4月21日が投開票日になるが、この日は大阪と沖縄の衆院補選も併せて実施される。
 
選挙の結果は投票総数のなかの多数票で決定される。
 
主権者全体の多数票ではない点がポイントだ。
 
政治権力を利権に結びつけている勢力は、ほぼ全員が選挙に行っている。
 
この勢力が選挙で勝つために必要なことは、それ以外の主権者が、できるだけ選挙に参加しないことだ。
 
選挙に関心を持たないでいてくれることが、この勢力の候補者の勝利をもたらす。
 
国政でいえば、主権者の4分の1が安倍自公支持者で、ほぼ全員が投票所に足を運んでいると考えられる。
 
それ以外の人には選挙に行って欲しくない。
 
これが彼らの本音である。
 
実際に、有権者の約半分が選挙に行かない。
 
投票所に足を運ぶ主権者の半分強が非自公に投票している。
 
これは彼らにとって脅威だが、その投票が分散すれば問題がない。
 
こんな状態が続いている。
 
主権者の4分の1の支持=投票で国会議席の7割を占有し、やりたい放題が実現している。
 
この「パラダイス状態」を維持したいというのが彼らの希望である。
 
選挙に関心を持ってもらっては困るのだ。
 
だから、NHKは選挙が近付くと、政治の話題をできるだけ遠ざける。
 
詐欺や芸能人の麻薬事案、そして、元号問題で報道時間を占有する。
 
大義名分が必要だから、改元や新元号発表などは恰好の素材なのだ。
 
人々の関心を政治からそらすこと。
 
4月末から5月にかけて10連休が創作された。
 
改元を5月1日にして、新元号を4月1日に発表する。
 
4月中は新元号ネタで時間を費やしても、説明がつく。
 
自公勢力の露出時間を可能な限り長く取る。
 
改元に伴う放送だから、説明をつけられる。
 
現に、統一地方選などどこかに吹き飛んだ感じである。
 
情勢調査を自公サイドに有利なかたちで報道しておけば、選挙で自公サイドが勝利しても辻褄が合う。
 
自公有利の情報(フェイク)が流れると、反自公陣営の主権者の多くが、「選挙に行っても意味がない」と考えて、選挙を放棄する。
 
その結果、投票率が下がり、自公サイドが勝利しやすくなる。
 
大阪で自公が反維新候補を擁立したのは「フェイク」であると考えられる。
 
反維新のスタンスから共産党も自公候補を自主支援していることは適正である。
 
維新政治にNOを突き付けるには、反維新側が一つにまとまる必要があるからだ。
 
しかし、権力側の御用メディアが、自公と共産が同じ候補を支援するのは矛盾であるとする見解を流布し、この点を踏まえて自公支持者が自公推薦候補の支援を躊躇しているとの情報を流す。
 
事実があり、それを報道しているのではないと考えられる。
 
報道が先にあり、この報道に合わせた行動が取られるように誘導しているだけなのだと思われる。
 
一番重要な消費税の問題などにメディアは触れようともしない。
 
準備を進めているから、消費税増税中止は問題が多いと、メディアが勝手に主張しているだけなのだ。
 
選挙の重要性に比べれば、元号問題など足下にも及ばない。
 
安倍政治NOの主権者が全員、選挙に参加することが最重要である。
 
新元号をエイプリルフールに発表するわけ
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-02ca.html

 

 

 

世論調査のカラクリ

 

国民の目をそらす格好のネタ 10 〔時給300円の奴隷〕

 

2019政治決戦のテーマ 2

 

任期延ばしの大阪クロス選挙 2

 

新元号は「令和」つまり「零倭」

 

安倍が4月から一斉値上げ推奨

 

天皇陛下軽視の安倍晋三 3