4G⇒5G 脳は沸騰する 3 | きなこのブログ

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5Gアンテナとは一見わからないようなガラスアンテナが開発される!?~景観配慮なのか、それとも5Gとばれないためなのか?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=183029
 
用事があって行ったケータイのショップで聞いてみた。
 
「ガラケーが見当たらないが、もう無いのかな?」
 
スマホ画面をまるでルービックキューブのように操作して調べながら、「ガラケーはありますが、もう店頭には置いていません」と優秀そうな店員さん。
 
そこで「スマホは便利だけど、さすがに5Gは危ないよね?」と聞いてみると、「セキュリティはさらに強化されるから大丈夫ですよ!」と。
 
危機感はないのだろうなとおもいつつ「電磁波もハンパなく強化されるでしょ!」というと、ソリャソウダガナニイッテンノ??という顔をしている。
 
「5Gはいつから?」と聞くと、「おそらく来春からのようですよ」と。
 
「え!そんなに早いの?中継アンテナの設置とか大変でしょ?」
 
「まあそうですが、意外と早そうですよ」
 
と、何とかするでしょ!
 
みたいなお答えでした。
 
この記事のように、ガラスアンテナで室内設置ができるとなると、これはガンガン設置されていきそうですね。
 
ふと気づくと、多くのマンションやビルの屋上にいつのまにやら携帯電話用のアンテナが設置されていて驚いたものですが、このガラスアンテナはそれ以上に知られることなく忍び込んでくるかもしれませんね。
 
日本のかゆいところに手が届くような技術力はスゴイ!?ですが、電磁波が危険だという真実を知りながらもほくそ笑む連中に良心はないのでしょうか。
 
やはりナニイッテンノ??という顔をするのでしょうか。

 

 

5Gのラストワンマイル解消は室内ガラスアンテナにお任せ
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201812120000/

 
(中略)

​5Gの極超短波ゆえの電波の届きにくさは各社の悩みで、(中略)せっかく衛星通信で世界を網羅、(中略)地上の大型基地局まで届いても、(中略)​最後のラストワンマイルは、(中略)建物や樹木などで、ネックとなっている、既に東電は高圧線鉄塔への基地局増設、(携帯各社も連携、)(中略)NTTは地下マンホール型基地局を開発、(中略)加えて景観配慮型の電灯とか、(中略)5Gアンテナとばれないよう、知恵を出しつつ、着々と外堀を埋めつつある中で、こちら、​

​AGC、ガラスアンテナが導く「5G銘柄」への道
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3878723011122018000000/

 

 

ついに室内に入ってきた.
 
​この手のダークな商品開発では、如何にカムフラージュできるかがポイントで、
 
毒ガスなら匂いや色がないとか、
 
泥棒なら如何に紳士っぽく見せるとか、
 
ガラスにしか見えなかったら、ビシバシ増えソー。
 
かくして、心配された屋外での5G直撃は、心配を通り越し、職場や自宅マンションで実現することに!?

 

 

 

4G⇒5G 脳は沸騰する

 

4G⇒5G 脳は沸騰する 2

 

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